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いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2012 〜NEWTRAL〜

いきものがかりのLIVE DVDが彼らのオフィシャルサイトで発表され、早々に予約をして今回ゲットしました。僕は、ここ1,2年で彼らのファンになったのですが、どのアルバムも素晴らしくて、僕の好みにあったという感じです。LIVEについてはNewtralで何曲か発表されているのですが、何と言っても通しで見てみたいということもあって、今回のDVDは速攻でゲットしました。

まずは、開封の儀。

開封すると、

DVDが2枚とCD1枚。

フォトブックがついてました。初回限定盤だと、CDとフォトブックがつくそうで、このCDはLIVEですからね、いいと思います。ただ、痛いのは、CDの音源が今日現在ではデーターベースに登録していないので、いちいち曲の情報を入力しないといけないということですかね。それもファンだから、いいとします。

曲目はベストに近いですね。紹介します。

〜Opening〜
「風が吹いている」
〜World’s Beat〜
「NEW WORLD MUSIC」
「いつだって僕らは」
「歩いていこう」
「白いダイアリー」
「夏・コイ」
「帰りたくなったよ」
「コイスルオトメ」
〜Instrumental Session〜
「おやすみ」
〜Labyrinth〜
「恋詩」
「ブルーバード」
「笑ってたいんだ」
「じょいふる」
「KISS KISS BANG BANG」
「KIRA★KIRA★TRAIN」
「ありがとう」
収録曲【DISC-2】
[LIVE]
<Encore>
〜Every Way Home〜
「地球」
「気まぐれロマンティック」
「会いにいくよ」
「風が吹いている-reprise-」

ハードロック大好きおじさんの僕が、彼らの曲が全部わかっちゃうというのが、墨をしる人はわかっちゃうと思うのですが、曲は全体的に新しい曲が中心で、何曲か僕も古い曲も好きなのですが、それはLIVEである以上新しい曲を演奏するのはバンドとして当たり前だし、いい意味で期待を裏切るというところがライブでもあるんでね。

このLIVEの感想ですが、やっぱり乗っているグループでもあり、何と言ってもヒット曲を沢山持っている人たちなので、実に楽しいLIVEです。更に彼らのバンクバンドはギター、ドラム、ベース、キーボードはもちろん、ホーン・セクション、フルオーケストラがいるので、サウンドが実に重厚なんです。

しかも、リードボーカルの吉岡聖恵ちゃんは、かわいいですけれども、大変歌が上手。ほとんど音程も狂いませんし、ボーカルがクリーンなので、とても聴きやすくて、重厚なサンドもあって、隙のないLIVE。大変良くできてます。

僕も今まで沢山のLIVEを見てきたけど、音程の狂うボーカルって結構いるんです、大物でも。有名どころだとデヴィッド・カヴァーデイルやグラハム・ボネットとはLIVEで出来不出来があって、ひどい時はものすごく音が外れるんです。

演奏もスカスカのLIVEって結構あって、昔のポール・マッカートニーのライブはひどかったなあ。僕が今まで見たLIVEは、ハードロックばかりだけど、それ以外でもフィル・コリンズやジャーニーのLIVEは良かった。いきものがかりのLIVEは彼らに比肩します。よくできてます。

ただ、いたいのは、MCを吉岡聖恵ちゃんに統一するべき。リーダーの水野くんのMCはちょっとうざい感じがするねえ。それ以外は、最高。彼らが今や日本の国民的グループになった理由が、このDVDにしっかり詰まってます。

日本の音楽シーンというのは、コピーが蔓延しちゃっていて、それを聞かされてるか、徳永英明みたいに自分の曲が書けなくなったから、カラオケを始めちゃうような人がいて、それが日本で受け入れられちゃうというのが、欧米から馬鹿にされる所でもあるわけですが、いきものがかりというグループは、曲自体がオリジナリティに満ちてますし、その曲が実によくできているということでも、日本では稀有なグループじゃないかと僕は評価しているんです。

そういうエッセンスがこのDVDにしっかり詰まっているので、お勧めです。しかも初回限定盤だと冒頭に書いたけど、LIVEの音源もついてくるので、お勧めです。個人的に吉岡聖恵ちゃんも好きなので、僕的には大変満足しました。

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