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34年ぶりに来日したデイヴ・リー・ロスが参加したヴァン・ヘイレンのライブは圧倒的でした

ヴァン・ヘイレンジャパンライブ01

昨日は東京ドームでヴァン・ヘイレンのライブを行ってきました。デイブ・リー・ロスがいるヴァン・ヘイレンのライブは、34年ぶりです。それこそ、僕が高校2年の時に来日して以来で、大げさでなく実に歴史的なLIVEです。

ヴァン・ヘイレンが僕にとってライブを見逃した大物

僕は15歳の時にスージー・クアトロのLIVEを中野サンプラザで初めて見て以来、51になるまでいわゆるハードロック系のLIVEはほとんど見て来ました。Purple系は全部見たし、エアロスミス、キッス、ブラック・サバス、ジミー・ペイジ、ハードロック系ではないけど、グレッグ・オールマン。ポール・マッカトニーもローリング・ストーンズも見ました。そんな中で大物で見ていなかったのが、クイーンとヴァン・ヘイレン。なので、ヴァン・ヘイレンの来日が決まったと聞いた時は、すぐチケットを申し込みました。

ヴァン・ヘイレンにはデイヴ・リー・ロスが似合っている

ヴァン・ヘイレンも、デイブ・リー・ロスとサミー・ヘイガーという全く別個性のフロントマンがいたけど、僕にとってヴァン・ヘイレンというとやっぱりデイブ・リー・ロスなのです。もちろん、サミー・ヘイガーが嫌いという訳じゃなくて、嫌いと言うよりも結構好きなんだけど、ヴァン・ヘイレンというバンドが大音量のハチャメチャなアメリカンハードロックバンドと言うと、デイブ・リー・ロスの方があってると僕は思うのです。

これはどう違うかというと、クイーンが一度ポール・ロジャースと一緒にLIVEをやりましたけど、やっぱりフレディー・マーキュリーじゃないとクイーンはダメなように、レッド・ツェッペリンがジョン・ボーナムが亡くなって解散してしまったように、ヴァン・ヘイレン位になると、それだけフロントマンの存在は大きい。

サミー・ヘイガー時代のヴァン・ヘイレン

何度も言いますけど、サミー・ヘイガーが駄目だって言ってるのではないのです。サミー・ヘイガーがいるヴァン・ヘイレンとデイブ・リー・ロスがいるヴァン・ヘイレンは全く別物だけど、ハチャメチャという点ではどうやってもデイブ・リー・ロスの方があってる。ミュージシャンとかボーカリストの力量的には、デイブ・リー・ロスはサミー・ヘイガーの足元にも及ばないけど、存在感という点ではデイブ・リー・ロスはとてもおおきい。

ヴァン・ヘイレンライブは驚きのカメラ持ち込みOK

そのデイブ・リー・ロスが参加したヴァン・ヘイレンのLIVEが昨日東京ドームで行われました。このLIVEが今までと全く違うのは、カメラ、ビデオカメラの持ち込みOKという点で、こちらも35年間LIVEを見続けてきてはじめての経験でした。なので、しっかり写真と動画を撮影して来ました。実際に開場でもビデオカメラを持って録画してる人はたくさんいたし、なかなか見たことのない光景でした。

写真をちょっと掲載します。

ヴァン・ヘイレンジャパンライブ02

ヴァン・ヘイレンジャパンライブ03

ヴァン・ヘイレンジャパンライブ04

ヴァン・ヘイレンジャパンライブ05

ヴァン・ヘイレンジャパンライブ06

YouTubeにも当日のライブの動画はたくさんアップされていまして、特に画質のいいモノをご紹介です。

ヴァン・ヘイレンのセットリスト

今回のライブセットリストは以下の通りで、当然のごとくデイヴ・リー・ロスが在籍した時の曲が演奏されました。

  1. Unchained
  2. Runnin’ With The Devil
  3. She’s The Woman
  4. Romeo Delight
  5. Tattoo
  6. Everybody Wants Some!!
  7. Somebody Get Me A Doctor
  8. China Town
  9. Jamie’s Cryin’
  10. Hear About It Later
  11. Pretty Woman
  12. You Really Got Me
  13. The Trouble With Never
  14. Dance The Night Away
  15. I’ll Wait
  16. And The Cradle Will Rock…
  17. Hot For Teacher
  18. Women In Love…
  19. Atomic Punk
  20. Mean Street
  21. Beautiful Girls
  22. Ice Cream Man
  23. Panama
  24. Ain’t Talkin’ ‘Bout Love
  25. Jump

僕は彼らのアルバムではファースト、セカンド、その後空白があって1984が好きでして、曲で言うと、You really got meとJumpは僕にとってヴァン・ヘイレンの代表曲なので、これを演奏してくれたのは、ものすごく盛り上がりました。

デイブ・リー・ロスがエンターテイナーぶりを発揮

あと、これはおそらくデイブ・リー・ロスのアイディアだと思うのですが、途中で数分動画が流されたのですが、それに主演しているのがなんと小錦。結構笑えました。デイブは本当のエンターテイナーです。

LIVE的にはもう最高。これだけ大音量のロックバンドはいないだろうというくらい、ガンガンギターをエディが弾きまくって、2時間満喫しました。年齢的にもこれ以上のパフォーマンスは絶対に無理だし、そもそもエディ自身が既に体を壊しているということもあって、できるだけ目に焼き付けようと思って見ました。LIVE自体も緊張感があったし、思った以上にエディの息子のウルフギャング君がカッコ良かった。難を言えば、ドームは音が悪いなーということだけど、ま、しゃーない。良いライブでした。

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(追記)
このライブが発売されることになりました。素晴らしい^^

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