45 Shares

2018年に参加したライブの独断と偏見で選んだベスト3を発表します

キング・クリムゾン

2018年も12月に入り、僕がこれから参加するライブは12月中旬に行われるキング・クリムゾンのみとなりました。そこで、今年見たライブの中でどのライブが良かったのかということを今回は書きたいと思います。

2018年に参加したライブ

2018年に僕が参加したライブを時系列で列挙しますと、次の通り。一応5段階評価したいと思います。

3月13日マーティ・フリードマン (B)

3月29日サバトン (B)

ここから半年ほど間があり、

9月5日マイケル・シェンカー・フェスト (B)

9月10日Sons Of Apollo (A)

9月11日Sons Of Apollo (A)

9月12日Sons Of Apollo (A)

10月3日薬師丸ひろ子 (B)

10月8日カシオペア (A)

10月14日ディープ・パープル (C)

10月24日デフ・レパード (A)

11月15日ラリー・カールトン (B)

11月21日テイラー・スウィフト (A)

11月26日ジューダス・プリースト (B)

11月27日キング・クリムゾン (A)

11月28日キング・クリムゾン (A)

11月29日キング・クリムゾン (A)

12月17日キング・クリムゾン (A)

12月18日キング・クリムゾン (A)

ということになります。来年のライブもいろいろと決まっていて、TOTO、イエス、ウリ・ジョン・ロート、パット・メセニー。ギター弾きとしては、ウリ・ジョン・ロートとパット・メセニーは今からすごく期待しているところです。

2018年独断と偏見で選んだベストライブ第3位デフ・レパード

デフ・レパード来日

僕は個人的にアイアン・メイデンやデフ・レパードが登場してきた時は、音楽をあまり聞かない時期にいたということもあり、ずっとこの世代のバンドはほとんどスルーしてました。ただ、どうしてデフ・レパードはあれだけ圧倒的に世の中で受けたんだろうと思っていましたし、2015年に来日したときのライブの評判が良かったこともあって、今度来日した時は見てみたいと思い、チケットをゲットしました。セットリストを作り予習しました。

そうすると、デフ・レパード初心者の僕ですが、彼らの曲が本当にかっこいいと思い、デフ・レパードのライブが楽しみになりました。そこで実際にデフ・レパードのライブに参加すると、こちらの記事でも書きましたが、

3年前に見逃して大後悔したデフ・レパードのライブに行ってきました。すごいバンドの一体感、圧倒されました。

素晴らしいバンドの一体感。ジョーも言っていましたが、一番メンバーとして新しいヴィヴィアン・キャンベルでさえデフ・レパードに加入して20年以上経過しています。やはり、長続きするバンドは、人気が高いし、その理由としてはそのパフォーマンスが素晴らしいということだと思うんですよね。デフ・レパードと言うバンドは、テクニックが売りのバンドではないけれども、曲が抜群に良くて、しかもバンドのパフォーマンスが素晴らしい。これは人気が出ないわけないと改めて思いました。僕はこのライブで彼らのことがすごく好きになったので、今後は彼らをチェックしていきたいと思います。

2018年独断と偏見で選んだベストライブ第2位Sons Of Apollo

ジェフ・スコット・ソート ロン・バンブルフット・サール

Sons Of Apolloは、ドリーム・シアターを脱退したマイク・ポートノイが満を持して結成したバンドで、はっきり言ってドリーム・シアターへの対抗意識が強烈だと思ってます。他のメンバーは大人だから、なんでも一生懸命のマイキーをしょうがないと笑っているような印象があります。そんなSons Of Apolloですが、ドリーム・シアター好きの僕としては願ってもないバンドで、結成をしてから日本来日を熱望していました。アルバムの出来もいいし、メンバーの演奏も文句なし。特に個人的に良いと思ったのは、ジェフ・スコット・ソートのボーカルです。僕はジェフに対しては誤解をしていて、昔イングヴェイ・マルムスティーンのバンドにいたということもあって、便りなさを感じてました。ところがボーカルを聴いてみると、非常に野太い。彼がいることで、Sons Of Apolloはデレク・シェリニアンがいるけれども、ハードロック色の濃いバンドとなりました。

そんな彼らが来日して、大阪で1回東京で2回ライブをするという事になり、しかも世間的にはSons Of Apollo自体が有名ではないということもあって、チケットも格安で買えて、更には会場もライブハウスということで目の前で彼らを見ることが出来ました。ここでもジェフ・スコット・ソートのフロントマンぶりは素晴らしかったし、マイキーも本当に楽しそうにドラムを叩くのは見てても楽しかったです。このあと、彼らはヨーロッパツアーを実施し、ライブアルバムも収録したので、これは今からすごく楽しみです。再来年にはまた来日してくれることを強く望みますね。来日レポートはこちら。

念願のSons Of Apolloの来日公演@大阪 BIGCATは、今年一番のライブでした

Sons Of Apolloもプレイリストを作って聴いていましたが、

実際のライブは、オリジナル曲の他にドリームシアターのカバー(元メンバーが二人いるということもあり)、それとジェフ・スコット・ソートのクイーンのレパートリーを独唱するというパフォーマンスがあり、実に素晴らしかったです。来年、今回のツアーでブルガリアで行われたライブが発表されることになっていて、しかも、オーケストラとの共演ということもあり、ファンとしてはすごく楽しみです。メンバーもこのライブには相当力が入ったようです。

2018年独断と偏見で選んだベストライブ第1位キング・クリムゾン

キング・クリムゾンUncertain Times Tour 2018東京公演2日目 ロバート・フリップ

キング・クリムゾンのライブ関しては、2015年に来日公演をした時に行かなかったことを大変後悔していまして、今年の春にキング・クリムゾンの来日が決まると東京公演(追加公演を除く)をすべてチケットをゲットしました。sのときの模様はこちらでも記事を書いています。

祝!キング・クリムゾン来日決定!前回は見逃してるので、今度は行きます!

今の所、そのうち3日間のライブを見たのですが、いやー、異次元のライブでしたね。いわゆるロックコンサートとは全く違っていて、ライティングもないですし、メンバーが普通に登場して黙々と演奏をして、その間一切のMCもなく、ただひたすらその日のセットリストを演奏すると言うライブです。僕は40年近くロックコンサートを見てきましたけれども、ここまで脚色のないステージは見たことがありません。キング・クリムゾンのメンバーはただひたすら演奏をし続けるというものです。あまりにも展開が予想できないということも含めて、前衛的な展開がすすみ、キング・クリムゾンが醸し出すサウンドを体全身で受け止めたいと言う気持ちになり、特に僕が好きな曲が演奏されると、思わず目をつぶってしまいました。

2015年の来日の際は、次のようなツィートが並びました。

ライブではあまり聞かない言葉が目に付きませんか?僕はこういう思いを体験したいと思って、今回のライブに参加をしたのですが、あまりにも独自性が際立っていて、異次元の世界を体験したというのが率直な感想です。ハードロックばかり見続けてきた僕としては、かなり異質のバンドでした。そこまで異質のバンドであるにもかかわらず、ファン向けにロイヤルパッケージのサービスを提供してくれたことはありがたかった。まさかあのロバート・フリップが目の前にいるというのは、奇跡としか言いようがない。

おまけ:完璧なステージングだったテイラー・スウィフトのライブ

テイラー・スウィフト

テイラー・スウィフトも何年か前に日本に来た時に、すごく評判が良くて、特に同性からすごく人気があるというのは、個人的な嗜好にも合致していて、こちらも今度来日したら見に行きたいと思っていたところ、来日が発表。プロモーションのやり方には疑問を感じましたが、VIP席をゲットしました。VIPといっても最上の席ではないので、ステージからはかなり遠かったのですが、あれだけ世界中を席巻していることもあって、演出は完璧でした。テイラー・スウィフトのライブを見て思ったのは、テイラー・スウィフトがピアノの弾き語りを始めたら、僕の周囲にいる娘のような女の子たちが泣き始めたんですよ。それも一人や二人ではない結構な数で、これはびっくりでしたね。

今のスーパースターということになると、かなり高齢化が進んでいます。ポール・マッカトニーにしても、ストーンズにしても70を超えている。動員力ということを考えるとマドンナもこのメンバーに入るけれども、マドンナにしても60超え。そんな中テイラー・スウィフトはまだ28だから、まだまだこれからです。素晴らしいスーパースターで、今後も注目したい。個人的にはいい席だったら、ポールに10万円払うのは嫌だけど、テイラー・スウィフトだったら払ってもいい。

これから来日を期待したい人たち

これからライブを見たいと思っている人たちをあげてみると、一番先に出てくるのはデヴィッド・ギルモアですね。あのピンク・フロイドのステージングはぜひ見たい。僕はこの人もボーカルも好きですが、ブルージーなギターも大好き。ぜひあの真っ黒なストラトキャスターを弾いているデヴィッド・ギルモアを見てみたいです。

次は、リッチー・ブラックモアズ・レインボーですかね。リッチーのギターは本当に衰えてしまってとても悲しいですが、彼には驚くほど名曲がありますから、生で見てみたいです。

それとなんと言ってもドリーム・シアター。ニューアルバムが来年発表されて、すでに全米ツアーの日程も発表されているので、あの圧倒的なステージングは日本中追っかけて見に来たいくらい。来年もお金と時間に余裕がある限りライブには行きたいと思います^^

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう