2016/06/130 Shares

井上真央主演の大河ドラマ「花燃ゆ」の夫役は大沢たかおに決定

昨晩、iPadでSmartNewsというニュースアプリでニュースをチェックしていたら、「大河ドラマ夫役に大沢たかおさん 井上真央さん主演「花燃ゆ」」というニュースが飛び込んできました。本当に主役級の人が出てきてくれて、素晴らしいニュースです。

「花燃ゆ」の夫役は大沢たかおに決定

そのニュースの概略はこちら。

大沢たかお、井上真央の夫役 NHK大河「花燃ゆ」で

サンケイスポーツ13 時間前共有
俳優、大沢たかお(45)が来年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜後8・0)に出演することが17日、同局から発表された。 井上真央(27)主演の同作は幕末の思想家、吉田松陰の妹、文が激動の時代を生き抜く姿を壮大に描く。大沢は松陰の 
次回の大河ドラマ「花燃ゆ」は、主演が井上真央さん。彼女は吉田松陰の妹「文(ふみ)」を演じます。彼女は、当初久坂玄瑞の妻になります。ところが、久坂は蛤御門の変で戦死をし、のちに楫取素彦と結婚し、楫取素彦はのちに群馬県令、貴族院議員などを歴任し、男爵に叙せられるということもあり、官僚として人生を全うしたようです。この楫取素彦を大沢たかおが演じるということで、これは凄くいいキャスティングだと思います。

大沢たかおの起用

楫取素彦

このキャスティングにあたり、大沢さんは次のようにコメントを入れてます。
平成27年大河『花燃ゆ』大沢たかおさん出演決定!

小田村伊之助という人物を知っている方は決して多くはないと思います。私もこのお話を頂いた時に初めてその存在を知りました。実際、彼の名は歴史書にもほとんどでてきません。150年前、幕末という時代に登場した多くの英雄たち。彼らの栄光の陰には、小田村伊之助のように信じられないほどの力で英雄たちを支え、共に激動の時代を生きた人たちが沢山いたという事を知り、歴史とはその時代に生きるすべての人たちによって作られるものなのだと強く感じました。「花燃ゆ」は、ひとりの英雄の人生を追うものではなく、そんな英雄たちを陰で支えた人たちとその家族を描く今までにない大河ドラマになると思います。皆さんが心から共感し、感情移入できる作品になるよう主演の井上真央さんと共に、スタッフ、キャスト一丸となって精一杯頑張りますので、楽しみにしていてください。

大沢さんは、「仁」の時もそうでしたけれども、その役をしっかり消化して演技をするので、いい味を出してくれると思います。

文について

ちなみに後年の文はなんと写真が現存していまして

名前を改名をして「楫取美和子」となっています。
楫取美和子に関しては
ウィキペディア
荻の人物データベース
に略歴が残されています。

この花燃ゆは、極めてマイナーな女性が主人公なので、どういう形で表現されるのか。心配なのは、「江~姫たちの戦国~」や「八重の桜」のようになってしまうんじゃないかという点ですね。江にしても新島八重にしても、篤姫のように歴史的に何かをした女性じゃないのに、無理やりクローズアップさせたことで失敗をしました。

文にしても、久坂の妻となり、楫取素彦の妻となり、詳しいことはわかりませんが、内助の功の妻だったと言うイメージなので、そのあたりは妙に全面に出さないほうがいいと思うのです。つまり、幕末という男の時代において、その風景を一人の女性の目で見るとどういう光景になるのかというところを表現した方がいいと思うのです。

松下村塾の人々

この時代は、松下村塾には後の日本史を彩る人材がたくさん出てきます。関係者をリストアップすると

  • 久坂玄瑞
  • 高杉晋作
  • 桂小五郎
  • 吉田稔麿
  • 入江九一
  • 伊藤博文
  • 山県有朋
  • 前原一誠
  • 品川弥二郎
  • 山田顕義
  • 野村靖

などなどで、この内半分の人は20代で亡くなってる。

幕末の長州藩は、当時の政府の幕府から見たら、反政府主義者の巣窟みたいなところですから、日本中から袋叩きにあった藩です。そこから救出したのが、土佐の坂本竜馬であり、薩長同盟を組んだ薩摩藩です。

この時代は日本において戦国時代と並ぶ面白い時代なので、期待はしておきます。このドラマで特に重要な人物は

  • 吉田松陰
  • 久坂玄瑞
  • 高杉晋作
  • 桂小五郎
  • 楫取素彦

ですかね。個人的には伊勢谷友介の高杉晋作@龍馬伝、谷原章介の桂小五郎@龍馬伝が凄く良かった。

誰がいいかなと今考えているんだけど、松蔭は三浦春馬くん。教育者のイメージでいいと思う。久坂玄瑞は火の玉ボーイというイメージなのですが、イメージがわかない。高杉晋作は高良健吾。これはぴったりだと思うね。尖そうだし。桂小五郎は小出恵介くんがいいかな。知的で美男子というと小出くんが良さげです。

あとは、AKBの大島優子も何かの役で使いたいなあと勝手に思っております。興味がつきません^^

この時代の司馬遼太郎作品は

世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
売り上げランキング: 5,420

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう