東大病院入院記(15日目)2021年3月3日
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3月3日は世間ではお雛様でした。僕の方もこの日で入院15日目。前日にいつになったら、出れるんでしょうということを先生に質問をしたら、3月4日に朝食を食べてから退院ということになりました。今まで入院というと、何年か前に盲腸で数日入院をしたことがありましたが、今回は教育入院ということもありましたが、結果として16日に入院ということになりました。長かったです。
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入院15日目の朝食
朝食は結局ずっとこういうあっさりしたものでしたが、やはりパンにはなにかつけるものがないと食べにくい。ツナサラダがあるから、それをパンに挟んで食べてくださいということだったんでしょうか。
- E1600塩6g
- コンソメスープ
- ツナサラダ
- パイン
- ファイバーパンなど
です。
パインが出てくるのはありがたい。フルーツではバナナと並んで食べやすかったですね。オレンジやりんごなど皮付きなので、結構食べにくい。
入院15日目の昼食
お昼は和食です。全体的に食べやすくてよかったです。
- E1600塩6g
- ぶりの照焼
- きんぴらごぼう
- 菜の花浸し
- オレンジ
- 麦ご飯
です。
毎度のことながらスープは少ない。
入院15日目の夕食
この日の夕食はポトフが主食。病院食は煮物系は出しやすいんでしょうね。吸収も早そうだし。
今晩のメニューは
- E1600塩6g
- ポトフ
- 茸ソテー
- パプリカサラダ
- 麦ご飯
です。
そして翌日は、病院生活最終日ということになります。