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大北海道展について考えるー価格があまりにも法外だと思う。

今日テレビを見ていたら、これからゴールデンウィーク中にデパートの催し物として「北海道展」が全国のデパートで開催されるほど、人気があります。それは確かにそうで、北海道の食べ物は日本であらゆる点で美味しいですからね。

都内でも僕が知っている限りでは東武百貨店の池袋店では「初夏の大北海道展

三越日本橋本店「初夏の食品北海道展」がゴールデンウィーク中開かれてます。

他に何処か開かれているのかなあと思って、たくさんとくさんネットと言うサイトで「北海道展」で検索をしてみると、あるある。

僕も美味しいものを食べるのが好きなので、北海道展は好きなんだけど、また、多くの人がウェルカム状態なので、逆に言うと主催者や出店するほうが、我々の好意に甘んじている感じがここ数年凄く感じるのです。

例えば、Twitterで「北海道展」で検索をしてみると、何かお祭り状態の様相を呈している。

ただいまーすヽ(・∀・)ノ 本屋と北海道展いってきた。 北海道展は初日で休日ということもあってすごい人手だった!おかげで疲れたよ。いつも絶対に買うスイーツオーケストラのチーズケーキもまた今度にした。
— 花音 (@kanon51244) 2014, 4月 29

お買い物してきた(*´ᆺ` )美味しい牛乳飲みたくて北海道展で買いまくってきたよ! ハーブティーは継続でダイエット系! 他にもお洋服とかメイク用品色々買い込んだ(˙▿˙)満足… pic.twitter.com/sqhWKO0q0S
— ばにら (@mekarauroko7) 2014, 4月 29

昨日の夕飯その1 東武池袋の北海道展で買った、蟹工船の蟹豪快?弁当と蟹いくら弁当。閉店間際だったけど、新しいの作ってくれました。 http://t.co/R5hLM36mYS 相方は蟹のみ。私はいくら好きなのでいくらと蟹(^_^) http://t.co/cmXJA3ODVV
— ねこ♪ (@_himalayans) 2014, 4月 29

恐らくほとんどの人がポジティブに北海道展を楽しんでる。

ただ、僕はすごく不思議に思うのは、素材がいいという前提があるにしても、価格がエスカレートしている感じがするのです。
つまり、東武のチラシを紹介しますと、
約8,000円の弁当。

4,000円の弁当

3,240円の弁当。

これは特に高いと思いますが、実際に行ってみても2,000円、3,000円は当たり前で、お弁当にここまでお金をかける価値があるんだろうかって最近思うのです。

例えば、日本橋水天宮にあるロイヤルパークホテルにある「すし処矢の根寿司」ランチは、個数限定のばら寿司でさえ、2,730円。当然目の前で作ってくれる新鮮なものです。

ステーキにしても、神戸メリケンパークオリエンタルホテルのステーキレストラン「ステーキハウスオリエンタル」のメニューを見てみると、

調理のテクニックとかで言うと、恐らくホテルのシェフのほうが優れているし、仕入れという点では当然地元の方が安いと思われるんだけれども、そうすると、8,000円の弁当というのは理不尽に高いのではないかと強く思うのです。もちろん、北海道から来ているわけだから、人件費や食材の配送コストなどがかさむとは思うのですが、それでも強烈に高い。

じゃあ、地元はどうなのかということで、それこそ函館には観光客向けの「どんぶり横丁」が函館駅前にありますが、

店舗一覧の左上に表示されている「函館ぶっかけ」をクリックしてみると、

一番高くても1600円くらい。まあ、これが適正だと思いますよ。それでも恐らく地元の人はこの値段で食べるのかどうか聞いてみたいくらいだけれども。

このように色々とチェックしてみると、他の場所はわからないけれども、東京で開かれる北海道展は全般的にどういう付加価値がつくのかわかりませんが、やはり高過ぎると思うし、主催者や出店するお店も、お客さんのことをあまりコケにしないほうがいいと思う。それこそ温泉に行くと120円ちょっとで買えるコーラが、300円するという商売を更にひどくしている商法のような気がしてならなくて、そう思うと僕は北海道展はあまり利用しなくなりました。

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