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daughter-Isn’t she lovely

連続テレビ小説のあまちゃんが始まり、今週で3週目に入りましたが、そもそもドラマが始まる前から、ヒロインの能年玲奈ちゃんのお母さん役のキョンキョンが、能年玲奈ちゃんのことを天才だと言ってましたし、おばあちゃん役のの宮本信子さんも同じような事を言っていて大絶賛していたので、どういう子なのだろうとすごく期待をしていました。

それで3週間近く見たところ、宮本信子さんやキョンキョンの言ってる意味がよーくわかりました。玲奈ちゃんの役は、目立つことが嫌いで、引きこもりがちな高校2年生。夏休みに母の故郷である岩手県の北三陸を初めて訪れ、颯爽と海に潜る祖母・夏と初めて出会い衝撃を受けて、岩手の高校に入り、海女の道を歩むという設定です。

玲奈ちゃんの真骨頂というのは、怯える表情が実に秀逸です。この世の中で親が一番怖くて、親の顔色を伺ってしまうというのは、小さい時のこどもって大体そういう感じするんだけど、そういう表情を玲奈ちゃんはするのです。特に女の子は同じ同性の母親というのは怖いんじゃないかと思うのですよ。キョンキョン演じるお母さんは相当エキセントリックだからね。その微妙な表情が大変素晴らしい。確かに天才かもしれない。

母親というのは、色々と見ていると、自分の娘には厳しいという印象を持ちますね。それは母が娘と同性であるという全く当たり前のことなんだけど、そういうところがあって肉体的、精神的に何も言わなくても自分の経験則で娘のことがわかっちゃうということなんだと思うのです。反面、母親は息子のことが大好き。それは傍から見てるとすごくわかるね。だから、息子はマザコンになってしまうんでしょうけど、僕の母親も僕のことが大好きのようでした。

一方で、父親にとって娘の存在はやはり大きい。

前にも書いたけど、僕の同級生が去年再婚して、今年の2月かな、娘が生まれたのです。この人は、学生の頃からよく知っていますが、とても女性にモテるひとで、その後結婚して、離婚して、悪いことばっかりしてたらしいのですよ。今の奥さんといつどうやって知り合ったのか知らないのですが、結局年貢の納め時ということになり、去年結婚をして、娘が生まれた。たまのように美しい女の子です。

ここ数年彼には悪いことばっかり続いて、その中で美しい女の子が生まれた。まさに神様から苦労ばかりしていた彼へのご褒美というか、なんて言うか、こういう子を天使と言うんでしょうけど、ありったけの幸せを彼に持って生まれてきた。今は奴は情けないくらい娘にデレデレです。僕は、彼と娘と彼のお母さん、3世代の写真を見せてもらいましたが、これは大変素晴らしい写真。僕は少し彼の内実がわかっていたので、涙が出ました。

話は変わるけどStevie Wonderの名曲でIsn’t she lovelyという曲があります。この曲はStevie Wonderが自分の娘に贈った曲ですが、娘を持つ父親が全てと言っていいくらい、可愛い娘への愛情を歌った曲です。メロディも素晴らしいし、優しい曲で、僕もiPhoneでこの曲がかかると聞き入っちゃう。

で、あまちゃんに話を戻すと、能年玲奈ちゃんは、まだ大人になりきれていない少女を演じていて、大変好演しています。また、能年玲奈ちゃん演じるアキの親友となる足立ユイ役の橋本愛ちゃんは東京に憧れる田舎の女子高生を演じています。

最近、移動していると、結構橋本愛ちゃんが現れてきますが、この子はもっと大きくなるとかっこいい女性の雰囲気を持ってる。例えばルミネのポスター

ボブがとても似合いますが、このポーズはやれって言われてやってるんでしょうけど、ものすごくこの人には似合ってる。他には、アキュビューのキャラクターにもなっていて、この愛さんは、高校生という感じ。

このように、若い人たち、19歳というのは、子供の頃は大人のイメージというのが強かったけど、僕も50を過ぎると、彼女たちのみずみずしさがこんなに眩しいものだったとは!と驚くばかりです。もちろん、今年の2月に生まれた友人の娘はもっとみずみずしいけどね。

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