2016/06/090 Shares

能年玲奈さんがぎっしり詰まったファンには嬉しいフォトブック 海月姫OFFICIAL PHOTO BOOK

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海月姫OFFICIAL PHOTO BOOK表紙

12月27日にロードショーとなる能年玲奈さん主演映画の「海月姫」。海月姫OFFICIAL PHOTO BOOKが発売されていたので、早速ゲットしましたが、能年玲奈さんファンにとって嬉しいPHOTO BOOKでしたよ^^

Contents

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海月姫OFFICIAL PHOTO BOOKの中身はと言うと

海月姫OFFICIAL PHOTO BOOKは、まずなんといっても能年玲奈さんファンにはたまらないモノになっていまして、本の中身のネタバレにならない程度で中身のご紹介をします。

本を構成しているのは、この映画のキャストのインタビューと写真ですね。メインになっているのは、もちろん能年さんなんですけれども、その次に多いのは、女装の評判が抜群に良い菅田将暉くん。思った以上に少なかったのが尼~ずというのが僕の印象でした。

やはり、能年玲奈さんのインタビューを読んでいて、この人の役者への意識の高さを強く感じまして、是非この志を常に持って頂いて、日本の映画界を引っ張ってもらいたいと思っています。それはどういうところで感じたかというと、「どんな役を演じていても「能年玲奈」としてブレずにいたいです」というもので、この発言は「ホットロード」でも言ってました。

では、海月姫OFFICIAL PHOTO BOOKの一部をご紹介します。

能年玲奈さん as 月海@海月姫

この人はロングヘアも似合いますが、ショートヘアは圧倒的にいいですね。

能年玲奈さん as 月海@海月姫01
能年玲奈さん as 月海@海月姫02
能年玲奈さん as 月海@海月姫03
能年玲奈さん as 月海@海月姫04
能年玲奈さん as 月海@海月姫05
能年玲奈さん as 月海@海月姫06

菅田将暉 as 蔵之介@海月姫

菅田将暉君は、このブログでも何度も書きましたが、「ごちそうさん」の時の名演が目に焼き付いてはなれないし、僕は女装の趣味は全くないので、ファンの人には申し訳ないけど、違和感があります。かわいいけどね。

菅田将暉 as 蔵之介@海月姫

長谷川博己 as 修@海月姫

童貞の秘書役を演じている長谷川博己くん。僕はこの人好きです。映画でもおもしろいオーラーを放っている感じがします。

長谷川博己 as 修@海月姫

平泉成 as 鯉淵慶一郎@海月姫

平泉成さんと能年さんの共演はあまちゃんファンとしては凄く嬉しい。

平泉成 as 鯉淵慶一郎@海月姫

なお、平泉成さんとの共演については、能年さんのオフィシャルブログでも二人の写真をアップしていますよ^^

予告編であります :: 07' nounen 能年玲奈オフィシャルブログ

池脇千鶴 as ばんばさん@海月姫

この人が一番変わった感じがしますね。素の池脇千鶴さんはかわいい。

池脇千鶴 as ばんばさん@海月姫01
池脇千鶴 as ばんばさん@海月姫02

太田莉菜 as まやや@海月姫

さすがにモデルということもあって、素顔はかっこいい。松田龍平の奥様。

太田莉菜 as まやや@海月姫01
太田莉菜 as まやや@海月姫02

馬場園梓 as 千絵子@海月姫

この人は僕はよく知らなかったんだけど、映画に馴染んでます。

馬場園梓 as 千絵子@海月姫01
馬場園梓 as 千絵子@海月姫02

馬場園梓さんはは能年さんと一緒に写っているところをご自身のツィッターでアップしてますよ。

すいません、篠原ともえは嫌いなので、載せません笑

この映画については、日本縦断でキャンペーンを展開しているんだけど、いまいち気に入らないのは、12月25日に「いきなり!黄金伝説」に特別編で能年さんと篠原ともえを出演させてるんだけど、篠原ともえはひかりものだけど、能年さんは役者なのだからこういうバラエティには出るべきじゃないと思いますね。レプロエンタテインメントも、仕事を選んで欲しいって思います。

海月姫全国キャンペーン@ツィッター

この映画のキャンペーンについては、12月7日の岡山からスタートしてます。海月姫のOFFICIALツィッターでもその模様がアップされているので、御紹介します。

能年さんも大変。体を壊さないで欲しい。

海月姫OFFICIAL PHOTO BOOK到着歓喜の声

話をフォトブックに戻しますが、ツィッターで声を拾ってみました。

https://twitter.com/OHatth/status/544075578635067392

https://twitter.com/akagiyama/status/543204293734445056″

この本は、能年玲奈さんファンには最高の本です。写真もよく撮れているし、インタビューも良く出来てます。僕もゲットして良かったと思っています^^

アミューズメント出版部 講談社 2014-12-12