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ロンドンオリンピック雑感ー佐々木監督すごい

ロンドンオリンピックも、大盛り上がりですね。僕は、夜が早いので、だいたい朝、目が覚めてテレビとかで結果を知るという、リアルタイムで戦績がわかりません。それでも、一応日本人だし、応援もしているので、毎朝目が覚めるのが楽しみで、夜中お手洗いに行くと、iPhoneやiPadで状況をチェックしたりしている毎日です。

で、8月1日の僕のブログで、なでしこジャパンの佐々木監督をお前、それでもフェアプレイをやってるのかと思いっきり批判をしました。結果はブラジルに2対0という成績で、勝利はナニモノにも優勢するんだなと改めて実感しました。本当に恐れ入りました。素晴らしい。今後準決勝でフランス、決勝でアメリカに当たるんでしょうけど、ここまで来たら、金メダルを取って、ワールドカップ優勝は奇跡じゃなかったことを証明して欲しい。頑張れ!

今回中盤で柔道の不調と水泳の躍進という報道が目立つ。メダルの明細をチェックしてみると

柔道

  • 金:1
  • 銀:3
  • 銅:3

水泳

  • 金:0
  • 銀:3
  • 銅:8

という感じですかね。こうやって見ると柔道も健闘してると思うけど、日本柔道だと許されないわけですね。

柔道のほうがメダリストが少ないということもあって、「お家芸」柔道日本ということであれば惨敗。実際に試合結果のインタビューを見ても、柔道の選手は金メダルが取れなくて悔しいというのは、どの選手も同じように言うのですが、水泳は全く逆でメダルが取れて嬉しい!という見てるコッチまでが嬉しくなっちゃう喜びようなのです。この違いは何か。

日本の柔道の場合は、僕ら素人から見ると、無駄なプレッシャーが与えられすぎてる感じがする。指導者にしても水泳の平井コーチと柔道の篠原監督だと顔つきが違う。本来オリンピックに勝つためには、選手のピークをオリンピックに持って行くようなチーム全体の指導が必要なんじゃないかなと、見てて強く感じたのです。

その点、篠原監督はルックスも損してると思うんだけど、相当選手を洗脳してる感じがしてならない。そうでもなければ、金以外のメダルを取った選手のインタビューがほとんど同じ。金を狙っていたのにこのメダルでは残念というもの。ところが、他の競技(体操の内村航平と水泳の北島を覗いて)でも、メダルをとれたことに満面の笑みを浮かべているわけで、この状況と同じ柔道だけが顔をしかめているというのは何故かということ。

柔道がオリンピック種目になったのは、東京オリンピックの時。その時でも日本は無差別級でオランダのヘーシンクに負けました。相撲だって今や優勝争いはモンゴル勢。国際的になっている日本古来のスポーツも、今や日本だけのものじゃなくて、ただ単に発祥の地ということであって、それを受けとめて選手を養成していけばいいんじゃないかと思う。

柔道の実績という時点では、野村という偉大な選手がいるのだから、重量級にこだわらずそういう人材も上にあげて選手指導にあたってもらえばいいんじゃないかなと思うね。いつまでも伝統とか言ってられないでしょう。

ただ、僕もへそ曲がりだから、少しいい成績を残すと自分大好き!とかになってしまう選手は嫌い。それは水泳のKだったり、体操のUだったり、団体スポーツSの選手とかは天狗の鼻が折れてしまえばいいのにって思う。

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