2016/06/100 Shares

司馬遼太郎の紀行文「街道をゆく」が電子書籍化されたので、早々にゲットしました

司馬さんの著作はなかなか電子書籍化されず、今のところ「竜馬がゆく」と「燃えよ剣」が電子書籍化されていて、まだまだ足りないところだったのですが、朝日新聞出版が頑張ってくれて、「街道をゆく」シリーズが電子書籍化され、先週の8月7日から発売されていて、僕も早速購入しました。

「街道をゆく」シリーズは、司馬遼太郎さんと編集部の担当者、それとその旅行に応じて様々な人が同行して、道路を通じて日本史を振り返るという企画物で、読むたびに司馬遼太郎さんの歴史的な知識に圧倒されます。

ここで決めたのは、このシリーズが全部で50巻以上あるので、それを全部読みつくすということです。今まで台湾紀行などが特に面白く読んだのですが、電子書籍化されていれば、いつでも読めるので、楽しみが増えました。

今回無料で「街道をゆく」読書ガイドが配布されていまして、

司馬遼太郎『街道をゆく』読書ガイド
朝日新聞出版 (2014-08-07)

このシリーズをそれぞれの概要が書かれているので、本を買うのにとても重宝します。今後4回に分けて電子化される予定で
第1期 1〜10巻 2014年8月
第1期 11〜20巻 2014年10月
第1期 21〜31巻 2014年12月
第1期 32〜43巻 2015年2月
で配信されるようです。

この読書ガイドには1巻ごとにどういう内容が書かれていて、どういう人物が出ているのかと言うことが書かれているので、これはいいですね。ま、僕の場合は全冊読破をするので、どういう人が登場して、どの地域に行くのかというのは大きな問題では無いのですが、ある人物のことを詳しく知りたいとか、地域のことを知りたいという人にはこういう本はとても良いと思います。ただ、文章だけではわからないと思うので、1巻「湖西のみち、甲州街道、長州路ほか」をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

ここまで詳しく書いてあるので、5%ほど知識を持ちながら読めますから、理解度も深くなる感じがして、良いと思いました。

特に歴史を深く理解するためには、地理という観点でチェックすると理解度が半端ではないです。非常に良質の紀行文なので、おすすめです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう