2016/12/1187 Shares

フランス・ニース旅行記:1週間滞在して美味しかったレストランベスト3

ニース ネグレスコホテル

8月6日よりフランスの避暑地ニースに8月12日までいまして、13日に日本に帰ってきました。僕にとってニースというよりもヨーロッパに行くのが初めてで、様々な点で初めての経験をして、実に有意義な旅でした。そこで何回かに分けて旅行記をご紹介しますが、今回はレストランについて書きたいと思います。

ニースに行く前にはレストランをしっかり調べました

今回ニースに行くに際して、フォートラベルやトリップアドバイザーなどをチェックして一通りどこのお店に行くかをまず決めていました。行き当たりばったりだと、おいしくないレストランにぶつかる可能性がとても高いですし、せっかくお金をかけてフランスまで行くのですから、美味しいレストランで食事をしたいということもあって、口コミなどをチェックして、レストランを調べました。

到着日に食べたのは、ハードロックカフェ・ニースのハンバーガー

ニースに行くには、日本からですと、パリまでが1万キロ弱。これが時間にして約11時間ほどかかります。そこからさらに、パリのシャルルドゴール空港からニースのコートダジュール空港まで約1時間半かかって、やっと到着をしました。

初日は僕らは26時間寝ていない状況でへろへろだったので、夕飯はあらかじめ調べておいたレストランではなく、ホテルから近いハードロックカフェでハンバーガーを食べましたが、待たされたし硬かったです(ニースのレストランは全般的にホスピタリティは良くありません)。

Hard Rock Cafe Nice

食べたハンバーグはこちら。見た目は美味しそうなのですが、とにかく硬いハンバーグでした。ただ、ここはおみやげを買うにはおすすめです。

ハードロックカフェニース ハンバーガー01

ハードロックカフェニース ハンバーガー02

ハードロックカフェニース ハンバーガー03

ちなみにかかった費用は二人で、

ハードロックカフェレシート

二人で飲み物(ソフトドリンク)を飲んで45.6ユーロですから、日本円に換算すると4800円くらい。ということは人地あたり2400円前後になるので、日本の感覚からすると安くはありません。

1週間ニースに滞在して感じたニースのレストラン事情

ニースには1週間ほどいたのですが、とにかく食べるところがたくさんあるというか、食べるところしかないというほど、レストランがあります。そのうちの殆どが、おそらくイタリア系のレストランです。普通のカジュアルイタリアンレストランもあるし、ピザハウスは至る所にありました。ただ、冒頭にも書きましたけれども、これだけ多いと当たり外れがあって、これは食べられないというレストランがあったのもの事実です。一方で、レストランで食事をした感想はと言うと、思ったほど特別に美味しいものではありませんでした。また、今回は本格的なフレンチは、エズ村で食べたのですが、ニースでは結局行かずじまいでした。

やはりフランスというと、フランス料理というイメージがありますし、ニースという地域が今はフランスに属していますけれども、古代から中世にかけては、イタリアとフランスがその地域を取り合っていたという歴史があり、イタリアに属していたこともあったので、イタリア料理が美味しいということは前から聞いていたこともあって、その点でも期待をしていました。

ところが実際のところはと言うと、ニースのカジュアルなレストランはものすごく美味しいというわけでもなくて、ほぼ日本もいい勝負しているというのが率直な感想です。

ただ、全部が全部期待外れというわけでもなく、ここは美味しいな!というお店もあったので、美味しかったレストランベスト3をご紹介します。

カジュアルフレンチがいい味をしていたLe Koudou

今回フレンチを食べたいと思っていたのですが、なかなかこれは!というところがなく、友人にもすすめられていたレストランもあったのですが、ニースのメインストリートであるプロムナードザングレ沿いにあるLe Koudouに行ってきました。

Le Koudou

Le Koudou外観

Le Koudou内装

ここでコースを頼みました。基本的にはシーフードが中心となっていて、とても食べやすかったです。リピはあるか?と聞かれたら、もし将来ニースに行くことがあったら、是非利用したいレストランです。まずは、場所ですね。地図を貼っておきます。

まずは前菜の前に乾き物が出ました。ポテトチップスとミックスナッツで、これ、結構いけましたよ。

Le Koudouミックスナッツとポテトチップス

そして前菜。僕がイカのフリッターを頼み、もう一人が生牡蠣を頼みましたが、イカのフリッターはとても柔らかく、生牡蠣も新鮮でとても美味しかったです。

Le Koudouイカのフリッター

Le Koudou生牡蠣

これ以外にパンが付いてきます。

Le Koudou生牡蠣用パン

Le Koudouパン

そしてメインはサーモンを頼みましたが、なかなか美味しかったです。隣りにあるのはガーリックライスで、僕はお米に飢えていたこともあって実においしくいただけました。

Le Koudouメインサーモン

かかった費用はこちら。

Koudouレシート

96ユーロですから、約1万円ちょっとということで、食費が決して安くないフランスにしてはそこそこいい値段だと思います。

地元在住40年の日本人も太鼓判を押したシーフードレストランCafe De Turinで生牡蠣を堪能しました

今回ニースでは観光のため、日本人業者の人と1日行動をしたのですが、その人に確認をしたら、このCafe De Turinは新鮮なシーフードを提供してくれるレストランですと、お墨付きをもらったので、行ってきました。

Cafe De Turin

Le Café de Turin外観

Le Café de Turin内部01

Le Café de Turin内部02

場所は、旧市街にあり、トラムの「ガリバルディ」からすぐのところにあります。

まず席につくと、お姉さんがパンを持ってきてくれます。このパン、なかなかいけましたよ。

Le Café de Turinウェイトレス

Le Café de Turinパン そしてメインの生牡蠣とエビが登場。レモンをおもいっきり絞っていただきます^^

実際にはこのお店の売りは様々なシーフードが一つのお皿に乗っていたりするのですが、僕らは食べられないものなどもあったりしたので(ナマのあさりはよう食べられません)、生牡蠣とエビだけをオーダーしました。

Le Café de Turin生牡蠣01

大食漢の我々はこれでは足りなかったので、更におかわり。

Le Café de Turinおかわり生牡蠣

価格はというと、

Le Café de Turinレシート

二人で77ユーロですから、日本円で9,000円ほど。生牡蠣は大きさのタイプがあって、お店の人は熊本の牡蠣があるから食べない?ということでしたけれども、熊本の牡蠣って聞いたことがなかったので、遠慮しておきました。

1週間滞在して最も美味しかったカジュアルイタリアンレストランLA VOGLIA

カジュアルイタリアンレストランのLA VOGLIAも旧市街にあり、ちょうどオペラ座の隣にあるレストランです。

LA VOCLIA

La Voglia外観

お店はご覧のとおりとても混んでいて、実際に食べてみると、実に美味しかったです。頼んだのはパスタとピザ。

La Vogliaパスタ

La Vogliaピザ

今回ニースに1週間滞在しましたが、イタリア系の料理ではここが一番美味しかったですね。特に味付けは僕の好みにあった感じ、味の奥に甘みがあるような深い味わいがありましたよ。価格も物価の高いニースにしては良心的な価格で、

La Vogliaレシート

二人で37.5ユーロですから、日本円にして4000円くらいでしょうか。ニースに関しては物価はおそらく日本の1.2倍は高いので、そういう点からすると、コスパといい、味といい、ここのレストランはとても美味しくておすすめです。

まとめ

今回ニースに滞在をして、昼と夜は外食だったんですけれども、思ったことは冒頭にも書いたとおり、行き当たりばったりでレストランに行くと、確実に失敗するということでした。ですから、まずはニースのレスラン情報は、フォートラベルやトリップアドバイザーでチェックをして、場合によってはYouTubeなので調べてみても、わかりますので、できるだけ調べてから現地に行ったほうが、ここはまずいよ!という失敗はしないと思います。僕らも、今回はしっかり調べたりしましたけれども、後半だれてしまったこともあったので、まずは行っている日にちに2食分をかけて、その数のレストランをピックアップしておくと良いと思います。

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