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今年2016年のベストアルバムを5枚ご紹介しますーやっぱり僕はバンドが好き^^

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今年は、積極的に色々な音楽を聴いた年でした。特にこの人達はこんなに良かったの?というアルバムも何枚かあり、僕における音楽生活はライブも含めて充実した1年でした。そこでまずは今年僕が入手したアルバムの中で特に愛聴盤になったアルバムを5枚ご紹介します。

楽しめたアルバム

まず、今年入手したアルバムですが、約60枚です。この内新譜ありますけれども、古いのもあります。松田聖子のベストアルバムは、テンションを上げるにはすごく良かったですし、

パナソニックの冷蔵庫か何かのCMでBGMに使われていた、手嶌葵の声に惹かれてアルバムも買いました。

あとは、フランスに行くにあたってYouTubeの動画の中で上手に使われていたヴァネッサ・パラディのビー・マイ・ベイビーは良かったです。

お気に入りの動画はこちら。この方の動画は作り方と言い、すごく影響を受けました。良く出来てます。

第5位:Dream Theater The Astonishing スケールの大きいハードロックオペラ

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僕はロックバンドで一番好きなのがDream Theaterなんですけれども、今年発表されたThe Astonishingは、スケールと言い、よく考えられた音楽構成と言い、実に実験的なアルバムでした。もともとDream Theaterというバンドは、大作主義なところがありますけれども、それを一つの集約した作品がThe Astonishingだと思ってます。

この作品のいいところは、ジョン・ペトルーシのギターも、ジョーダン・ルーデスのキーボードも、ジェイムズ・ラブリエのボーカルも十二分に堪能できるところで、こんなにテクニックがあって、しかも曲作りにも才能のある人達がこれだけ集まったなあと言う感じです。アメリカでもこのアルバムは大ヒットをしました。アメリカはそういう点では良いものは受け入れるというのは、凄いなあと思います。

第4位Michael Schenker’s Temple Of Rock On A Mission バンド感満載の素晴らしいライブ

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マイケルシェンカーという人は、UFOを脱退してからずっとソロ活動をしているアーティストです。もちろん、実際にはマイケル・シェンカー・グループという活動をしていますが、要はマイケルシェンカーという人のソロ活動をするためのグループです。ですから、実際のところ、メンバーの入れ替えが激しくて、そういう状態が続いたこともあって、一時マイケルもおかしくなってしまったことがありました。そんな中、Temple Of Rockというプロジェクトを立ち上げ、ボーカルに元レインボーのドゥギー・ホワイトが加入して、ドラムとベースは元スコーピオンズという構成にしたら、ものすごく良くなりました。

彼らを知ったきっかけはこちら。

この動画を見ると、マイケル・シェンカー・グループの時のように、マイケル・シェンカー自体が飛び抜けているということはなく、マイケル・シェンカーがバンドの一員のようになっていて、すごく良いんですよね。ですから、このアルバムが出ると直ぐに購入しました。その後マイケル・シェンカー・フェストの開催が決まり、8月のライブに参加しましたが、マイケル・シェンカーの調子もよく、ライブはすごく良かったという感想は、このブログでも書きました。

マイケル・シェンカー・フェスト東京公演は、ギターといい、リズム隊といい、ボーカルといい、セットリストといい、完璧なパフォーマンスでした

ちなみにこの時のマイケル・シェンカー・フェストは来年2月に発売されます。もちろん予約しました。

第3位凄いものを見たと見たものを驚愕させたKing Crimson Live In Toront

Live in Toronto

去年(2015年)の12月に来日をして日本を席巻したキング・クリムゾンですが、そのメンバーによるライブが発売されて、たしかに聴き終わると正にねじ伏せられた感じがするすごいライブです。実際に去年来日したときのツィートをご紹介すると、

この方達がおっしゃるように、キング・クリムゾンのライブは、醸し出す空気感の重量が凄い事になっていて、聴いたあとに確かに押しつぶされたような気持ちになるのです。それが聴く側にとって快感なのか、不快を感じるのかは、それは個人差があると思うのですが、僕はすごく良いなと思いましたね。日本でのライブも発売され、実におどろおどろしいジャケットで発売されてます。でも、このイメージはキング・クリムゾンに合っていると思います^^

第2位ファーストアルバム以来のアイアン・メイデン体験をしてあまりの素晴らしさにびっくり。The Book Of Souls

The Book of Souls

アイアン・メイデンは、デビューの時から知っていて、当時NWOBHMの中で最初から飛び抜けていました。僕もポール・ディアノがいた時のファーストアルバムを聴いてて、ちょっとポール・ディアノのボーカルが生理的に受け付けないということと、なんとなくバンドのキャラクターが仰々しいということもあって、その後聴かず嫌いという状態でした。その後、ポール・ディアノが解雇され、ブルース・ディッキンソンが加入したということもありましたが、あまり関心を持てなかったのですが、今年アイアン・メイデンが来日をして、ブログで記事をまとめようと思って、聴いたのが、The BookOf Soulsで、あまりのできの良さにびっくりしたのです。ハードロックバンド(ヘビーメタルバンド)として、バンドの一体感も素晴らしいし、曲もいいし、何よりもブルース・ディッキンソンの歌がうまいのにはびっくり。この30年間無視し続けていたことを思いっきり後悔しました。ちなみにツィッターでまとめたアイアン・メイデンの記事はこちらです。

バンド感が半端なかったアイアン・メイデンのライブ@両国国技館はファンの圧倒しました

ライブは本当に行きたかった。今度来日した時には是非参加したいと思っています。

第1位バンド感が半端ないスコーピオンズのレイドバックがたまらないReturn to Forever

Return to Forever

スコーピオンズも僕にとってはアイアン・メイデンと一緒で、昔から知っているけれども、敢えて避けていたところがありました。一つは、マイケル・シェンカーやウリ・ジョン・ロートを輩出したスコーピオンズですけれども、今のリードギターであるマティアス・ヤプスに、ギタリストっぽいギラギラした個性を感じられないということもあったし、楽曲もまとまりが良すぎるかなあというところがあって、個人的には長い曲が好きということもあり、聴かなかったという経緯があります。

ところが、こちらも今年LOUD PARKで来日をするということが決まり、単独公演が決定したこともあって、僕も50年近く続いているバンドということにも興味があり、ツィッターでフォロワーさんに聞いてみたら、すすめられたのがこのアルバムでした。

スコーピオンズは、一時活動を停止するということを決断して、それは加齢だから仕方がないと僕は思っていたのですが、その活動停止を撤回して、このアルバムを出したんですかね。実際に聴いてみると、曲がすごくいいのは当然なのですが、いい意味でベテランの臭いがする良質のハードロックになっていて、僕はびっくりしたのです。

今までのスコーピオンズは正に鋼のようなところがありましたけれども、どちらかと言うと、やや倦怠感を感じるリフがあったりして、いい意味で行き着くところに行ったかなあという印象はこのアルバムを聴いて、強く感じたところでした。早速チケットも買って、ライブにも行きましたが、本当に素晴らしい。この素晴らしさは、70歳で現役を続けるローリング・ストーンズに通じるところがあって、本当に素晴らしいライブでした。何よりも手抜きをしないですし、そういうこともあって、多くのファンに支えられていると僕はすごく思いました。来日ライブについてもこのブログで記事にしました。

スコーピオンズ単独ライブは、さすが50年続けていることもありバンドの一体感はさすがでした。また、サプライズもありましたよ。

やはり僕はバンドが好き

このように今年のベストアルバムをご紹介をしましたが、僕はソロアルバムよりもバンドのアルバムが好きです。ここでは紹介をしませんでしたが、年末のギリギリの状態でローリング・ストーンズのアルバムも出ましたし、やはりバンドになるとメンバーの数以上の音楽になりますね。今回紹介をしたアルバムはすべて、大ベテランですけれども、こういう人たちは、アイコンタクトで意思疎通をしてしまうのかなあという感じを持ってしまいます。そういう点もあって、僕はバンドの音楽が好きです。

来年は1月にはジェフ・ベックが来日して、2月はジャーニー、4月にはスティーブン・タイラーやサンタナが来ます。また、ディープ・パープルの新譜も出るし、レインボーがイギリスで4回ライブをしますから、今から楽しみにしていこうと思います。

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