2016/06/06132 Shares

ディープ・パープル@日本武道館ライブは、バンド感がすごすぎて、改めてロックは年齢じゃないと思いました。

ディープ・パープル 2016 日本武道館01

昨日2016年5月15日に2年ぶりに来日をしたディープ・パープルの日本武道館ライブに行ってきました。メンバーの年齢のことも心配でしたが、そんな心配を吹き飛ばすほどの圧倒的なパフォーマンス。ロックは年齢じゃないということを改めて痛感したライブでした。

ディープ・パープルのセットリスト@日本武道館(2016-05-15)

まずは、日本武道館でのライブのセットリストは次の通り。ステージ上に上がれるという素晴らしい体験が出来まして、ステージにセットリストが貼ってありました。個人的には2期のディープ・パープルの傑作「In Rock」から4曲演奏されたというのは、非常にナイスでした。

  1. Highway Star
  2. Bloodsucker
  3. Hard Lovin’ Man
  4. Strange Kind of Woman
  5. Vincent Price
  6. Contact Lost
  7. Uncommon Man
  8. The Well-Dressed Guitar
  9. The Mule
  10. Lazy
  11. Demon’s Eye
  12. Hell to Pay
  13. Keyboard Solo
  14. Perfect Strangers
  15. Space Truckin’
  16. Smoke on the Water

Encore:

  1. Hush
  2. Bass Solo
  3. Black Night

リッチー・ブラックモアがディープ・パープルに在籍した時は、1曲1曲がかなり長いというか演奏が主体だったので、1時間半のライブで10曲ほどを演奏するという流れでしたが、今のライブはどちらかと言うと、多くの曲を演奏するというスタンスのようで、十分楽しめました。

ディープ・パープル 2016 日本武道館02

今回のライブでは、びっくりしたのは、ロジャー・グローヴァーのベースソロが見れたことです。この方は、ピックでベースを弾く人ですが、ライブをチェックしていると指で弾くシーンもありましたし、途中でチョッパーをやっている時もありました。もともと存在感のある方だし、すごくかっこよかったです。

今回ゲットした来日関連グッズ

今回のディープ・パープルの来日グッズは何にしようか色々と迷ったのですが、Tシャツ、トートバッグ、パンフレットをゲットしました。

まずTシャツ。2枚ともバックに2016年のツアーの日程と場所が入っています。

ディープ・パープル 2016 来日グッズ Tシャツ01

今回のライブはこのTシャツを着てライブに参加をしました^^

顎の肉が邪魔だTT

ディープ・パープル 2016 来日グッズ Tシャツ02

もう一枚ディープ・パープルなので、紫のTシャツもゲットしました。

ディープ・パープル 2016 来日グッズ Tシャツ03

質感はいまいち…笑

トートバッグを購入。これは、グッズを入れるのはすごく便利です。

ディープ・パープル 2016 来日グッズ トートバッグ

パンフレットは良かったです。

ディープ・パープル 2016 来日グッズ パンフレット01

中身を一部公開。

ディープ・パープル 2016 来日グッズ パンフレット03

ディープ・パープル 2016 来日グッズ パンフレット04

ディープ・パープル 2016 来日グッズ パンフレット05

20160516-IMG_4545

ツィッターでファンの声をチェック

今回のディープ・パープルのライブでは、携帯電話での撮影をOKということだったので、結構バシバシ撮影をしましたよ^^

まずは僕のツィートから。

バンドではイアン・ギランのリーダーシップがとても印象的でした。

こうやって見ると、ファンの写真は臨場感が素晴らしいですよね。

ディープ・パープルのライブについて

スティーブ・モーズの圧巻なギター・プレイ

今回のディープ・パープルのライブでは、期待をしていたのはやはりスティーブ・モーズ。ギタリストのレベルとしては相当高いところにいる人です。レベル的には、ドリーム・シアターのジョン・ペトルーシレベルです。僕は、まずはディープ・パープルを再生させたスティーブ・モーズのギタープレイはぜひとも見たくて、チケットを買ったくらいです。

ディープ・パープル 2016 日本武道館04

実際のスティーブ・モーズのギターは、まさに圧巻でした。なんといってもうまいし、演奏自体も古いディープ・パープルの曲も、自身が参加してから作った曲も縦横無尽にギターを弾きまくるので、膝が震えました。この人は本当に凄い。

全盛期を彷彿させたイアン・ギランのボーカル

ディープ・パープル 2016 日本武道館06

このライブの懸案は、イアン・ギランが大丈夫かなあということでした。イアン・ギランは、どちらかと言えばシャウト系のハードロックボーカリストだし、やはり70歳ですからね、厳しいと思っていたんです。実際にセットリストもチャイルド・イン・タイムが含まれていません。この曲こそ、全盛期のイアン・ギランのボーカルが最も堪能できるし、本人も独立直後のイアン・ギラン・バンドのファーストアルバムがチャイルド・イン・タイムというタイトルですから、本人も思い入れがあるはずの曲なのですが、セットリストに含まれていない。声が出なくなったのかなあと心配はしていたんですね。ところが、実際にライブを見ると、びっくり。素晴らしいボーカルを披露してくれて、非常に僕は満足をしました。

ドン・エイリーのテクニックが素晴らしい

ディープ・パープル 2016 日本武道館05

また、バンドでの存在感を発揮したのが、ドン・エイリーです。もともと、テクニック的には昔から定評のある人だし、レインボーでも何度もソロを聴いたことがありましたが、今回のライブが最も良かったです。

ディープ・パープルのライブを見るのは、僕にとってはなんと再結成をした1984年以来です。どうしてこの間彼らを見に行かなかったのかというと、この時の再結成ライブのパフォーマンスが僕にはピンと来なかったのです。

やはりバンド感が半端ないディープ・パープル

今回のディープ・パープルのメンバーは、平均年齢70前後ということもあって、おそらく本物が見れるのはこれが最後だろうと思って、目に焼き付けようという思いでライブに参加しました。その時の気持ちはこちらです。

いろいろと批判されるのは重々承知のディープ・パープルのライブを見に行くことにしました。

ただ、実際のライブは、そういう年齢的なことを吹き飛ばすくらい素晴らしいパフォーマンスでした。バンドの中で一番若いスティーブ・モーズはもちろんでしたが、懸案のイアン・ギランのボーカルもすごく調子が良くて、おそらくキーを落としてないと思うんですよね。これは、今のディープ・パープルは1994年にスティーブ・モーズが加入して20年、2002年にドン・エイリーが加入をしていて14年経っているということもあって、バンド感が半端ないというのが僕のこのライブを見た感想でした。

もともと音楽を好きになったきっかけは彼らのライブ・イン・ジャパンを聴いてからでしたし、思い入れは相当あるのですが、今回のライブでますますディープ・パープルのことが好きになるほど、素晴らしいライブでした。このブログのタイトルでもありますけれども、ロックは年齢ではないということは改めて思いました。

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