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ブラック・サバスの本当に最後?のライブをSNSなどでチェック。The End Tour最終公演のセットリストは納得の行くセットリストでした。

Black Sabbath's Last Show

ブラック・サバスの「The End」ツアーの最終公演が昨日2017年2月4日、イギリスのバーミンガムで行われました。セットリストは、オジー・オズボーンが初期に在籍した1970年代の曲です。Facebookやツィッターでブラック・サバスやファンが積極的に情報を発信しているので、まとめました。

ブラック・サバス The End最終公演のセットリスト@2017年2月4日イギリス・バーミンガム

Black Sabbath The End Tour 01

ブラック・サバスのThe Endツアー最終公演のセットリストですが、これは曲をチェックしてみると、1970年代に発表したアルバムのみから選曲で、ブラック・サバス自身のこだわりと言うものが伝わってきました。オープニングもあの泥度おろしたBlack Sabbathからスタートをするという、いかにも昔のブラック・サバスらしい選曲です。本当に重い、曲からスタートというのが良いです。ではセットリストのご紹介をします。

  1. Black Sabbath
  2. Fairies Wear Boots
  3. Under the Sun/Every Day Comes and Goes
  4. After Forever
  5. Into the Void
  6. Snowblind
  7. War Pigs
  8. Behind the Wall of Sleep
  9. N.I.B.
  10. Hand of Doom
  11. Supernaut / Sabbath Bloody Sabbath / Megalomania
  12. Rat Salad
  13. Iron Man
  14. Dirty Women
  15. Children of the Grave

Encore:

  1. Paranoid

こうやって見ると、ほぼオジー・オズボーンが在籍した時のブラック・サバスの代表曲は見事に演奏されていて、理想的なセットリストだと思います。

SNSでブラック・サバスのThe Endツアー最終日をチェック

Black Sabbath The End Tour 02

ブラック・サバス自身のSNSアカウント

今回ブラック・サバスのイギリス・バーミンガムにおけるThe Endツアーの様子は、ブラック・サバス自身が積極的に書き込みをしています。このツアーを始めるにあたって、すごくかっこいい動画もアップしていますので、そちらをまずご紹介をします。

最終公演についてはブラック・サバスの公式ツイッターアカウントで次のようにツィートしています。


早速、ブラック・サバスの公式Facebookページにアクセスをしてみると、様々な動画がアップされているので、ご紹介をしますね。まずは、今晩最後のライブをやるよという、アナウンスをしています。

そのアナウンスは、トニー・アイオミとギーザー・バトラーも自身のツィッターでアナウンスをしてます。そちらもご紹介をしますね。ちなみにオジーはしてません笑

まずはトニー・アイオミのツィートです。

あと2月2日に行われたライブの最後(アンコールが終わったときだと思いますが)、ファンにピックを投げているシーンの動画もアップされているので、そちらもご紹介をします。

ギーザー・バトラーのツィート。

そして、アンコールのパラノイドが公式Facebookページにアップされています。携帯電話で撮影をされているようですが、思ったよりも音が良いのはびっくりです。

ファンのツィートをご紹介

ファンのツィートを#BlackSabbathというハッシュタグでチェックをしました。まずは、スペインの人からのツィートです。


これは僕も読めなかったのですが、グーグル翻訳で調べてみると、長い間ご苦労さまでした。ありがとう。というメッセージのようです。一応、翻訳は変ですが、貼り付けておきます。
「寿命を伴うので、多くの音楽をありがとうございました。」

こうやって見ると、やはりオジー・オズボーンは存在感が強烈です。

ギーザー・バトラー

トニー・アイオミ。かっこいいですね。

こちらはファンの人が撮影してくれた動画です。イマイチ音質が良くないこともあり、ちょっと曲がわからないけれども、臨場感があります。

ブラック・サバスと僕

Black Sabbath The End Tour 03

ブラック・サバスは長い間バンドが続いているので、僕も当然リアルタイムで彼らのことを知っています。特に昔のドロドロとしていた頃のブラック・サバスについては、テクニカル・エクスタシーで初めて知ったのですが、トニー・アイオミのリフと、オジー・オズボーンの爬虫類的な不気味さは今でも鮮烈で、オジー・オズボーンがいた頃のブラック・サバスにおいてはテクニカル・エクスタシーが個人的にはいちばん好きです。

今回のセットリストでも、Dirty Womenが演奏されたのはびっくりしました。もともとこのアルバムは評判が悪かったし、その評判の悪さによって、オジー・オズボーンがブラック・サバスを脱退したきっかけになったと聞いたことがります。それでも僕はこのアルバムをきっかけにブラック・サバスを知ることが出来たし、その後後追いをする形でパラノイドやアイアンマン、チルドレンオブグレイブとか言った名曲を知る切っ掛けになりました。

ブラック・サバスに関しては、ロニー・ジェイムス・ディオが辞めたあとボーカル選びで迷走をしたことがありました。イアン・ギランが入ったり、グレン・ヒューズが加入した時は本当にびっくりしましたが、トニー・アイオミやギーザー・バトラーにとってもつらい時期だったんじゃないかなあと思うんですよね。それを乗り越えたら、今度は自分が病魔に侵されているということになり、なかなか切ない感じがします。病状は悪くなさそうですが、油断はできないんだと思います。

そんな状況でブラック・サバスもThe Endであるというのは、ファンとしては強烈に寂しいですが、年齢や病気との付き合いをしていると、なかなか自分が思ったパフォーマンスも厳しくなってきていると思っているのかと思うと、胸が痛みます。(もちろんそういう状況を本人たちが言っているわけではなくて、僕が勝手に想像をしているだけですけどね)

ただ、今回の最終公演をチェックしてみると、セットリストは本当に素晴らしいし、ブラック・サバスのメンバーも名前の通り真っ黒の衣装でステージに立っているところを見ていると、ブラック・サバスらしいなあと思います。これで最後ということですけれども、撤回してくれることを待ち続けようと思います。

 

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