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2017年に僕が入手したアルバムと僕にとってベスト3をご案内しますその1

Evening With John Petrucci & Jordan Rudess

2017年に入手したアルバムをチェックすると、62枚でした。その中にはニューアルバムもありますが、ライブに参加するために古いアルバムを買うということが今年の傾向でした。入手したアルバムを大きく分けると、

  • アーティストのニューアルバム
  • 薦められたアルバム
  • ライブに参加するために購入したアルバム
  • その他

に分類される感じです。そこで、今回僕が入手したアルバムを紹介するとともに、一番最後に僕にとってベスト3を何回かにに渡ってご紹介します。今回はまず入手したアルバムと知り合いに薦められたアルバムのご紹介です。

アーティストのニューアルバム

まずは、アーティストのニューアルバムです。かなり雑多な感じです。

Cinema Songs

まずは、薬師丸ひろ子さんの企画モノアルバム。僕はあまちゃん以来彼女のファンですので、このアルバムは出て早速入手。薬師丸さんの声は透明感があって素晴らしいです。薬師丸さんについて「押しつけがましく自己を主張する歌唱ではない。むしろ儚げ。」と表現していましたが、正にその通り。この壊れそうな透明感のあるボーカルはさすが。疲れている時に本当に癒やされます。

グラハム・ボネット・バンド『ザ・ブック』

グラハム・ボネット・バンドのブックス。グラハム・ボネットは素晴らしいボーカリストですが、優れたギタリストじゃないと光らないというのが僕の印象です。グラハム・ボネットはここ数年このバンドを中心に活動していますが、この人の声が突出してしまって、カラオケを聞いている感じ。素晴らしいボーカリストなので、できればマイケル・シェンカーとかとメインで活動してもらえると、すごく栄えるのに残念。

LIVE AT POMPEII

デビッド・ギルモアのソロライブは素晴らしい出来。ぜひ日本に来日してほしいところです。後期のピンク・フロイドの中心的存在だったデビッド・ギルモアですが、ボーカリストとしても素晴らしいし、ギタリストとしても素晴らしい。そして、彼が醸し出す独特の世界観に包まれますよ。今一番来日してほしいのがこの人です。

リッチー・ブラックモアズ・レインボー『ライヴ・イン・バーミンガム 2016』

再結成レインボーのライブです。テクニック云々は抜きにして、ファンとしてはありがたいライブでした。2016年は、リッチー・ブラックモアがレインボーを再結成した記憶すべき年でした。セットリストは、リッチー・ブラックモアならではの選曲で大変ノスタルジーを刺激する出来になっています。手の状態が良くないと聞くので、早く良くなって欲しいです。

ライヴ 2016 ~東京国際フォーラム・ホール A

このライブは去年来日したマイケル・シェンカー・フェストの日本でのライブです。選曲も素晴らしいし、参加しているメンバーはマイケル・シェンカーも含めて、ノリノリですので、これは素晴らしいです。マイケル・シェンカー好きの人もすごく評価していました。僕もこのライブは行きましたが、マイケル・シェンカーが楽しんでいたのが印象的でした。この時見たライブのレポートをアップしていますので、よかったらご一読ください。

マイケル・シェンカー・フェスト東京公演は、ギターといい、リズム隊といい、ボーカルといい、セットリストといい、完璧なパフォーマンスでした

インフィニット

このアルバムを聴くと、昔のディープパープルのイメージは全く無くて、スティーブ・モーズカラーが凄く強いです。個人的には大好きなギタリストなので、僕は大歓迎です。心配なのはイアン・ギランのボーカルはやや衰えているかなあという感じですね。

魂の書~ザ・ブック・オブ・ソウルズ~ライヴ

アイアン・メイデンのブック・オブ・ソウルズ・ツアーのライブです。このライブは見に行きたかったので、速攻で入手。特にブルース・ディッキンソンのボーカルが素晴らしい。あとは、何度も書きますが、アイアン・メイデンのバンドの一体感は、ローリング・ストーンズに通じるところがあり、とてもバランスのいい感じで、心地よいです。こちらもレビューを書きました。

アイアン・メイデン新作ライブThe Book Of Soul Live Chapterは、抜群のバンド感で圧倒されてしまった件

サイコティック・シンフォニー

マイク・ポートノイとデレク・シェリニアンが中心に結成されたサンズ・オブ・アポロのニューアルバム。個人的には僕にとって今年最高の出来でした。このアルバムを聴くと、バンドの中心人物であるマイク・ポートノイは、ドリーム・シアターに戻りたいけれども、戻れないから、このバンドを作ったという印象があります。実際に、マイク・ポートノイは自分のバンドではドリーム・シアターのカバーをしてますから、戻りたいんだろうなあと思います。でも、それがかなわないから、このバンドを結成したんだろうと思いますが、集まったメンバーは、ドリーム・シアターにも負けない人たちが集結したので、良いものが出来ました。個人的には、ジェフ・スコット・ソートのボーカルと、ギターみたいなキーボードを弾くデレク・シェリニアンが良いです。こちらもレビューを書きましたので、よろしかったら、ご一読ください。

ドリーム・シアターファンであればとても気になるSons Of Apollo「Psychotic Symphony」を予約しました

明日はどこから

NHKは、朝ドラの主題歌を作る時に、妙な気遣いをすることがあり、それは見てる方はすごくうざったいんです。そういうときは、主題歌がかかっているときはチャンネルを変えてしまうのですが、今回の松たか子の透明感のあるボーカルが素晴らしい。朝ドラはこういうきれいな声をしていて、歌唱力のある人を選ぶべき。朝ドラ「わろてんか」の主題歌です。

以上がアーティストの新作でした。

薦められたアルバム

Evening With John Petrucci & Jordan Rudess

今年薦められたアルバムはこの1枚です。それほど新しいものではありませんが、ドリーム・シアターのジョン・ペトルーシとジョーダン・ルーデスが二人だけで演奏しているアルバム。この二人は、ジョン・ペトルーシはボストン音楽学院だし、ジョーダン・ルーデスに至ってはジュリアードですから、音楽的な下地の良さは定評済みです。このアルバムは、全くロック色はないのですが、ギターが好きで、キーボードが好きな人にはおすすめのアルバムですね。曲も良いので、何回も聴くことが出来ますし、本当に素晴らしい。この二人は卓絶したテクニックがありながら、曲の中で自分の役割のわかっている人です。テクニックのある人は、そういうのがわかっていない人がほとんどですけれども、この二人は奇跡的な例外です。このアルバムも、すごく良かったです。

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