2016/06/220 Shares

日本ツアー最終日のローリング・ストーンズ

(引用:Barks

ローリング・ストーンズは昨日のライブで日本ツアーが完了しました。僕も中日の3月4日にライブに参加し、見事なまでのライブパフォーマンスでしたが、昨日の最終日もローリング・ストーンズの公式Twitterをチェックしていると、ライブにいなくても臨場感が伝わってきました。

今回のローリング・ストーンズを見ていると、インターネットを駆使したファンサポートがものすごく素晴らしくて、世界中のロックバンドで彼ら以上のバンドはいないのに、ファンを大事にするローリング・ストーンズは本当に凄いと思いました。世界中の音楽関係者は彼らを見習うべき。

3月6日のセットリスト

さて、昨日のツアーでは早速公式アカウントでセットリストが発表されてます。

こちらも落としこんでおきますね。

  1. Jumpin’ Jack Flash
  2. You Got Me Rocking
  3. It’s Only Rock ‘n’ Roll (But I Like It)
  4. Tumbling Dice
  5. Ruby Tuesday
  6. Doom and Gloom
  7. Respectable (with Tomoyasu Hotei) (by request)
  8. Honky Tonk Women (followed by band introductions)
  9. Slipping Away (with Mick Taylor) (Keith Richards on lead vocals)
  10. Before They Make Me Run (Keith Richards on lead vocals)
  11. Midnight Rambler (with Mick Taylor)
  12. Miss You
  13. Paint It Black
  14. Gimme Shelter
  15. Start Me Up
  16. Sympathy for the Devil
  17. Brown Sugar

Encore:

  1. You Can’t Always Get What You Want (with the Senzoku Freshman singers)
  2. (I Can’t Get No) Satisfaction (with Mick Taylor)

オープニングがJumpin’ Jack Flash というのが、僕はこの日の最大のサプライズでした。これに関してはローリング・ストーンズのTwitterがいかしてます。

かっこ良すぎです。

とびきりのスペシャルゲストは布袋寅泰

昨日の記事にも書きましたが、こちらも公式Twitterで凄いアナウンスが流れました。

クラプトンやビル・ワイマンが来るんじゃないか???という声もありましたが、登場したのは布袋寅泰。こちらに関してもTwitterで布袋寅泰を予言していた人がいましたよ。すごいね。

この布袋寅泰の登場に関してはニュースでもしっかり出ていて

布袋寅泰がローリングストーンズ来日公演最終日にサプライズ出演!

okmusic UP’s著者: 宮東亮二7 時間前共有
東京ドームで行なわれたザ・ローリングストーンズの8年ぶりの来日公演最終日=3月6日(木)に、布袋寅泰がサプライズ出演した。 今回の出演は昨年のロンドン公演を観たストーンズ関係者が布袋に大変興味を持ったことから始まったという。

布袋さんのブログ

布袋さん本人はインタビューに答えて、夢のようだと言ってましたが、それはそうでしょうね。あんな人達と一緒に、しかも、東京ドームのステージに立てると言ったら、それはもう最高ですよ。このことに関しては、布袋さん本人がご自身のブログで事の顛末と嬉しさを爆発させているのです。羨ましい。

THE ROLLING STONESからの招待状
http://www.hotei.com/blog/2014/03/the-rolling-stones.html

少し長いですが、なかなかの文章なので引用します。

もしもある日、君のメールボックスにローリングストーンズから
「俺たちのステージで一緒にプレイしないか?」
(The Rolling Stones have asked if you are in Tokyo and if you would want to come on stage and play a song with them one night? )
という招待状が届いたら、君はなんと言う?
そう、僕も君と同じ言葉を呟いた。
「嘘だろ…?」
しかしそれは嘘でも間違いでもなく、現実だった。
もしも君がギタリストなら、ローリンストーンズという伝説のモンスターバンドに呼ばれてギターを弾くことを想像してどう思う?
振り向けばチャーリー・ワッツがクールなビートを刻み、
右を向けばロニー・ウッドが、左を向けばキース・リチャーズがカミソリのようなギターをかき鳴らし、
そして目の前には髪を振り乱して踊りながらシャウトするミック・ジャガーがいる。
きっと想像しただけで鳥肌が立ち、天国にいるような気分になるはずだ。
僕も君と同じだ。
恐怖と恍惚の狭間で全身が痺れ、鳥肌が止まらなくなる。

中略

「嘘だろ?」
と多くの方々が今も半信半疑でこの文を読んでいると思う。
なんでHOTEIがストーンズに?と思われても仕方ない。僕だってまだ信じられないのだから。
しかし皆さん、どうぞご寛容に「これもロックンロールのマジックなのだ」と
僕の『嘘のような幸運を』受け入れてやってほしい。
憧れのDavid Bowieや Roxy Musicに続いて、ローリング・ストーンズとの共演までも叶うなんて。

気持ちは凄くわかります。ロックが好きでギターを弾いてたら、必ず自分にヒーローがいますし、そんな雲の上の存在であったヒーローと一緒のステージに立てるということがわかったら、どんなに嬉しいか。

布袋のゲストは賛否両論

こちらに関しても、好意的なTwitterが。

もちろん批判的なツィートもあります。

僕もどちらかと言うと、がっかりしたほうなのですが、布袋さんのブログを読むと、気持ちがわかるだけに、僕自身のがっかり感は封印しておこうと思います。

ありがとう!ローリング・ストーンズ!!

いずれにせよ、3回のライブでセットリストが同じではないライブなんて、僕は初めて。それは何十年も一緒にいる人達だから、日本語で言う阿吽の呼吸があるんでしょうね。特にミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツの一体感はすごい。ロン・ウッドももちろんいいけど、彼はオリジナルメンバーじゃないから、それはしょうがないし、ロン・ウッド本人もそういうものは感じてるんだと思います。

とにかくこの凄いライブを見ることが出来たというのは本当に幸せで、ロックンロールが好きで本当に良かったこの1週間でした。ローリング・ストーンズ、ありがとう!

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