美しき人
今日は、所用で三越前に行って、三井タワーのお医者さんに行き、その足で1階をふらふらしていたら、京都のイベントがあり、なんとそこにあの僕の大好きな深澤里奈さんがトークショーに来られるということで、僕は無条件に用意してある椅子に座ってしまった。
僕も49年生きてきて、今更人に会って緊張するということはまずないのですが、さすがに今年の元旦に立てた7つの妄想のうち一つが完璧ではありませんが、半分だけ実現するということもあって、彼女が登場するまで思いっきり緊張してしまった。
そして本人登場。僕はあまりの綺麗さにただただびっくりしてしまった
初めて見る深澤さんは、あまりにもきれいすぎちゃって、年甲斐もなく僕はずっと見入っちゃたし、世の中にはきれいなひとっているんだなとただただ感心してしまった。
深澤さんは、アナウンサーの時は別になんとも思ってなくて、きっとお育ちのいいお嬢さんなんだろくらいしか思ってなかったのですが、テレビ局を辞めてフリーになってから、どんどん綺麗になっちゃって、彼女のブログなどを読んでると、内面から綺麗になった感じがするのです。
トークショーの内容としては、深澤さんは茶道家でもあるので、彼女が運営しているtea journeyの事とか、だれでも茶道ができるんですよというようなお話を知的に且つ楽しく話をされていました。わしはますます目がハートになっていってしまいました。
僕は、いまの人もそうですけど、頭のいい女性に弱いのです。それに日本女性らしさとか一芸に秀でると僕はいちころです。そんな勝手なことをお前はどうなんだってことですが、残念ながら、お腹が出てるし、頭も決していいほうじゃないし、仕事が出来るかっていえば、2回も会社をダメにしちゃってるという、女性から見たら、最低の部類に入ると思うのです。また、女性を引っ張るというタイプでもないし、ま、困った男なのです。
ただ、僕も50近くなり、好き勝手なことを言いながら暮らそうと思っているので、その点お赦しください笑
帰りに、三越に寄ったら、玄関の花があまりにも鮮やかだったので、写真をとってしまった。