2016/12/262 Shares

エリック・クラプトンの最終公演@日本武道館では、クラプトンのブルースギターを堪能しました

エリック・クラプトン 2016年4月19日 日本武道館01

エリック・クラプトンの日本武道館5daysは、昨日2016年4月19日は最終公演でした。僕もこれでクラプトンを見るのは最後という思いもあって見に行ってきましたので、クラプトンのブルースギターをしっかり堪能してきましたよ。

凄みのあるエリック・クラプトン2016年4月19日のセットリスト@日本武道館

今回のライブは3回僕は参加しましたけれども、セットリストは一定していました。最終日なので、サプライズがあるのかなあと思っていましたが、演出上のサプライズは一切なし。演奏中心のまさに職人のライブでした。ヒット曲を敢えて演奏しない、自信に満ちたセットリストです。

それでは4月19日のセットリストです。

  1. Somebody’s Knocking
  2. Key to the Highway
  3. I’m Your Hoochie Coochie Man
  4. Next Time You See Her
  5. I Shot the Sheriff
  6. Circus Left Town
  7. Nobody Knows You When You’re Down and Out
  8. I Dreamed I Saw St. Augustine
  9. I Will Be There
  10. Cypress Grove
  11. Sunshine State
  12. Gin House
  13. Wonderful Tonight
  14. Crossroads
  15. Little Queen of Spades
  16. Cocaine

Encore:

  1. High Time We Went

4月19日のエリック・クラプトンのライブをツイッターでチェック

まずは僕のツィートから

まずは、僕のツィートから。今回はもう二度とクラプトンは来ないと思っていたので、この日のライブは頭に焼き付ける思いで、見に行きました。

アンコールはもしかしたら、もう1回やるかなあと思っていましたが、残念ながら1回でした。場内は少し暗くなっていたんですけどね。宴の後です。

友人が望遠で撮影をした1枚。2階席の後ろから2番めから撮影したそうです。恐るべし、望遠レンズ。

ファンのツィート

次に会場の来られたファンのかたのツィートです。

僕よりもずっと前の席に座っていたようですね。羨ましい。僕はCブロックでした。

来日中のアイアン・メイデンもクラプトンのライブに来ていたそうですよ。サインを貰えて羨ましい。

そして僕同様、感動した人たちのツィートです。

エリック・クラプトン@日本武道館5Daysを振り返ってみる

今回のエリック・クラプトンのライブは、この記事でも書いてあるように、どう考えても71歳という年齢を考えると、年齢的に2時間近いプレイは難しいんじゃないかと思ってまして、結局最終公演を含めて3回見ました。

僕の観戦記(関連記事)

その時の模様はこちら。

4月13日初日

エリック・クラプトンの武道館でのライブのセットリストは、ファンには全く媚びない素晴らしいものでした

4月15日

2016年4月15日エリック・クラプトン来日グッズゲットが意外と大変だった件。行列から入手まで。

です。

4月19日のライブの模様

昨日、4月19日は、友人も違う席で見ていて、写真をもらいました。まずはよく撮れているので、こちらで公開します。ウドーさん、ごめんね。

エリック・クラプトン 2016年4月19日 日本武道館03

エリック・クラプトン 2016年4月19日 日本武道館02

エリック・クラプトン 2016年4月19日 日本武道館04

批判のあった今回のセットリストについて

今回のエリック・クラプトンの日本武道館ライブに関しては、セットリストに批判があるというのはよくわかります。あれだけヒット曲のある人が、メジャーな曲は一切演奏しませんでした。レイラも、ティアーズ・フォー・ヘブンも、チェンジ・ザ・ワールドも演奏しませんでした。このセットリストってある意味凄みのあるセットリストだと思いませんか?演奏しようと思えば、ヒット曲をいくらでも演奏できる人がブルースしか演奏しないというのは、クラプトンがブルースギタリストであるということを強烈にアピールしているということに他ならないと僕は解釈しました。

僕はクラプトンはミュージシャンの中のミュージシャンだと思った

演奏した17曲は、すべてブルースで、エリック・クラプトンのMCも殆どなし。サンキューとメンバーを紹介する程度で、後はずっと演奏することに徹底してました。僕もエリック・クラプトンのライブはもう何回も見に来ていますが、ここまでブルースを徹底しているのは、初めてじゃないかなと思いますね。それと、僕が知っている限りでは、クラプトンのスライド・ギターを見るのは初めてじゃないかなあと思ってます。

ミュージシャンである以上、ファンの期待に応えるというのは当然だと思います。ローリング・ストーンズは正にそうです。彼らはツアー中は、インターネットを使ってファンのリクエストに応えてます。

でも、一方でクラプトンのように一切ファンには妥協せず、我が道を行くというやり方もあります。それはそれで僕は良しとします。というよりも、そういうことが平気でできる事自体がすごい。ミュージシャンの中のミュージシャンと言うのは、こういう人のことを言うんだと思います。

Circus Left Townは特に心に響きました

今回のライブは、中盤にアコスティックギターによる演奏になるのですが、ゆるいけど、緊張感のある演奏で、僕はCircusが特に心に響きました。この曲はいい曲です。

毎日が違うギタープレイのクラプトンに改めて敬服

あと、僕もギター弾きなのですが、ギター弾きから見たエリック・クラプトンという人を改めて凄いギタリストだと思いました。それは40年も昔からエリック・クラプトンはギターの神様だったわけですが、それは今回のライブで改めて思いましたね。

それはどういうことかというと、クラプトンのライブでのギターソロは、ほぼアドリブです。ですから4月13日の同じ曲でのギターソロは、4月15日になると違うものになります。その辺りを実はどうなんだろうと思って、注意深く聴いていましたが、どの日のギターソロも見事で、ヤードバーズでメジャーデビューしてから50年以上トップギタリストでいる所以がよくわかりましたね。

それと良かったのは、クラプトンが弾いていた濃紺のストラトキャスター。これ、かっこいいですね。目が悪いから、ブラッキーなのかなあと思って目を凝らしてみてますが、こちらはネイビーだと思います。こちらもフェンダーのオフィシャルツイッターアカウントがツィートをしています。

4月13日から3回もクラプトンのプレイが見れてよかった。今から思うと、無理して全部行っちゃえばよかったんでしょうけれども、それは贅沢というものです。本当にブルースギターを堪能しました。

2016年4月19日のライブ音源がネットに(追記2016.12.25)

なんと2016年4月19日のライブの模様がインターネット上にアップされていました。今年の4月のことを思い出しました^^

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