2016/09/2472 Shares

クイーン+アダム・ランバート日本最終公演のライブは圧倒的で、僕にとって今年一番のライブでした

クイーン+アダム・ランバート2016年9月23日ライブ

日本武道館では31年ぶりの日本武道館でのライブを行ったクイーン+アダム・ランバート。僕も最終日の2016年9月23日に、ライブを見てきました。個人的にはクイーン自体ライブを体験するのは初めてでしたが、あまりの素晴らしいパフォーマンスに圧倒されました。

2016年9月23日クイーン+アダム・ランバートセットリスト@日本武道館

クイーンのライブに関しては、このブログで何度も書いていますが、この40年近く洋楽を聞き続けてきて、見ていない大物アーティストだったので、来日が決まったら即効でチケットの抽選に申し込みました。おかげさまでラッキーなことに、チケットもあたり本日2016年8月23日を迎えましたが、ライブは本当に素晴らしい。ヒット曲ばかりですから、全く飽きずにライブを楽しむことが出来ました、9月23日のセットリストはこちらです。また、クイーンの公式サイトもでもセットリストの公開をしています。

  1. Seven Seas of Rhye
  2. Hammer to Fall
  3. Stone Cold Crazy
  4. Fat Bottomed Girls
  5. Don’t Stop Me Now
  6. Killer Queen
  7. Somebody to Love
  8. Love Of My Life
  9. Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
  10. These Are the Days of Our Lives
  11. Drum Battle
  12. Under Pressure
  13. Crazy Little Thing Called Love
  14. Another One Bites the Dust
  15. I Want It All
  16. Who Wants to Live Forever
  17. The Show Must Go On
  18. Guitar Solo
  19. Tie Your Mother Down
  20. I Want to Break Free
  21. I Was Born To Love You
  22. Bohemian Rhapsody
  23. Radio Ga Ga

encore

  1. We Will Rock You
  2. We Are the Champions

SNSでクイーン+アダム・ランバートのライブをチェック

ライブに関してはSNSでアーティストやファンの声にすごく臨場感があって、とてもおもしろいです。ブライアン・メイは、Instagramを積極的にやっていて、チェックしているだけでも面白いですよ。

ブライアン・メイのInstagram

まずは、ブライアン・メイが自撮りの写真を公開してます。

Traumatised in Tokyo. Time to Rock. Bri

Brian Harold Mayさん(@brianmayforreal)が投稿した写真 –


あとはクイーンの日本の公式アカウントがツィートをしてます。

ファンのツィッター

次にファンの声をご紹介します。

一番はどうか別として、すごくうまかったです、アダム・ランバート。

ぼくもツィートしました。ライブ直後のツィートです。

ちなみに3人のかわいいフレディがいたので、一緒に記念撮影をさせてもらいました^^

圧倒的だったらクイーン+アダム・ランバートのライブ

SS席のおまけ

まずは、SS席でしたので、ステージから近くて良かったです。

クイーン+アダム・ランバートライブのステージ

SS席は4万円ということで、良いお値段なのですが、そこそこのおまけが付きます。それがこちら。

クイーン+アダム・ランバートSS席おまけ

付くものは、左からパンフレット、決して質が良いとは言えないトートバッグ。ラミネートパス。これはなかなかお値打ち感がありましたね。そしてTシャツ。Mサイズだから着られへんTT

とにかく圧巻のライブでした

クイーン+アダム・ランバートのライブは、ツィートでもしているように、3つの点でぼくは圧倒されてしまいました。その3つはと言うと

  • 圧倒的な力量のアダム・ランバート
  • ライブの選曲が素晴らしい
  • ブライアン・メイとロジャー・テイラーの絶妙の間のとり方

です。

圧倒的なアダム・ランバートの力量

1アダム・ランバート

ここ数年クイーンはアダム・ランバートと組んで活動をしています。それに対してクイーンのフロントマンはフレディ・マーキュリーだ!という人がいて、アダム・ランバートのことを毛嫌いしている人が意外と多いんですよね。でもYouTubeの動画とか見ても、まさにクイーンのメンバーの一人として存在感を保っているし、ライブを初めて見ましたけれども、音程も狂わないし、高音も高いし、悪いところが全くないんですよね。ステージングも素晴らしいし、うまいし、とにかくかっこいいのです。

ライブのオープニングには

このファッションセンスは、なかなかいできないですよ。本当に素晴らしい。とにかく圧倒的な存在感でした。

ライブの選曲が素晴らしい

冒頭のセットリストでも書きましたけれども、とにかくライブ選曲が素晴らしいのです。そして絶妙なタイミングでフレディ・マーキュリーが登場してきて、アダム・ランバートやブライアン・メイと掛け合いを行うなど、そのタイミングが秀逸なんですね。しかも、ヒット曲がたくさんあるし、延々と意味のないソロなどもないので、ライブ自体が締まっているということもあり、19時からスタートして21時20分くらいに終わりましたけれども、緊張感のある凄いライブでした。

ブライアン・メイとロジャー・テイラーの絶妙なタイミングの間のとり方が素晴らしい

ブライアン・メイ

クイーンはもともとブライアン・メイとロジャー・テイラーがいて、その後フレディ・マーキュリーが加入をしたバンドです。ですから、クイーンの本当のオリジナルメンバーはブライアン・メイとロジャー・テイラーです。

ロジャー・テイラー

ライブでは、この二人が絶妙に信号を送っているというか、やり取りが実に秀逸で、お互いに眼のやり取りで意思が疎通できるような感じでした。今はクイーンはこの二人だけですけれども、圧倒的な存在感がありますから、他の演奏しているメンバーも、この二人を必死で追っかけているという感じでした。アダム・ランバートは例外でしたけどね。

いずれにせよ、凄いライブを見てしまって、ただただ圧倒されたというのが正直な感想ですし、また見たいなあ。

クイーンと僕

デビュー当時はクイーンを誤解してました

クイーンに関して言うと、前にもこのブログで書いたことがありますが、長い間洋楽を聴いてきて、クイーンは縁がないんですね。クイーンのことはほぼデビューの時から知っていますが、デビュー時は日本ではすごくアイドル色が強くて、男子としては弾いてしまうところがありました。たしかにフレディ・マーキュリーを除いたメンバーはルックスは抜群に良かったですからね。当時は日本では、クイーンとベイ・シティ・ローラーズを並べることは平気で行われていたので、この点すごく彼らのことを誤解をしていて、そういうところから見に行く機会を失った感じです。

分岐点はオペラ座の夜とライブ・キラーズ

彼らのことをこれはすごいと思ったのは、やはりボヘミアン・ラプソディ。中盤オペラ調のところから、いきなり縦割りのリズムが刻まれるところで、これはかっこいいと思いましたね。クイーン自身に関して言うと、オペラ座の夜が完全な分岐点になり、一気にスターダムののし上がった感があり、やることなすことがうまくいくという感じでした。成功していくにしたがって、フレディ・マーキュリーのルックスがどんどん変わっていくのも面白かった記憶があります。今から考えると、そういうことなのねでわかりますけれども。ぼくにとって、クイーンのことを好きになった最後の決め手はライブキラーズでした。僕はロックのライブの中では、ライブキラーズはすごくよく出来ていると思うんですよね。

このライブアルバムで、僕は結構クイーンのことが好きになったのですが、結局その後ポール・ロジャースと一緒に来ることがありましたが、これも違うなあと思って行かず。

2014年のサマソニの評判が良かったのでクイーン+アダム・ランバートのライブを見たいと思った

そして今回のアダム・ランバートも2014年のサマソニで、異常に評価が高かったこともあって、今度来たら絶対に行こうと決めていました。
クィーン&アダム・ランバートのサマーソニック2014のセットリスト

あと、僕はギター弾きですから、ブライアン・メイというギタリストはずっと注目をしていました。彼がいたことでクイーンは凄くバランスが取れていたし、何よりも彼のギターのトーンは特殊ですごくかっこいい。ああいうギターをバックにしたら、ボーカルも歌いやすいんじゃないかなと思いますね。出しゃばらないけど、自己主張はすごく強くて、良いギタリストだと思います。ギタリスト全体は、どちらかと言うとオレがオレがという人が多い中で、ブライアン・メイという人は、特異な存在だと思います。ただ、フレディ・マーキュリーがいなくなってから、俺様度は高くなった感じはしますけどね。

ブライアン・メイとロジャー・テイラーがアダム・ランバートを選んだ理由がわかった

今回このライブを思ってみたのは、ブライアン・メイとロジャー・テイラーがアダム・ランバートを選んだのはよくわかりました。色々とアダム・ランバートのことは取り沙汰されてしまうけれども、ボーカリストとしての力量は、ご紹介したツィートでも分かる通り、桁外れの実力を持っている人です。たまたまルックスが良すぎるということもあって、いろいろな意見を持つ人がいるということなんだと思います。実際には凄いボーカリスト。ブライアン・メイもロジャー・テイラーもこの人のバックであれば、演奏のしがいがあると、しみじみ思いました。是非またこのメンバーで来日をして欲しい。今度は東京公演、全部見ます。

追記:クイーン+アダム・ランバートテルアビブでのライブが素晴らしい

ちなみに今回のこのアジアツアーの初日はイスラエルのテルアビブで行われたのですが、そのライブがYouTubeにアップされています。まさにこんな感じだったと今も感慨深く見ているところです。とにかくアダム・ランバートがかっこいいです。

 

クイーン+アダム・ランバートの記事について

アダム・ランバートについては、2014年のサマソニの評判がすごく良かったこともあって、ずっと注目をしてきました。そんな中で僕もクイーン+アダム・ランバートの記事は色々とまとめているので、もし良ければご一読ください。

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