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僕にとって30年ぶりのジェフ・ベックのライブは、ニューアルバム中心という驚きのセットリストでした

ジェフ・ベック 2017 来日02

ジェフ・ベックの単独ライブだと、約2年ぶりの来日になりますね。僕にとってはスタンリー・クラークと武道館で行ったライブ以来ですから、もしかしたら、30年ぶりくらいのライブになります。僕は東京国際フォーラムでのライブに行きますので、今回は予習を含めて横浜の初日のライブをチェックしました。

ジェフ・ベック2017年1月来日公演セットリスト@パシフィコ横浜

ジェフ・ベック 2017 来日05

セットリストはニューアルバム中心という凄いセットリストでした。こういうのって、なかなか出来ることじゃないと思うんですよね。さすがジェフ・ベックだし、先日のアルバムの出来をすごく気に入ってるということがよく分かるセットリストでした。素晴らしい。

  1. The Revolution Will Be Televised
  2. Freeway Jam
  3. Lonnie on the Move(Lonnie Mack cover)
  4. Live in the Dark
  5. Thugs Club
  6. You Know You Know(Mahavishnu Orchestra cover)
  7. Morning Dew(Bonnie Dobson cover)
  8. A Change Is Gonna Come(Sam Cooke cover)
  9. Big Block
  10. Cause We’ve Ended as Lovers(Syreeta cover)
  11. O.I.L. (Can’t Get Enough of That Sticky)
  12. Scared for the Children
  13. Beck’s Bolero
  14. Little Brown Bird(Muddy Waters cover)
  15. Rollin’ and Tumblin'(Hambone Willie Newbern cover)
  16. Superstition(Stevie Wonder cover)
  17. Right Now

Encore:

  1. Going Down(Moloch cover)
  2. A Day in the Life

ちなみに今回の来日メンバーは次の通りです。

  • ロンダ・スミス(B)
  • ジョナサン・ジョセフ(Ds)
  • カーメン・ヴァンデンバーグ(G)
  • ロージー・ボーンズ(Vo)
  • ジミー・ホール(Vo)

ツィッター等SNSでライブをチェックしてみました。

ジェフ・ベック 2017 来日01

ツィッターでチェックをしましたが、今回は写真がOKのようですね。それとやはりファンをベックは圧倒してくれたのと、ボーカルのジミーホールの評判がすごく良いですね。気になったツィートをチェックしてみました。

とても72歳とは思えないかっこよさですね^^

ジェフ・ベックのチケットについて

ジェフ・ベックの来日コンサートのチケットは、恐らく当日券とか出ていると思いますけれども、並ばないといけないし、それでもいい席が取れるかどうかわかりません。ただ、定価でチケットがゲットできるというメリットがあります。もし、これからチケットをゲットして、いい席でライブを見たいと思う人は、チケット仲介サイトがおすすめです。僕は1月31日のチケットをチェックしているところです。チケット仲介サイトも色々なサイトがあるので、おすすめはチケットキャンプです。ここは、来日アーティストのチケットをかなり扱っているので、たまーにですが、定額割れのチケットがゲットできます。僕もガンズ・アンド・ローゼズのSS席を1万円でゲットしましたよ。そんな感じなので、チケットキャンプのリンクを張っておきます。

チケットキャンプ

チケットキャンプ

ジェフ・ベック ジャパン・ツアー 2017 17/1/30 (月) 東京国際フォーラム

ジェフ・ベック ジャパン・ツアー 2017 17/1/31 (火) 東京国際フォーラム

ジェフ・ベック ジャパン・ツアー 2017 17/2/2 (木) グランキューブ大阪

ジェフ・ベック ジャパン・ツアー 2017 17/2/3 (金) 福岡サンパレス

ジェフ・ベック ジャパン・ツアー 2017 17/2/4 (土) 広島上野学園ホール

ジェフ・ベック ジャパン・ツアー 2017 17/2/6 (月) 名古屋市公会堂

ジェフ・ベック ジャパン・ツアー 2017 17/2/7 (火) あましんアルカイックホール(尼崎市総合文化センター)

ジェフ・ベックと僕

ジェフ・ベック 2017 来日04

ジェフ・ベックを知ったのは僕は結構早いです。高校2年の時にブローバイブローに衝撃を受けてから、もう40年になります。個人的にはジェフ・ベックのアルバムではブローバイブローが一番好きです。ワイアードよりも好き。そこから僕はジェフ・ベックは途絶えてしまうのですが、ブローバイブローはよく聴いたし、僕もギター弾きなので、コピーもして楽しみました。

ジェフベックに関しては、前作の「Emotion & Commotion」はすごくよく出来ていると思うのですが、何かレイドバックした感じで、ベックも老け込んだなあと思いました。老け込むという表現が不適切だとすると、やることはやったよというメッセージを僕は受け取りました。それほど、以前のジェフ・ベックとは違った緊張感がないかなあと思い、前回のライブには行きませんでした。

ところが、今回の新作「Loud Hailer」は、ものすごくとんがっています。いい意味で先祖返りと言うか、すごくロック色が強くなった感じがして、72歳のジェフ・ベックはこの人はロッカーだなあと思ったのです。今回僕がジェフ・ベックのライブを見に行こうと思ったのは、Loud Hailerの出来がとんがっていたからです。そのことについてはブログでも書きました。

今回のアルバム「Loud Hailer」がすごくとんがっているので、ジェフ・ベックの2017年のライブの先行予約をしました。

今回のセットリストを見ても、Loud Hailerが中心のセットリストで、ちょっとありえない凄いセットリストだなあと感心しました。何十年もキャリアを積んでいるジェフ・ベックというギタリストが、ニューアルバム中心のセットリストをライブで展開するなんて、凄いです。同世代のポール・マッカトニーにしても、ローリング・ストーンズにしても、エリック・クラプトンにしても、古い曲を中心にライブをしていますが、ジェフ・ベックは全く真逆のニューアルバム中心のライブを展開しているというのは、予想を越えていました。それだけ、今回のアルバムをジェフ・ベックが気に入ってる現れなんだろうと思いますね。

ジェフ・ベックというギタリストは、コピーをする側からするとすごくコピーがしづらいのです。それは、普通こういう指の運びだろうということを平気で無視するんですね。例えばマイケル・シェンカーにしても、イングヴェイ・マルムスティーンにしても、ギターソロは凄いけれども、どういう指の動きをするかというのはある程度予想できるのですが、ジェフ・ベックは全くそれがわからないので、すごくコピーがしにくいギタリストです。その点はジミヘンに共通しているところがありますね。

今夏のセットリストも正にそうで、本当に予想外のセットリスト。今月末の東京国際フォーラムがすごく楽しみになってきました。

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