2016/06/060 Shares

機械音痴の50代でも簡単にできるデーターバックアップ術

サーバー

先日、僕の友人のマックがぶっ壊れて、そこに大事なデーターが含まれていて、結構大変だったようです。僕はパソコンを触って20年以上になるけれども、今のバックアップが自分なりに気に入っているので、機械音痴の50代の人にそのノウハウを提供します。

パソコンを使っている以上壊れる危険性は背中合わせ

と言っても、ノウハウというほどのシロモノでもないのですが、やはりデーターは生き物ですから、これをなくしてしまうと結構大変です。精神的なショックも大きいし、データーを復旧するところに持っていて、ものすごい金額を取られたり、まさにこの状態はふんだり蹴ったりだと思うのです。

やはり、そういうことにならないようにするためには、データーをしっかりバックアップするということですね。何と言ってもパソコンは機械なんで、いつ壊れるか全く予測がつきません。もし、パソコンが壊れて、大事なデーターが入ってたら、お金のない人は復旧出来ないんです。

まずは有料のオンラインストレージと契約する

じゃあ、どうしたら良いかというと、外付けのハードディスクとオンラインストレージで問題は解決します。おそらく、このやり方が一番簡単で、まずは大丈夫じゃないかと思います。

まず、オンラインストレージはどこを選ぶのかということですが、まず、大事なことはパソコンのOS向けにアプリケーションを提供していることです。それと前にあったKDRIVEのように撤退されると困るので、できれば大きな会社か、オンラインストレージを専業としていることがお勧めです。具体的にいうと、

です。
この2つのサービスは無料で利用できるんですが、ここは有料プランを選びましょう。

Googleドライブ

Googleドライブ

これは僕のGoogleドライブの現在の状況ですが、1TBレンタルしていれば、まあ、大丈夫だと思いますね。細かいことは後で書きます。1TBで月額9.99ドル。1000円ちょっとですね。

ドロップボックス

ITベンチャーのドロップボックスはオンラインストレージ専業のベンチャーです。おそらくオンラインストレージに関しては世界で一番詳しいはず。価格も1TBで1200円なので、価格はGoogleドライブと同じです。

この2社のドライブがパソコン向けにアプリケーションを提供しているので、それをインストールすると、同じドライブ感覚でデーターを保存できます。

外付けハードディスクもゲットしよう

ここで更に必要なのが通常の外付けハードディスクです。外付けのハードディスクも、もし、パソコンのUSBが3.0であれば、それに対応したハードディスクを買ってください。転送スピードがUSB2.0と全然違いますから。容量も2TBは欲しいところです。

Amazonにはもちろん対応ハードディスクがあるのですが、外付けハードディスク 2TB USB3.0で検索をすると、結構出てくるので、ご自分の予算感で選ぶといいと思います。

僕の場合にGoogleドライブを使っているので、それを例にご説明をすると、Googleドライブをインストールすると、どのドライブに割り当てる?と聞いてくるので、ここで購入した外付けハードディスクを割り当てるのです。ここ、一番大事です。

ここで、内蔵しているハードディスクを選択してもいいけれども、パソコンはあまりデーターが入っていないほうが快適に動きますから、ここは外付けハードディスクを選択しましょう。これで、インターネットにさえ繋がっていれば、外付けハードディスクにデーターを保存すれば、その時点でインターネットを通じてオンラインストレージに保存されます。これでパソコンがもし壊れても、データーは外付けハードディスクを通じて、オンラインストレージに保存してあるので、Googleドライブだったら、Googleが潰れるか、ドライブ事業をやめない限りデーターは安全です。

オンラインストレージのセキュリティはどうなの?と言う心配

オンラインストレージは結局外部にあるから、セキュリティ的にどうなの?と言う問題がありますよね。これは無責任なことをいうと、外部にデーターがある以上は心配じゃないとは絶対に言えない。以前iCloudのセキュリティが破られて、有名人の恥ずかしいデーターが流出した事件がありましたしね。

でも、一方でGoogleにしてもドロップボックスにしても、そういう外部からの攻撃は常に晒されていて、それらから防御するために、日々深刻な戦いをしているわけですよ。だから、少なくともこの2社から情報が漏れたという話は聞いたことがないんですね。それはそうだろうなと僕は思いますね。少なくとも我々のパソコンの状態と比べれば、セキュリティ的な対応はずっと上ですから。我々はせいぜいウィルスソフトとOSレベルで用意をしてあるくらいですよね。マックに至ってはウィルスソフトさえ入れてない。僕もマックユーザーなので、OSレベルでのセキュリティしか施していません。でも、インターネットの先端企業である彼らにおいてはそういう問題を聞いたことがない。Amazonもないですね。一方でヤフーはこの前やってしまった。それくらいネット企業は攻撃をされますが、その戦いを常にしているので、少なくとも我々よりはノウハウをたくさん持っている。

それと、我々のデーターが外部から必要なもの?と自問自答すると別に他人に見られても、盗まれても、困るものは入ってない。だた、あー、お前、こういう趣味なんだ!と思われるような動画はいくらでもるから、そのコレクションを知られるのは結構恥ずかしいけど、別に盗まれたからどうだっていうことはないわけです。その辺りは個々人が判断するレベルの問題だと思いますが、僕に関しては全く今の状態で問題はないのです。

僕がこのバックアップ方法にした理由

僕はマックユーザーということでMacBook Airを使っているのです。このMacのいいところは、軽くて薄いということです。ダメなところは、記憶媒体としてSDDを使っているので、容量が不足しているんですね。128GBしかありません。

ところが、僕には2004年から撮りためた写真、2000曲ある音楽データ―、◯◯な動画(笑)があり、これがなくなると実に困るのです。でも、Macには保存できない。じゃあ、どうしようということで、外付けハードディスクをまず買いました。そして、Googleドライブの1TBが一気に値下げをしたので、その時点で申込をして現在に至るのです。

その後Mac関係で色々なトラブルに巻き込まれました。例えばこの外付けのハードディスクを海外で忘れてくるという大失態がありました。しかも、出てこなかった。これも、Googleドライブにデーターをアップロードしていたので、それをダウンロードするだけで、問題は解決をしました。

また、Macに味噌汁をこぼしてMac自体をダメにしてしまったこともありましたが、それもタイムカプセルのデーターが外付けハードディスクにあったので、新しいMacにデーターを移すだけで元の環境に数分で戻りました。データーをきちんとバックアップしていれば、そういう問題は簡単にクリア出来るのです。ちなみに僕のMacとオンラインのGoogleドライブは以下の通り、見事に同期されてます。

こちらがMacの中身。

こちらがオンラインGoogleドライブの中身

とにかくデーターは生き物なので、壊れるともうどうにもならない。パソコンとかは買い直すことができるけれども、データーはそういうわけには行かないので、キチンとバックアップをするのが肝心です。それもできれば使い手にあまり負担をかけずに保存できる方法は、外付けハードディスクにデーターを保存する習慣をつけ、さらにオンラインストレージに割り当てれば、保存する毎にデーターはオンラインストレージに転送されます。このやり方は結構完璧かもしれんと密かに思っているのです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう