2016/06/120 Shares

夏菜はどうしちゃったんだと思う件

gooというサイトのコンテンツに「今トピ」というコンテンツがあって、日々毎日どんなことが人気があるのかということをチェックしていると、ほおという思うことがしばしばあります。今日もチェックしていたら、5位に夏菜の名前が。

ちなみに1位の生野アナは、あまり興味はないし、佐々木希はかわいいけど別にタイプじゃない。中居くんは興味ないし、8位の小保方さんのことは気になるけど、なんといっても夏菜なのです。なんでか。それは連続テレビ小説のヒロインだったから。

この数年の連続テレビ小説のヒロインのその後を見てみると

  • ゲゲゲのの女房:松下奈緒→総合的に活躍している。向井理が大ブレイクした。
  • てっぱん:瀧本美織→この子はいまいちかも。共演者が活躍したという話も聞かない。
  • おひさま:井上真央→井上真央は日本を代表する女優に成長した
  • カーネーション:尾野真千子→尾野真千子も日本を代表する女優になった
  • 梅ちゃん先生:堀北真希→テレビ中心に主役級をこなしている。松坂桃李が大ブレイク。
  • 純と愛:夏菜→この中で一番不遇観がある感じ。共演した黒木華の方が出世してしまった。
  • あまちゃん:能年玲奈→国民的女優に変貌。他のキャストも他の番組で大活躍

という感じでしょうか。

この中で一番不遇観があるのが夏菜で、例えば事務所のサイトをみると、

去年の5月から更新されてない。これってかなりひどい。

夏菜は純と愛が終わってからは

ドラマ

  • ダブルス〜二人の刑事(2013年4月18日 – 6月13日、テレビ朝日系) – 宮田亜紀 役→レギュラー
  • 純と愛スペシャル「富士子のかれいな一日」(2013年4月20日、NHK BSプレミアム) – 待田純 役→レギュラー
  • 人生がときめく片づけの魔法(2013年9月27日、日本テレビ系) – 二子玉川薫 役→レギュラー
  • 世にも奇妙な物語 ’13秋の特別編「0.03フレームの女」(2013年10月12日、フジテレビ系) – 日暮美和 役→主役
  • 仮面ティーチャー(2014年2月14日、日本テレビ系) – 賀東麻耶 役→準主役(ヒロイン)

映画

  • 監禁探偵(2013年6月1日、ファントム・フィルム)[8] – アカネ 役→準主役(ヒロイン)
  • タイガーマスク(2013年11月9日、アークエンタテインメント) – 若月ルリ子 役→準主役(ヒロイン)
  • 恋とオンチの方程式(2014年) – 山吹みどり 役→主役

まあ、連続テレビ小説のヒロインとしてはそれなりの役だと思うのですが、まずいなあと思うのはサラ金のCMと手ぶらの写真集というのは、事務所もきちんと彼女のことを考えてあげるべきだと思うのですよ。やっぱりサラ金と言うのは必要悪のビジネスですから、タレントのイメージは凄く落ちるんですよね。実際に今サラ金系のCMに出ているのは、

  • アコム:永作博美
  • プロミス:相武紗季
  • モビット:夏菜
  • レイク:菜々緒
  • アイフル:バナナマン、いとうあさこ

と、こういう感じで、永作博美と夏菜以外はタレントとしてそれほど力のある人ではない。ここでどうして、夏菜をサラ金のCMに出すかなあと思う。夏菜はなんといっても連続テレビ小説のヒロインですからね。こんなイメージが低下する業界にどうして出すのか、夏菜が可愛そうです。

そして手ぶらの写真集。この写真集については、夏菜は
夏菜“ラスト水着”写真集 苦笑「老けたなあと思いました」

 女優の夏菜(24)が9日、東京・福家書店新宿サブナード店で写真集「The Gravure」の発売記念イベントを開いた。
「最後の水着」と銘打った、グラビア活動7年間の集大成的作品。「老けたなあと思いました」と苦笑いするも、内容は「100点」と満足の出来。

なんか痛々しい。
ちなみに夏菜の写真集はこちら。

この子は特に「女」を売る人じゃないわけで、この場合の「女」と言うのは昔の杉本彩とか壇蜜のことを言ってるんだけど、夏菜はプロポーションは凄くいいけど、あくまでも女優だからね。それで売る人ではない。

じゃあ、どうしてこうも不遇観が彼女につきまとうのかと言えば、徹頭徹尾「純と愛」のせいだと思うのです。あんなひどいドラマでどれだけ夏菜のブランドが落ちたか知れないし、あれに出てた人たちはきっと関わりたくないと思ってるんじゃないかなと。

ということは、責任は遊川和彦と遊川和彦を起用したNHKにあると思う。遊川和彦はえげつない、人を追い詰める作品を作る人が得意な人で、純と愛なんかは、登場した人物が誰も幸せになれないという実に不思議なドラマで、見ている方は凄く嫌悪感を感じてました。

NHK朝ドラ・純と愛のヒロイン夏菜の舞台裏! 現場では号泣!
このページを見ると遊川和彦という男が普通の神経じゃないということがわかる。脚本家がなんで演出に口をだすのか。演技のプロでも何でもない人間がどうして口を出せるのか。野球で言えば、ピッチングコーチがバッティングを教えるようなもので、役者が納得するわけがない。ただ、イカツイ感じで怒鳴り散らしていたそうですが、そんなことは全く意味がなくて、結局夏菜という女優が潰れてしまった感じがすごくするんです。

この純と愛の遊川さんのブランドがどれだけ落ちたかといえば、純と愛以降表立った仕事が2年間来なかったということでもわかる。その後の仕事がこちら。

30分のだけの愛という単発のドラマで、小池栄子や小澤征悦の表情が普通じゃないでしょう。こういうのしか作れない人が、連続テレビ小説で使ったのが間違い。そのために将来有望な女優の夏菜がだめになりそうなってる。大河ドラマとかに使ってあげればいいのにって、思うね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう