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あまちゃんが終わって5日(ただいまあまロス中)

週刊文春を買って、林真理子の夜更けのなわとびというコラムを読んでいたら、林さんの友人の旦那さんが何人も、薬師丸ひろ子演じる鈴鹿ひろみが潮騒のメモリーを歌ったシーンを見ていて、泣いてたそうです。かくいう僕も、鈴鹿ひろみが歌い終わった時は、思わず拍手をしてしまい、今さらですが、大変素晴らしいシーンでした。

このコラムなんですが、さすがに文章家が書くあまちゃん感想文は良く出来ていて、さすがに小説家になる人の感受性はすごいなと思うのです。林さんがこのあまちゃんについて次のように書いてます。

”あまちゃん”の成功の最大の要素は、能年玲奈という少女の愛らしさ、清らかさであろう。澄んだ瞳にツルッとした羽田を見ているだけでも楽しくなってくる。
(中略)
あの大震災の記憶はずっと胸の中にあるものの、被災地の人たちの痛みにどう向き合っていいのか、人々はこの二年間とまどっていたのではないか。そこに妖精のようなアキの登場である。彼女をとおして、私達は素直に東北に心を寄せることが出来た。

全くその通りで、僕もあまちゃんをはじめてみた時に、あまりにもピュア過ぎて、こんな人がこの世の中にいるのかと思うくらいびっくりして、結局その思いが持続しながら半年が過ぎてしまったという感じなのです。

結局NHKと他の民放の差は、こういう新人を見つけ出してくるというところだと思うのです。「半沢直樹」が人気なのは、あれはストーリーが面白かったというのと、その展開が面白かったというのと、このドラマの内容を堺雅人くんと香川照之がしっかり把握して、見事に演じきったというところだったんだけど、半沢直樹の場合は本当にたまたまという感じがする。

先日フジテレビがダブル浅野のドラマを放映していたけど、こう言っちゃ問題ありだけど、浅野温子にしても浅野ゆう子にしても、女として一番輝いてる時のドラマだったということもあり、人気を博したけれども、リバイバル版は僕は痛々しくて見れなかった。つまり、何かを作るときの努力の差が結局実力となって現れている。

結論から言うと、僕もしっかりあまロスになっていまして、先日もたまたま渋谷に行くことがあったので、あまちゃんのサイトをほぼ毎日チェックしているということもあって、NHKのスタジオパークでやってる「連続テレビ小説「あまちゃん」 じぇじぇじぇ~展 Part3」に行ってきて、大人気なく興奮してしまいました^^;

北三陸駅

軽食リアス

北の海女のポスター

ユイちゃんが海女になった時のポスター

映画潮騒のメモリーリメイク版のポスター(これまじでほしい)

種市くんとストーブさんが徹夜で作った潮騒のメモリーズの看板

この連続テレビ小説「あまちゃん」 じぇじぇじぇ~展 Part3は10/20まで渋谷NHKでやってます。入場料は200円。好きな人はぜひ行くことをお勧めします。

あ、あまちゃんキャラメルもありました。

あーたのしい笑

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