2016/06/110 Shares

「ポールまもなく再来日 関連CD続々、盛り上がるファン」という朝日新聞の記事を深読みしてみました

あと10日でポール・マッカートニーのライブが行われますね。ちょっと去年に比べると、やや盛り上がりに欠けるかなあと思ったりしていますが、それでもここに来て、お祭り的な雰囲気が出てきました。朝日新聞がポール来日間近になり、なかなかの記事を書いているので、ご紹介します。

まずは、その記事はこちらになります。
ポールまもなく再来日 関連CD続々、盛り上がるファン

5月1日のセットリスト

ちなみに、5月1日にサンノゼで行われたライブのセットリストは以下のとおり。

  1. Eight Days a Week (The Beatles song)
  2. Save Us
  3. All My Loving (The Beatles song)
  4. Listen to What the Man Said (Wings song)
  5. Let Me Roll It (Wings song)
  6. Paperback Writer (The Beatles song)
  7. My Valentine
  8. Nineteen Hundred and Eighty-Five (Wings song)
  9. The Long and Winding Road (The Beatles song)
  10. Maybe I’m Amazed
  11. I’ve Just Seen a Face (The Beatles song)
  12. We Can Work It Out (The Beatles song)
  13. Another Day
  14. And I Love Her (The Beatles song)
  15. Blackbird (The Beatles song)
  16. Here Today
  17. New
  18. Queenie Eye
  19. Lady Madonna (The Beatles song)
  20. All Together Now (The Beatles song)
  21. Lovely Rita (The Beatles song)
  22. Everybody Out There
  23. Eleanor Rigby (The Beatles song)
  24. Being for the Benefit of Mr. Kite! (The Beatles song)
  25. Something (The Beatles song)
  26. Ob-La-Di, Ob-La-Da (The Beatles song)
  27. Band on the Run (Wings song)
  28. Back in the U.S.S.R. (The Beatles song)
  29. Let It Be (The Beatles song)
  30. Live and Let Die (Wings song)
  31. Hey Jude (The Beatles song)

Encore:

  1. Day Tripper (The Beatles song)
  2. Hi, Hi, Hi (Wings song)
  3. Get Back (The Beatles song)

Encore 2:

  1. Yesterday (The Beatles song)
  2. Helter Skelter (The Beatles song)
  3. Golden Slumbers (The Beatles song)
  4. Carry That Weight (The Beatles song)
  5. The End

まあ、今更ですが、昔ウィングスで頑張っていた時は、あまりビートルズの曲はやりたがらなかったんです、ポール・マッカートニーは。もちろん、当時はウィングスというバンドを率いて演奏をしていたわけだから、敢えてビートルズの曲を演奏する理由はないことはないのですが、ソロになって、70過ぎると、全く違う心境なんでしょうね。個人的には、サージェントペパーズ、アビーロード、ホワイトアルバムからの選曲と言うのは、良いセンスしてるなあと関心をしています。

NEW-2014ジャパン・ツアー・エディション(DVD付)

さて、記事に戻ると、来日記念のCDの紹介。

NEW-2014ジャパン・ツアー・エディション(DVD付)
ポール・マッカートニー
ユニバーサルクラシック (2014-05-07)
売り上げランキング: 40

朝日新聞では、

DVD付きで、昨年11月21日に東京ドームで「NEW」収録の「セイヴ・アス」「エヴリバディ・アウト・ゼアー」の2曲を演奏した映像に加え、今回のツアーを追ったドキュメンタリー映像なども収録されるという。

というもので、このCDは来日記念盤ということで、DVDが付いてきます。内容としてはユニバーサルミュージックのサイトから引用すると、

  • セイヴ・アス
  •  エヴリバディ・アウト・ゼアー
    ※2013年11月21日、東京ドーム公演のライヴ映像が、奇跡のDVD収録!「エヴリバディ・アウト・ゼアー」では観客との感動的なコール&レスポンスも。
  • ア・ランデヴー・ウィズ・ポール・マッカートニー
    ※2013年前半のワールド・ツアーを追ったドキュメンタリー 。世界各地での貴重なライヴやバックステージ風景が満載!(22分)
  • NEW (Lyric Video)
    ※アルバム『NEW』の先行シングルとして大ヒット。ワールド・ツアーの名場面をフィーチャー。
  • クイーニー・アイ (Music Video)
    ※ジョニー・デップ、メリル・ストリープ、ケイト・モス、ショーン・ペンなど、超豪華スターが出演し話題を呼んだミュージック・ビデオ。
  • サムシング・ニュー
    ※ポールと4人のプロデューサー、そしてバンド・メンバーがアルバム『NEW』制作過程をひも解くドキュメンタリー。貴重なスタジオでのレコーディング風景も満載!(47分))

このDVDは本当にお得です。最初にこのアルバムを買った人は気の毒ですが、枚数が限定ということもあるので、早めにゲットしたほうがいいと思います。主要オンラインショップで価格をチェックすると、

アマゾン 3,253
タワーレコード 3,400
楽天ブックス 3,280

ということから見ると、アマゾンが一番お得です。さすがアマゾン。

ミート・ザ・ビートルズ 【JAPAN BOX】(初回生産限定盤)

更にビートルズの5枚組も何故か6月に発売されます。

ミート・ザ・ビートルズ 【JAPAN BOX】(初回生産限定盤)
ザ・ビートルズ
ユニバーサルミュージック (2014-06-25)
売り上げランキング: 225

このアルバムは、アマゾンも、楽天ブックスも、タワーレコードも15,120円と価格は同じですが、ポイントでずいぶん違ってきます。
アマゾン:ポイント無し
楽天ブックス:ポイント5倍
タワーレコード:ポイント5倍
いろいろな買い物で使えるという点では、この商品は楽天に軍配が上がりそうです。

アルバムの内容としては、アマゾンから引用すると、
【初回生産限定盤】
●初回生産限定盤
●日本独自企画商品
●5枚組
●世界初CD化(5作品ともに)
●豪華BOX仕様
●紙ジャケット仕様(帯・内袋付き)
●100ページ(予定)日本語ブックレット封入
高嶋弘之(ザ・ビートルズ初代ディレクター)×星加ルミ子(ミュージック・ライフ元編集長)×行方均(ビートルズ研究家)対談 /アルバム解説 / 歌詞・日本語対訳)
●初回特典:「抱きしめたい」の日本盤シングル・ジャケットを使用し制作された1曲入プロモーションCDが1964人に当たる応募抽選ハガキを封入

[収録内容]
■Disc 1 ビートルズ! (Meet The Beatles)
01. 抱きしめたい I Want To Hold Your Hand
02. シー・ラヴズ・ユー She Loves You
03. フロム・ミー・トゥ・ユー From Me To You
04. ツイスト・アンド・シャウト Twist And Shout
05. ラヴ・ミー・ドゥー Love Me Do
06. ベイビー・イッツ・ユー Baby It’s You
07. ドント・バザー・ミー Don’t Bother Me
08. プリーズ・プリーズ・ミー Please Please Me
09. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア I Saw Her Standing There
10. P.S. アイ・ラヴ・ユー P.S. I Love You
11. リトル・チャイルド Little Child
12. オール・マイ・ラヴィング All My Loving
13. ホールド・ミー・タイト Hold Me Tight
14. プリーズ・ミスター・ポストマン Please Mr. Postman
<日本オリジナル発売日:1964年4月5日*>
Mono (09年リマスター音源)
*発売日には諸説あり。

■Disc 2 ビートルズNo.2 (Second Album)
01. キャント・バイ・ミー・ラヴ Can’t Buy Me Love
02. ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット Do You Want To Know A Secret
03. サンキュー・ガール Thank You Girl
04. 蜜の味 A Taste Of Honey
05. レット・ウォント・ビー・ロング It Won’t Be Long
06. 彼氏になりたい I Wanna Be Your Man
07. ゼアズ・ア・プレイス There’s A Place
08. オール・オーヴァー・ベートーヴェン Roll Over Beethoven
09. ミズリー Misery
10. ボーイズ Boys
11. デヴィル・イン・ハー・ハート Devil In Her Heart
12. ナット・ア・セカンド・タイム Not A Second Time
13. マネー Money
14. ティル・ゼア・ウィズ・ユー Till There Was You
<日本オリジナル発売日:1964年6月5日>
Mono (09年リマスター音源)

■Disc 3 ビートルズがやって来る ヤァ! ヤァ! ヤァ! (A Hard Days Night)
01. ハード・デイズ・ナイト A Hard Days Night
02. 恋する二人 I Should Have Known Her Better
03. 恋におちたら If I Fell
04. すてきなダンス I’m Happy Just To Dance With You
05. アンド・アイ・ラヴ・ハー And I Love Her
06. テル・ミー・ホワイ Tell Me Why
07. キャント・バイ・ミー・ラヴ Can’t Buy Me Love
08. エニイ・タイム・アット・オール Any Time At All
09. ぼくが泣く I’ll Cry Instead
10. 今日の誓い Things We Said Today
11. 家に帰れば When I Get Home
12. ユー・キャント・ドゥ・ザット You Can’t Do That
13. アイル・ビー・バック I’ll Be Back
<日本オリジナル発売日:1964年9月5 日>
Stereo (09年リマスター音源)

■Disc 4 ビートルズ No.5 (Beatles No.5)
01. ロング・トール・サリー Long Tall Sally
02. シー・ラヴズ・・ユー(ドイツ語) Sie Liebt Dich
03. アンナ Anna(Go To Him)
04. マッチ・ボックス Matchbox
05. ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー You Really Got A Hold On Me
06. シーズ・ア・ウーマン She’s A Woman
07. アスク・ミー・ホワイ Ask Me Why
08. アイ・フィール・ファイン I Fell Fine
09. 抱きしめたい(ドイツ語) Komm, Gib Mir Deine Hand
10. チェインズ Chains
11. スロウ・ダウン Slow Down
12. オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ All I’ve Got To Do
13. アイ・コール・ユア・ネーム I Call Your Name
14. ジス・ボーイ This Boy
<日本オリジナル発売日:1965年 5月5日>
Mono (09年リマスター音源)

■Disc 5 「4人はアイドル」サウンド・トラック盤 (Help!)
01. ヘルプ! Help!
02. ザ・ナイト・ビフォア The Night Before
03. 悲しみはぶっとばせ You’ve Got To Hide Your Love Away
04. アイ・ニード・ユー I Need You
05. アナザー・ガール Another Girl
06. 恋のアドバイス You’re Going To Lose That Girl
07. 涙の乗車券 Ticket To Ride
08. アクト・ナチュラリー Act Naturally
09. イッツ・オンリー・ラヴ It’s Only Love
10. ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ You Like Me Too Much
11. テル・ミー・ホワット・ユー・シー Tell Me What You See
12. 夢の人 I’ve Just Seen A Face
13. イエスタデイ Yesterday
14. ディジー・ミズ・リジー Dizzy Miss Lizzy
<日本オリジナル発売日:1965年 9月15日>
Stereo (09年リマスター音源 / オリジナル・ステレオ・ミックス)

この特典でいいのは、星加ルミ子さんの対談が含まれているということだと思うんですけれども、この人は僕がミュージックライフを読み始めた時はすでに編集長をやめていたのですが、非常にビートルズに親交のあった方で、ビートルズのメンバーからとても信頼され、日本でビートルズの単独インタビューに成功した人です。

六本木ライブハウス アビーロード

更には、

全国からビートルズファンが集まる東京・六本木のライブハウス「アビーロード」も、ポール・マッカートニーの再来日を前に、盛り上がりを見せそうだ。

というもので、日本にはビートルズ専門のライブハウスは結構ありまして、アビーロードは特に有名。僕も何度か行ったことがあります。

アビーロード


大きな地図で見る

ビートルズのトリビュートバンドパロッツ

このライブハウスに出演しているパロッツというトリビュートバンドについて朝日新聞ではというと、

この店で毎日のように演奏しているビートルズのトリビュートバンド「パロッツ」は、前回の来日時、ポールから妻ナンシー・シェベルの誕生パーティーに呼ばれ、都内のホテルで演奏を披露した。

これは凄いことですよね。パロッツにとっても夢の様な出来事だったんじゃないでしょうか。早速YouTubeでチェックをしてみると、イギリスとかでライブもやっているようですが、演奏、上手です。

アルバムも出てます。凄いね!!

Around The Parrots
Around The Parrots

posted with amazlet at 14.05.06
ザ・パロッツ The Parrots
Parrophone (2008-11-30)
売り上げランキング: 143,432

 

【おまけ】ポール・マッカートニー来日おすすめ本

ポール・マッカートニーに関心を持っている人におすすめの本はこちら。

 

 

 

ライブまで後10日です。

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