17 Shares

僕にとって今年のベストライブは、4月に来日したワイナリー・ドッグスでした。

2016-04-20ワイナリー・ドッグス@東京ドームシティホール04

今年は、音楽も積極的に色々聞いたのですが、ライブも僕にしては結構いきました。2016年を振り返って僕にとって特に素晴らしかったライブベスト3のご紹介をします。

今年(2016年)見たライブ

今年見たライブは、

  • TOTO
  • エリック・クラプトン
  • ワイナリー・ドッグス
  • ラリー・カールトン
  • ディープ・パープル
  • マイケル・シェンカー・フェスト
  • クイーン
  • スコーピオンズ

でした。この中から僕にとってベスト3を選ぶと言うのはとても難しいのです。マイケル・シェンカー・フェスとは本当にお祭りのようでしたし、ディープ・パープルもミートアンドグリートで実物に会えたということもあり、とても悩みましたが、なんとか絞ってご案内をします。

第3位さすが大ベテランのスコーピオンズは圧巻でした

スコーピオンズ単独ライブ 2016-03

スコーピオンズについては、1970年台にはその存在を知っていましたが、敢えて40年近く無視をしてきました。今年どうしてスコーピオンズを見に行こうとしたのは、50年近くバンドを続けているというのはどういうことなんだろうということが知りたいと思ったからです。

ハードロックのバンドの場合は、長続きしているバンドを見つけだけでも大変なほどメンバーチェンジが激しいですよね。スコーピオンズも何度もメンバーの入れ替えはあったけれども、中心人物であるルドルフ・シェンカーとクラウス・マイネは不動であり続けたということは、凄いなあと思うんですよね。前にも書きましたけれども、スコーピオンズのルドルフ・シェンカーとクラウス・マイネはローリング・ストーンズのキース・リチャーズとミック・ジャガーに通じるところがあると思っているのです。

そんな最高のパフォーマンスが見れるのか楽しみに行きましたが、ライブは素晴らしいものでした。セットリストが良いから、見ていても飽きないですし、クラウス・マイネのフロントマンとして素晴らしいし、ルドルフ・シェンカーも、思いっきりコードをカッティングしていて、60過ぎの人とは思えない素晴らしいパフォーマンスでした。この二人の活躍の他に、新加入のドラム、ミッキー・ディーのドラミングが実にパワフルで、バンドに良いものを持ってきた感じでした。全く手抜きをしない最高のパフォーマンスを見せてくれて、ライブが終わった後は放心状態でした。

このライブを見て僕がハマった動画がこちら。フランスでのライブですが、ほぼセットリストは一緒です。

このライブに熱狂して書いた記事がこちらです。

スコーピオンズ単独ライブは、さすが50年続けていることもありバンドの一体感はさすがでした。また、サプライズもありましたよ。

是非、また来日してほしいと切に願っています。

第2位名曲とそれを見事に消化したアダム・ランバートが素晴らしかった、クイーン+アダム・ランバート

クイーン+アダム・ランバート2016年9月23日ライブ

僕は17歳の時からライブを見続けていて、結構ライブを見てると思うのですが、クイーンだけはないのです。当初、彼らはどちらかと言うとアイドル系として扱われているところがあったので、そういうところに反発して、来日しても行かなかったというところもあります。でも、今考えると、フレディ・マーキュリーがいた時にライブに行けばよかったなあと思っていたところ、クイーン+アダム・ランバートで来日するということだったので、速攻で抽選に申し込んで、なんとか当たることが出来て、アリーナで彼らを見ることが出来ました。

ライブ・パフォーマンスに関しては、あのギターの音は正にクイーンの音で、それだけでも僕は感動してたいのですが、それ以上に素晴らしかったのが、アダム・ランバート。歌はうまいし、カリスマ性はあるし、最近の40歳以下のロックボーカリストでは、ダントツじゃないかと思うくらい素晴らしいパフォーマンスでした。

アダム・ランバートの良いところは、まず歌がうまいし、高音もしっかり出るし、何よりもクイーンの曲を自分のものにしているということで、これは並大抵のことではないと思うんですよね。それも、あのフレディ・マーキュリーのあとということで、古いファンからのプレッシャーは相当のものだったと思いますが、見事にそれをはねのけているのが本当に素晴らしかったです。

そもそも、僕がこのライブを見ようと思ったのは、2014年にサマソニで来日した時の評判がすごく良かったからです。そんなに凄いんだったら、是非見たいと思って武道館に行きましたが、たしかに凄いライブでした。この人達も是非また来日してほしいです。

この時のライブの模様はこちらです。

クイーン+アダム・ランバート日本最終公演のライブは圧倒的で、僕にとって今年一番のライブでした

なお、この日のライブのセットリストに近い動画がアップしていて、当日のことを思い出しました。

第1位凄腕ミュージシャンが集まるとこんなにすごいよということを思い知らされたワイナリー・ドッグス

2016-04-20ワイナリー・ドッグス@東京ドームシティホール05

ワイナリー・ドッグスは、初来日した時にいけなかったこともあって、来日が決まるとすぐチケットを申し込みました。ワイナリー・ドッグスは、まさにスーパーグループと言っても良いメンバーが集っていて、真剣に演奏しているので、アルバムはすごい迫力です。特にファーストアルバムはものすごく良くて、今でも僕の愛聴盤でもあります。

ワイナリー・ドッグスの良いところは、まずメンバー構成がシンプルであるということと、その3人が圧倒的にうまいということ、曲も良いし、その歌をうたうリッチー・コッツェンのボーカルも素晴らしいということで、悪いところが全くないバンドです、僕にとって。

ライブのときも、ワイナリー・ドッグス自体がクイーンとかに比べると、メジャーではないぶんものすごくいい席だったので、ライブは本当に楽しめました。楽しみすぎて時間があっという間に経過してしまい、気がついた時にはもうライブは終わっているという感じでした。それほど素晴らしいパフォーマンスでしたよ。

とにかくこのバンドは、マイク・ポートノイとビリー・シーンという圧倒的なリズム隊でリッチー・コッツェンが縦横無尽にギターを弾きまくるという、ちょっと最近では見られないくらい充実したライブでした。是非再来日を期待したいところです。

ワイナリー・ドッグスの超絶ライブ@東京ドームシティホールは最後の最後にサプライズがありました。

これから見たいライブ

Burrn!リッチー・ブラックモアズ・レインボー01

来年のチケットは既に売り出していて、もう何枚かチケットを入手しているのですが、2017年見たいアーチストは、まず、リッチー・ブラックモアズ・レインボー、ドリーム・シアター、デヴィッド・ギルモアがやはりみたいです。レインボーに関しては是非ウドーさんに頑張って呼んで欲しいところです。レインボーはファンがすごく多いから、僕は敢えて東京ドームで彼らがみたいです。

ドリーム・シアターは、この前来日したときは体調を崩していて、最後まで見れなかったというのがずっと後悔をしているところです。是非あのものすごい演奏がみたいです。

あと、デヴィッド・ギルモアのライブが見たいです。デヴィッド・ギルモアのブルースギターがすごく好きでして、あのピンク・フロイドらしいもやもや感のなかでデヴィッド・ギルモアのギターソロをイメージすると、身震いしてきそうです。それと、洋楽ではないのですが、なかなか薬師丸ひろ子さんのチケットが取れないので、いつか見に行きたいと思ってます。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう