週刊文春での阿川佐和子さんとの対談を読み、一連の騒動で女優としてもうひとつ上のステージに上がった感のある能年玲奈さんでした。
週刊文春の最新号に、阿川佐和子さんと能年玲奈さんの対談が掲載されました。記事を早速読みましたけれども、阿川佐和子も書いているように週刊文春とレプロエンタテインメントは能年さんの記事の件で係争中のため、全ては掲載されていないという印象を強くしましたが、それでも久しぶりの能年玲奈さんの登場でファンとしては嬉しい限りです。
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まずは能年玲奈復活への喜びのツィート
週刊文春の記事に関しては多くのファンがツィートをしていますので、ご紹介をします。
能年ちゃん( ; _ ; )
がんばれ!はやく演技のお仕事また出来るといいね( ; _ ; )❣️https://t.co/A6BBzO1HLt— ち び (@M_H_F_S_E) July 13, 2016
能年玲奈が独立後初告白「辛いことは削ぎ落とす」
https://t.co/2kHCFGxamX能年ちゃん文春で阿川さんと対談しているのか!
前向きなコメントで素敵だねぇ。これからのより一層の活躍を楽しみにしています♪— りなっぷ (@rinaappu) July 13, 2016
能年ちゃん活躍させられない今の芸能界マジでクソだと思ってる。ガンバレ!
能年玲奈が独立後初告白「辛いことは削ぎ落とす」 | スクープ速報 – 週刊文春WEBhttps://t.co/NpkAs7j2Ei
— wShi (@wShi22) July 14, 2016
などなど、たくさんのツィートがアップされています。
一連のレプロエンタテインメントの意向をくんだ馬鹿マスコミの能年玲奈さん叩き
今回の一連の騒動については、レプロエンタテインメントの意向をくんだ馬鹿マスコミが、能年玲奈さん叩きをして、それを世の中に垂れ流していました。こういうのをみると、日本のマスコミは本当にだめだなあと思うわけです。それは、本人は何も言っていないにもかかわらず、勝手に嘘がまかり通ってしまう。特に女性誌とフジテレビと日テレは最悪で、よくそんな嘘を垂れ流すなあと思いました。とにかく今回のレプロエンタテインメントのやり方は実に汚いものでした。嘘を垂れ流すのは良いにしても、5月に入ると、本人のブログの更新もできずじまいになっていましたので、能年さんは何も反論もせずにしていました。これはなかなか出来ることじゃないかなあと思います。
能年玲奈さんの友達が近況を知らせてくれた
そんな中で篠田麻里子さんと、GMTで一緒だった大野いとちゃん、喜屋武ちゃんが相次いでInstagramに能年さんを登場させました。
久しぶりにGMTだよ〜^ – ^ 大好きな二人なんだよ♩ すごく楽しかったんだ☺️☺️ #野球観戦
大野 いとさん(@ohno_ito)が投稿した写真 –
同じ写真を喜屋武ちゃんが出してくれてます。
僕は能年さんの父親世代ですから、こういうのは自分の娘のことのように嬉しく思ってしまいます。
応援が素晴らしい能年さんのファンの方々
この一連の騒動を見て思ったのは、能年玲奈さんのファンは本当に素晴らしい。ほぼ毎日Twitterで能年さんを応援している人が山程いるんです。例えば僕が能年さんの記事を書くと、多くの人がリツィートをしてくれるような状況で、こんなにすごいファンを抱えている女優さんは、いません。それだけ能年さんはカリスマ性がありますし、今回このように干されたことが、結果的にそのカリスマ性に磨きがかかった感じもします。
やはりレプロエンタテインメントのやり方はファンとしては許しがたい
次にレプロエンタテインメントに関して言うと、今回の一連のやり方を見てると、いじめ以外何者でもないと思いました。そういうツィートを僕もしましたが、その件で同意してくれた能年さんのファンもたくさんいます。あれだけ才能のある女優を干して、嘘の情報を流しました。洗脳されているとか、引退とか、本人たちが思っていないことを勝手に流していました。よほど能年さんに対して腹が立つことがあったのかもしれないれけれども、どうしてあれだけ人気のある女優を我々ファンの前に出さず、その理由が全く明らかにされないままですから、僕らファンも憶測のことしかいえません。ただ、言えてることは、レプロエンタテインメントが様々な圧力を各方面にしていたことは明らかで、それをそのまま鵜呑みにして、言われたまま放送をしていたテレビ局が、フジテレビと日テレでした。
能年玲奈さんは、一連の騒動で役者としてはプラスになったと思う
一方で、阿川佐和子も書いていましたけれども、今回の一連の騒動は、結果的に女優能年玲奈にはプラスになったと思いますね。普通こういう経験はあまりしないものだし、そういう状況をレプロエンタテインメントが敢えて作って、ファンが批判をしているにもかかわらず、ファンのことは一切耳を傾けずに、今回の状況を作り続けました。何が気に喰わないのかくらい説明をしてもらいたい。
能年さんがこういう状況になっても、小泉今日子さんや、渡辺えりさん、AKBの篠田麻里子ちゃんに、元GMTのメンバーも能年さんを大事にしてくれてます。そんな中、全く仕事を干され、ブログやTwitterなどでの情報発信も出来ないまま、さぞ本人は辛かったでしょうけれども、それが結局能年玲奈さんの女優としてはプラスになったと思います。こういう得難い経験を是非、これから演技に活かして、さらなる上のステージに登って欲しいと思います。頑張れ!
芸名を能年玲奈から「のん」へ
そして、今日能年玲奈さんが、芸名を「のん」にするということを発表しました。レプロエンタテインメントのウェブサイトには能年さんが掲載されていることから、「能年玲奈」という名前を使わせてもらえなくなったということでしょうね。これも肥やしにしてください。熱狂的なファンと実力ナンバーワンの能年さんのパワーは誰にも負けないですよ。久しぶりの動画もアップされていますので、こちらもブログに追加しておきます。
のんちゃんメッセージ
ロングver.
キタ(^-^)#のん(本名 能年玲奈 pic.twitter.com/M70tEXv1EM— snedu3329 (@zo_3329) July 14, 2016