2016/06/061 Shares

ホワイトスネイクの来日メンバーを調べてみると、実は相当の実力派であることがわかりました

ホワイトスネイク

10月20日からパープルツアーを敢行しているホワイトスネイク。ツィッターでチェックをしてみるとライブは相当素晴らしいようです。僕も東京のライブに参加をするので、ホワイトスネイクの今回の来日メンバーのことをよく知らなさすぎかなと思いまして、調べてみると、凄腕ミュージシャンだったことがわかりました。

ホワイトスネイク来日メンバーをチェックしてみた

今回パープルツアーをしているメンバーは、デヴィッド・カヴァーデイルとトミー・アルドリッジは有名ですけれども、他のメンバーはどちらかと言うと無名です。でも、ツィッターとかをチェックして見ると、かなり評価が高いんです。例えばこの方のツィートではキーボードのミケーレ・ルッピをベタ褒めなのです。

他のメンバーも評判がかなり高いので、僕も11月2日にライブに参加をするということもあって、メンバーのことを調べてみることにしました。

まずは、今回の来日メンバーは次のとおりです。

  • ボーカル:デヴィッド・カヴァーデイル
  • ドラム:トミー・アルドリッジ
  • ギター:レブ・ビーチ
  • ギター:ジョエル・ホークストラ
  • ベース:マイケル・デヴィン
  • キーボード:ミケーレ・ルッピ

このメンバーで只今来日中です。ツィッターにはライブの写真がアップされているので、少しご紹介をしますね。

いやー、凄くライブは良さそうですね。早く観に行きたい^^

では今回のホワイトスネイクの来日メンバーをご紹介します。

 

ボーカル:デヴィッド・カヴァーデイル

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言わずと知れたハードロックボーカリストであり、ホワイトスネイクの独裁的リーダー。もうこの方のことをお話をすることは、このブログを御覧になっている人は必要ないですよね。

個人的にも、ロニー・ジェイムズ・ディオ亡きあとのハードロックのボーカリストではデヴィッド・カヴァーデイルが第一人者だと思ってます。今回は「The Purple Album」というカバーアルバムを出しましたけれども、そう言う発想はやはりこの人の頭脳から出てきたわけです。ですから、バンドのリーダーとして、プロデューサーとして、作曲家として、ボーカリストとして、これだけ多彩な人はあまりいないように思います。

僕はこの人の好きなところは、BurnやBad Boyと言った速い曲もいいんだけれども、今回のThe Purple Tourでも演奏されている「soldier of fortune」のようなスローバラードでの声もかっこいいし、上手なのです。

僕はこの曲もライブでも聞いたことがないので、11月2日の東京国際フォーラムでのライブはぜひ聴きたいと思っています。

ドラム:トミー・アルドリッジ

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ホワイトスネイクは、メンバーチェンジの激しいバンドというか、ホワイトスネイク=デヴィッド・カヴァーデイルだから、デヴィッド・カヴァーデイルの気に入らなければ、すぐにクビになっちゃうのです。その中で、トミー・アルドリッジはホワイトスネイクの正規メンバーとして、サーペンス・アルバスでエインズレー・ダンバーがやめた後以降ずっといるわけですから、よほどデヴィッド・カヴァーデイルの評価が高いということです。

ホワイトスネイクもトミー・アルドリッジがいることで、リズムがすごく安定をしているんですよね。ハードロックバンドにリズムの重鎮がいるのってすごく大事で、それはレインボーがコージー・パウエルがやめて勢いが落ちたりしたことや、レッド・ツェッペリンはジョン・ボーナムが亡くなったあとは、余人に代えがたいということもあって、解散をしましたよね。それほどドラムがしっかりしていると、バンドがものすごく安定するのです。しかも、ホワイトスネイクは何度もいいますけど、メンバーチェンジが激しいのに、バンドとして一体感があるのは、トミー・アルドリッジの存在だと思うのですよ。

彼のキャリアはもともとどうなんだろうと思って調べていたら、結構渋いバンドを渡り歩いてるんです。ブラック・オーク・アーカンソーから始まって、パット・トラヴァース、ゲイリームーア、そしてオジー・オズボーンで脚光浴びて、1987年ホワイトスネイクのサーペンス・アルバスに参加してからずっといるということですから、デヴィッド・カヴァーデイルと30年近くプレイをしているわけです。

デヴィッド・カヴァーデイルがトミー・アルドリッジのことをどれだけ大事にしているのかはライブでは必ずトミー・アルドリッジのドラムソロをさせていることからもわかります。この動画は今年の北米ツアーでのドラムソロですが、とても65歳という年齢とは思えない素晴らしいドラミングです。

ギター:レブ・ビーチ

ギタリストの一人レブ・ビーチは、日本ではあまりメジャーではありませんけれども、実際に調べてみると、キャリアがなかなかのものでした。もともとはウィンガーにいて、その後ドッケンでギターを弾き、そしてホワイトスネイクに参加という流れです。ここ数年はウィンガーでの活動とホワイトスネイクの活動を併用していて、実際に様々なアルバムにも参加をしている凄腕のギタリストです。

YouTubeでReb Beachで検索をするとたくさん動画が出てきて、僕も色々とチェックをしてみたら、ドッケンでのソロが実に素晴らしい。ドッケンでリードギターを張れるわけですから、半端じゃないということがわかりますよ。

こちらがその動画です。うまいです。この人。

ギター:ジョエル・ホークストラ

ジョエル・ホークストラ

ジョエル・ホークストラは、ホワイトスネイクの不動のギタリストでもあったダグ・アルドリッチの後継のギタリストとしてホワイトスネイクに加入しました。ホワイトスネイクに加入する前はナイト・レンジャーのギタリストということもあり、ギタリスト好きの僕としては注目をしていました。

YouTubeには今回のホワイトスネイクのパープルツアーでもすごいソロを聞かせてくれていて、速弾きもできるし、ライトハンド奏法もうまいということもあって、結構すごいギタリストです。

自身のソロアルバムも発表していて

メンバーが結構すごかったりして、ドラムがヴィニー・アピス、ベースがトニー・フランクリンと言った具合で、なかなか良質のハードロックを演奏してるのです。

ベース:マイケル・デヴィン

マイケル・デビン

マイケル・デヴィンもマイナーなベースかなあと思っていたのですが、調べてみると、リンチ・モブでベースを弾いてた人でした。あのジョージ・リンチと一緒にやっていたベーシストだし、もう一度「The Purple Album」を聞いてみると、なかなか安定感のあるベースを弾く人です。

この人は、今回のパープルツアーではプロポーズをしたのは世界中にそのニュースが駆け巡ったようで、その動画もYouTubeにアップされています。

デヴィッド・カヴァーデイルが粋なことをしているのは、なんと、ステージでマイケル・デヴィンにプロポーズをさせて、そのあと、ホワイトスネイクの名曲「Is This Love」を演奏したことでした。

キーボード:ミケーレ・ルッピ

ミケーレ・ルッピは、写真をさがしてもなかなかウェブサイトで使えるものがなかったので、ホワイトスネイクのフェイスブックページでデヴィッド・カヴァーデイルがミケーレ・ルッピのことを紹介をしています。

Ladies & Gentlemen…Boys & Girls…Please Raise Thy Glasses…( wine glasses, that is!! )…& Say Hello To Our Dynamic…

Posted by Whitesnake/David Coverdale on 2015年4月16日

ミケーレ・ルッピという人は、調べてみると、キーボードプレーヤーと言う以上にボーカリストとして実績を残してるのです。僕は知りませんでしたけれども、SECRET SPHEREというバンドのリードボーカリストとして活躍をしていて、また、僕の大好きなドリーム・シアターの曲も見事にカバーしているのです。ドリーム・シアターのジェイムス・ラブリエの声はかなり高音なので、大変だと思うのですが、見事にクリアをしているのです。

次がドリーム・シアターのカバーです。

デヴィッド・カヴァーデイルとはまた違ったタイプのボーカリストがいるというのは、第3期のディープ・パープルを彷彿します。声質的にはリッチー・ブラックモアが好きそうな感じがするけど、どうでしょうか。

ホワイトスネイクの来日公演のいいチケットを入手する方法

ホワイトスネイクのライブは、今日が札幌で行われて、10月27日に広島、10月30日に横浜、そして11月2日に東京国際フォーラムが最終ということになります。チケットはほぼ完売状態ですが、チケット仲介サイトチケットキャンプでは、少しお金を出せばチケットが買えますよ。僕も今回は買いそびれたので、チケットキャンプを利用しました。

チケット仲介サイトのいいところは、良い席はそこそこお金を払えば入手できるし、あとはたまにですが、掘り出し物が出てくるんです。この前も5,800円というチケットが売りに出てました。東京でのチケットじゃなかったので、申し込みませんでしたが。

下記のリストが、これからのホワイトスネイクのチケットのリンクなので、チェックをしてみても面白いですよ。大体、一般的な席は9,800円の席が、12,000円くらいで売れてるみたいです。なかなか価格が下がらないのはホワイトスネイクならではのブランド力の強さかなあと思います。ただ、プラチナ席はそれほど値上がりをしてないので、こちらも要チェックですね。

他にホワイトスネイクのチケットをチェックしておきたいという人は、
Whitesnakeのライブチケット一覧
でチェックできますので、チェックしてみるといいと思います。
チケットキャンプの詳細はこちらから

まとめ

こうやってメンバーを個別にチェックをしてみると、今回のホワイトスネイクのメンバーの力量はもしかしたらサーペンス・アルバス以来じゃないか?と思ってきましたけれども、いかがですか?実際に演奏は確かに上手だし、ツィッターとか見てると、相当演奏レのレベルは高そうです。ということは、相当すごいライブが期待できるということだと思うのです。

このライブを見るために絶対良いアルバムはまずはThe Purple Albumですね。これは絶対に聞かないとだめです。

ディープ・パープル系だとやはりMade in Europeのデヴィッド・カヴァーディルのボーカルがこなれてると思うので、こちらも必聴。


ホワイトスネイクはThe Purple Album以外には、名盤サーペンス・アルバスが収録されている

これらのアルバムから、ホワイトスネイクセットリストが構成されているので、ぜひお勧めです。

今日もこれから札幌でライブが始まるので、こちらはきちんとチェックをしておこうと思います。

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