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ブランディングから見た最近のネット事情

最近このブログも、あの子が可愛いだとか好きだとというようなことを書くこともなく、ここ何回かはブランディングとかマーケティングのことをしっかり書いてる。今日も、その流れの雑記を書こうと思います。

今日はFacebookのiPhoneのアプリがメジャーアップデートされました。そもそもFacebookの泣き所はこのアプリで、重いわ、遅いわ、使いにくいわでものすごく評判が悪くて、僕も何かをアップデートするときはまだいいんだけど、ニュースフィードやグループの書き込みを見るのがそれこそ重いわ遅いわでどうにもならなかった。

この状況、Facebookのトップは恐らく深刻に捉えていたと思うのです。なぜなら、これからのインターネットは間違いなくモバイルが主流になるから。それはここ1,2年モバイルで成功している企業が生き残っているということからも当たり前で、具体的にはAppleのiPhoneを上げることができるし、GoogleがChromeOSを後回しにしてまでAndroidの開発に注力しているということからも、いかにモバイルが重要なマーケットかということがわかる。

それは、反社会的なビジネスを展開したソーシャルゲームメーカーであるGREEやDeNAが、携帯端末に特化したことで圧倒的に業績を上げたということからわかるように、モバイルという部分は、ユーザーを魅了するものであれば、間違いなくビジネスに繋がるし、しかも、モバイル端末は財布と同様常に身に着けているものだから、ビジネスチャンスは広がるよね。

一方でmixiが相変わらず調子が悪いのは、これはPCの使い勝手の悪さもあるけど、それ以上にモバイルのアプリが恐ろしく評判悪いということですね。SNSというのは、基本は友人との交流だから、気軽にコミュニケーションを取れないと意味が無いわけで、それをいちいちパソコンを起動したりはしないし、やはり、移動中に携帯電話で操作するというのがユーザーのニーズに対応しているのですが、それを怠ったから今の現状があるということだね。

だから、Facebookの人たちは、優秀な人達ばかりだし、PCでのFacebookがすごく使いやすということでユーザーが圧倒的に増えたということは、モバイルも同様じゃないとユーザーの支持は得られないということはわかっていたはず。

結局インターネットで大事なのは良い評判なんですよ。それも使いやすくて、動作も軽いということが大事で、後は評判が評判を呼ぶわけで、その伝達手段が、Facebookであり、ツイッターであり、ブログであったりする。

Facebookについては、株価が上場時の半分とかになっていて、これは僕に言わせればマーケット自体が勝手に大騒ぎしただけであって、株価下落は決してFacebookのせいじゃない。今回、モバイルアプリを改善してみて、僕も使ってみましたが、いいと思います。今まで余りにも酷すぎたから。

Facebookの課題を考えると、あまりにも会員が多いので、スパムが横行しているということかな。このあたりを改善して行かないと、ユーザーの支持が得られなくなります。

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