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Appleジーニアスバー

Appleという会社は、ジョブスが追放されてまた戻ってくる間は、本当にひどい会社で、僕なんかも何台もMacをこのとき買いましたが、製品のサイクルは早いし、上がってくる製品はスペックだけ上がっているだけで、それ以外はシステムも不安定でした。

ひどかったのは、Macを扱っている雑誌。今でもMacPeopleとMac Fanという雑誌がありますが、この人達はAppleからのニュースや製品のレビュー等もある関係か、絶対にAppleを批判しないんですね。これは今でもそうだけど。だから、昔のMacはフリーズすると、爆弾マークが出てきちゃって、それまで作成したファイルはおじゃんになるから、それを批判すればいいはずなんだけど、爆弾マークがかわいいとか、そんな事ばっかり書いてました。結局そんな不安定なシステムを一般ユーザーは好みませんし、当時のMicrosoftは実にマーケティングがうまかったので、そういうユーザーを根こそぎWindowsユーザーとし、Apple自体が経営がおかしくなってしまった。

そんな折、新しいMacintoshのOSをどうするかということで、当時のアメリオCEOがNEXTSTEPにするかBeOSにするかということがあり、その結果NEXTSTEPを使うということでジョブスがAppleでもう一度復活した。

その後のAppleの快進撃はみなさんご存知のとおりですが、その一環の一つとして直売ストアであるApple Storeがあります。これはAppleが作ったのは大正解だった。プライシングという点から見ると、人気商品だから値崩れはしないし、新製品も手にとって触ることができるという点も良かったと思う。

そのApple Storeの機能の一つにジーニアスバーというのがあります。銀座のApple Storeだと4階にありますが、ここ、Apple製品を使ってる人は是非ご利用することをおすすめしますよ。ここは何かと言うと、操作がわからないという時にここに行くと先生が個別で教えてくれるというものです。

予約の仕方もインターネットを介して申し込むことができます。iPhoneユーザーには、

このアプリ、すごく便利でこのアプリで買物もできるし、さっきも書いたジーニアスバーの予約ができます。Apple製品を持っている人は是非利用して見ることを強くおすすめします。

このブランディングという点から考えても、こういうユーザーフォローはとてもいいと思うね。Windowsの場合は、電話でしか対応できないし、ましてやAndroidにそういうのがない。銀座のApple Storeは、1階が製品のディスプレイと売り場、2階がアクセサリーの売り場、3階が教室のようになっていて、4階にジーニアスバーがあります。

ここでApple Storeの戦略としては、どのフロアにいくにせよ常にApple製品が目に入っていくように店舗が設計されてるわけですよ。そこがうまいと思うね。実に論理的な店舗構成になっている。

僕がこのジーニアスバーで聞いたのは、外付けドライブに保存している膨大なデーター250GBを一挙にゴミ箱に入れたら、削除されなくなってしまった。最終的には外付けドライブをフォーマットしないとだめかなと思ったのですが、ジーニアスバーの親切なお兄さんのアドバイスで何とかなりました。ここは機械を持って行くと一番いいと思う。

ちなみにApple Store Appで予約する場合は

Genius Barをタップすると、

該当の製品をタップして、次に

時間を選択して質問事項を入力して終わり。このあと、Apple Storeに行くと、iPhoneでこのアプリを持っていれば、勝手に反応してチェックインをすることができます。これは結構感動モノ。

MacやiPhoneは操作性が良いけど、それでも使っていれば疑問点が湧いてくる。そして、仮にサポートが切れていても(僕がサポート切れてます)、このジーニアスバーを利用すればちゃんと解決してくれるので、これはとても親切だし、Appleのブランドが上がるわけだ。Windows PCやAndroid端末もこういうことをきちんとやれば、もっとブランドが上がって多くの人が持ってもいいということになるんだけどね。

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