2016/07/063 Shares

ランディ・ローズのことを思うと改めてオジー・オズボーンの慧眼には頭が下がる件

ランディ・ローズ

Barksをチェックしていたら、オジー・オズボーンがランディ・ローズが亡くなって32年たった3月19日追悼のツィートをしたという記事を掲載をしてました。今改めて思うのは、オジー・オズボーンもすごい人を発見して、才能を開花させたなあということです。

オジー・オズボーンとランディ・ローズ

そのオジーのツィートはこちら。

恐らくロックの世界で最もプレイヤーが発達したのは、ギタリストだと僕は思っているのですが、カリスマ的な存在になるのは65歳過ぎのギタリストで、名前をあげれば、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジといった3大ギタリスト、それ以外にはリッチー・ブラックモア、トニー・アイオミ、カルロス・サンタナと言った人たちで、未だに存在感は圧倒的です。

次のすごい人たちがエディ・ヴァン・ヘイレン世代で、ここはテクニカル的には、上記の人達よりもはるかにうまい人達が多いです。エディ・ヴァン・ヘイレンに始まって、ジョン・サイクス、イングヴェイ・マルムスティーン、ジェイク・E・リー、そして今日のこの記事の主人公であるランディ・ローズです。

ランディ・ローズのギタースタイルというのは、あまりにもテクニカルなんだけれども、イングヴェイ・マルムスティーンみたいに曲を壊すようなギターではなくて、曲に合わせてテクニカルだったり、エキセントリックなプレイだったり、実にエモーショナルなギターを弾く人でした。

オジー・オズボーンはやはりただ者ではない

元々はクワイエット・ライオットというバンドにいて、そこからオジー・オズボーンに引きぬかれて、その才能を一気に開花しました。というのは、クワイエット・ライオットは、ランディ・ローズが抜けてからヒットしたんだけど、それまでは何かスカスカした軽い感じのハードロックバンドでした。

ところが、オジー・オズボーンバンドに入ったら、凄いギターをいきなり弾くようになって、僕もこの人は何?と思ったことがあります。それだけ存在感のある人だったし、その才能を引き出したのはオジー・オズボーンで、一見キワモノですが、ギタリストを見出す才能は、ハードロックで一番じゃないかと思いますし、オジー・オズボーンの期待に大いに応えたランディ・ローズも流石という感じだと思います。

YouTubeには懐かしい動画がたくさんあります。

ベースがルディーサーゾ、ドラムがトミー・アルドリッジ、キーボードはドン・エイリーという凄いメンバーですねえ。

ランディ・ローズが参加したオジー・オズボーンのアルバム

ランディ・ローズが参加したアルバムは以下の通りです。中古で買うと1,000円以下でアマゾンで買えちゃいます。すごいね^^

この2枚で両方共好きです。やはりランディ・ローズのギタープレイは素晴らしい。それ以上にランディ・ローズのギターが堪能できるのがこちら。

このアルバムは良いです。特にミスタークローリーのギターソロは素晴らしい。恐らくハードロック史上歴史的な名演で、リッチー・ブラックモアのメイドインジャパンのハイウェイスターに匹敵すると思いますね。ドラマティックな展開と言い、速弾きの部分とエキセントリックな部分を使い分けて弾いてるし、高音と低音のバランスも素晴らしい。

楽天ではランディ・ローズの使っていたレスポールカスタムと同じカラーのレスポールカスタムが売ってます。約40万円。ギブソンだったらそんなものでしょうね^^

ツィッターでもランディ・ローズを偲ぶ声は多い

ランディ・ローズも亡くなって32年になるということですが、もし存命していたらどれだけ凄いギタリストになったのかと思うと、感慨深い。彼を見出して、一緒に活動していたオジー・オズボーンは尚更そういう思いが強いんじゃないかなと勝手に思っております。

Twitterでも彼のことを偲んでいる人が案外いるのですよ。

僕も改めてランディ・ローズのギターを聴き直してみましたけれども、彼が後世のギタリストに与えた影響というのは相当なものでした。それにしても、オジー・オズボーンがこの人の才能を開花させたことがいまさらながらすごいなあと思います。

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