2016/06/120 Shares

明らかに小保方晴子さんは正しいと思うし、どうしたマスコミと突っ込みたい件

今日、小保方晴子さんがマスコミ向けに文書を公開し、記者会見の後、重箱の隅をつつくようなマスコミに対して、反論と思えるようなもので、僕はさすがだなと思いました。これに対して、マスコミは報道を流しているだけのようなのですが、反論しないの?

公開した文章は、非常に良くまとまっていると思うので、そのまま引用します。見やすいように僕の方で改行やタイトルを太字にしたりしてます。

1 STAP細胞の存在について(1)200回以上成功したと述べた点について私は、STAP細胞の実験を毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。
STAP細胞の作成手順は、
1.マウスから細胞を取り出して、
2.いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、
3.1週間程度培養します。
この作業のうち、1と2の作業は、それ自体にそれほどの時間はかからず、毎日のように行って、並行して培養をしていました。
培養後に、多能性マーカーが陽性であることを確認して、STAP細胞が作成できたことを確認していました。
このようにして作成されたSTAP細胞の幹細胞性については、培養系での分化実験、テラトーマ実験やキメラマウスへの寄与の実験などにより、複数回、再現性を確認しています。
STAP細胞の研究が開始されたのは5年ほど前のことですが、2011年4月には、論文に中心となる方法として記載した酸を用いてSTAP細胞ができることを確認していました。
その後、2011年6月から9月頃には、リンパ球のみならず、皮膚や筋肉や肺や脳や脂肪など、いろいろな細胞について、酸性溶液を含む様々なストレス条件を用いてSTAP細胞の作成を試みました。
この間だけで100回以上は作成していました。
そして、2011年9月以降は、脾臓由来のリンパ球細胞(CD45+)を酸性溶液で刺激を与えて、STAP細胞を作成する実験を繰り返していました。
このSTAP細胞を用いて、遺伝子の解析や分化実験やテラトーマの実験などを行うので、たくさんのSTAP細胞が必要になります。この方法で作ったものだけでも100回以上はSTAP細胞を作成しています。
また、今回発表した論文には合わせて80種類以上の図表が掲載されており、それぞれに複数回の予備実験が必要であったことから、STAP細胞は日々培養され解析されていました。
このことから、会見の場で200回と述べました。

STAP細胞を200回以上作製したということに対する、十分な反論となってると思いますよ。

(2)第三者によって成功している点について迷惑がかかってはいけないので、私の判断だけで、名前を公表することはできません。
成功した人の存在は、理研も認識しておられるはずです。

当然の対応だと思いますし、成功した人が誰であるのか理研は知っているのに、どうしてこのSTAP細胞自体はなかったというところに、理研は持って行こうとしているんでしょうか。

2 STAP細胞作製レシピの公表についてSTAP細胞を作る各ステップに細かな技術的な注意事項があるので、一言でコツのようなものを表現することは難しいのですが、再現実験を試みて下さっている方が、失敗しているステップについて、具体的にポイントをお教えすることについては、私の体調が回復し環境さえ整えば、積極的に協力したいと考えております。
状況が許されるならば、他の方がどのステップで問題が生じているかの情報を整理して、現在発表されているプロトコールに具体的なポイントを順次加筆していくことにも積極的に取り組んでいきたいと考えております。
また、現在開発中の効率の良いSTAP細胞作製の酸処理溶液のレシピや実験手順につきましては、所属機関の知的財産であることや特許等の事情もあり、現時点では私個人からすべてを公表できないことをご理解いただきたく存じます。
今の私の置かれている立場では難しい状況ですが、状況が許されるならば実験を早く再開して、言葉では伝えにくいコツ等がわかりやすいように、映像や画像等を盛り込んだプロトコールとして出来るだけ近い将来に公開していくことに努力していきたいと考えております。

これもまっとうな発言です。ツッコミも入れようがない。

3 4月12日朝刊での新聞記事について同日、一部新聞の朝刊において「STAP論文新疑惑」と題する記事が掲載されましたが、事実確認を怠った誤った記事であり、大きな誤解を招くものであって、許容できるものではありません。
この説明は同日中に代理人を通じて同新聞社にお伝えしています。(1)メスのSTAP幹細胞が作成されており、現在、理研に保存されております。
したがって、オスの幹細胞しかないというのは、事実と異なります。(2)STAP幹細胞は、少なくとも10株は現存しています。
それらはすでに理研に提出しており、理研で保管されています。
そのうち、若山先生がオスかメスかを確かめたのは8株だけです。それらは、すべてオスでした。
若山先生が調べなかったSTAP幹細胞について、第三者機関に解析を依頼し染色体を調べたところ、そこにはメスのSTAP幹細胞の株も含まれていました。
記事に書かれている実験は、このメスのSTAP幹細胞を使って行われたものです。

この反論の対象となっている記事は
STAP論文、新たな疑問 メスマウスで実験、作製者「オスだけ」
前文に

英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞の論文に、新たな疑問が浮上した。論文にはメスのマウスのSTAP幹細胞に関するデータが載っているが、幹細胞を作った研究者は「オスしかつくっていない」と話していることが11日、理化学研究所の関係者の話でわかった。理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーは会見で「自分は幹細胞作製は苦手」として、この研究者が作ったと語っていた。

ということが記載されていて、深読みをすると、これも結局理研からリークされている匂いがプンプンしますね。じゃあ、この研究者は誰なのかということになったら、朝日はどういう対応をするんでしょうか。こういうのを見ると、すごく理研という組織がひどい組織だし、どうしてこうも彼女だけを悪者にしようという動きがあるのか不思議だ。

4 STAP幹細胞のマウス系統の記事について

2013年3月までは、私は、神戸理研の若山研究室に所属していました。
ですから、マウスの受け渡しというのも、隔地者間でやりとりをしたのではなく、一つの研究室内での話です。
この点、誤解のないようお願いします。
STAP幹細胞は、STAP細胞を長期培養した後に得られるものです。
長期培養を行ったのも保存を行ったのも若山先生ですので、その間に何が起こったのかは、私にはわかりません。
現在あるSTAP幹細胞は、すべて若山先生が樹立されたものです。若山先生のご理解と異なる結果を得たことの原因が、どうしてか、私の作為的な行為によるもののように報道されていることは残念でなりません。

彼女が言っていた「大きな力」というのは、こういうところにあるんじゃないかなと行き感じがしますね。また、山梨大の若山教授は、1月の時の表情とこの問題が発覚した時の表情が全く違う。何かに怯えているような匂いがする。

追記
4月9日の会見は「不服申し立て」に関する記者会見であり、準備期間も不十分で、しかも公開で時間も限られた場であったことから、STAP細胞の存在や科学的な意義についての説明を十分にすることができませんでした。
しかしこのような事情をご理解頂けず、説明がなかったとして批判をされる方がおられることを悲しく思っております。
理研や調査委員会のご指示や進行具合にもよりますし、私の体調の問題もあるので、確かなお約束はできませんが、真摯な姿勢で詳しく聞いて理解してくださる方がいらっしゃるなら、体調が戻り次第、できるだけ具体的なサンプルや写真などを提示しながらの科学的な説明や質問にじっくりお答えする機会があれば、ありがたく存じます。
(会見形式では到底無理ですので、たぶん数名限定での説明になると思いますが・・・。)
以上

多くの人の前で会見を開かされて、大きなストレスの上でやりとりがあり、しかもスポーツマスコミは明らかに敵愾心を持って、しかも足を引っ張ってやろうという意識が強い中で、完璧なコメントなんて難しい。それこそ、橋下市長のようにマスコミ慣れしている人でさえも、失言をしているわけですよ。それをきちんと思いやって対応してあげなければ、絶対に不公平だと思うのです。 彼女の文章は実に誠実だと思うし、疑う余地が全く感じられません。

なお、このNHKのニュース
小保方氏が発表の文書 全文
に対するツィートはと言うと、

小保方さんに対して公平に見ている人のツィートはそこそこあって、

STAP小保方は会見開かないでいいから釈明と実験工程(風景)を動画にしてupしたらいいんじゃないかな。それならいくらでも注釈を入れられる http://t.co/C0h3AeI24S
— オサダP (@osadaP) April 14, 2014

理研の見解を聞いてみたい。 「効率の良いSTAP細胞作製の酸処理溶液のレシピや実験手順につきましては、所属機関の知的財産であることや特許等の事情もあり、現時点では私個人からすべてを公表できない・・・」小保方氏の発表文書より引用 http://t.co/2oqmu4PpM4
— 竹林の呟き (@stardust_2014) April 14, 2014

恐らくSTAP細胞自体がわからない人もいてですね。こういう人はなんでツィートしてるのか不思議でしょうがない。

http://t.co/6Vk5jmEI2l小保方さんはSTAP教でも立ち上げるおつもりか
— ヌートリアの大群 (@awi_ki_san) April 14, 2014

さあ、マスコミ及び理研どうする?こうやって見ると、理研が小保方さんに対して何かしたいんだという感じがプンプンしますね。こんな組織にいてもしょうがないから、小保方さんはハーバードなり、iPS細胞の山中教授のところに行けばいいと思う。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう