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あまちゃん初日

先週まであまりにも邪悪だった純と愛も終わりました。特に最終回で純が延々と長いセリフをいいましたが、あれは何だったんですかね。実に無意味だったし、それが出来ないということで遊川和彦から威嚇された純はかわいそうだった。

それで、今日からあまちゃんが始まりました。主人公の能年玲奈ちゃんは、19歳。若いっていいねというのは、こういうみずみずしい人のためにあると思うね。初回、ざっと見ましたが、キャスティングとして癖があるのは能年玲奈ちゃんのお母さん役であるキョンキョンくらいかな。あとは見渡す限り善人しか、出てこない。

今日の初回で登場した人物を見ると、キョンキョン以外はみんな善良な東北の人たちばかりでとても和む。遊川和彦という人は、鶴瓶曰くとんでもない人とのことで、純と愛を半年間見たものとしては、遊川和彦ワールドというのは、自分勝手なところがすごくする。特に前作の梅ちゃん先生は、堀北真希ちゃんの圧倒的な可愛らしさとボケぶりが実に良かったし、何よりもハッピーエンドに終わるところがよくて、これはおひさまにも共通しているところがあった。この遊川和彦ワールドがどれだけ多くの人に受け入れられなかったかといえば、
「純と愛」、関東の平均視聴率17.1% NHK朝ドラ
http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY201304010056.html?ref=rss
関西に至っては、平均視聴率が15.9%で、これは相当低い数字です。これで、NHKも名声だけで人を使っても失敗するということがわかったと思う。

今回のあまちゃんも高校生の主人公が、海女であるおばあさんを見て、自分もこうなりたい!と思って、海女を目指す物語ですが、音楽もいいし、途中で流れたアニメーションも鉄拳のほのぼのしたもので、すごく気持ちがよさそうで、とてもいいです。

脚本家の宮藤官九郎が、和めるコメディにしたいと日経の取材で答えていたと思いますが、ぜひ、それを進めて欲しい。

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