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Google Mapでチェックした司馬遼太郎「街道をゆくー湖西のみち、甲州街道、長州路」

「街道をゆく」の第1巻は「湖西のみち、甲州街道、長州路」で、滋賀県、八王子、山口県を司馬遼太郎さんらが旅をします。司馬さんの旅をした場所をGoogle Mapsに落としこみつつ、この本で紹介されている場所、人物、関連する司馬さんの書籍をご紹介します。

街道をゆく 1 湖西のみち、甲州街道、長州路 ほか
朝日新聞出版 (2014-08-07)
売り上げランキング: 239

湖西のみち

北小松の集落

白髪神社

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近江最古の神社で、祭神は猿田彦神社。

ここはTwitter上でもるろうに剣心の場面にも使われているようで、結構写真がアップされています。大鳥居が琵琶湖内に立っています。

日の出とともに白髭神社の写真が撮れなくてショック…車で琵琶湖一周楽しくいこーー!! pic.twitter.com/b99pRJxk0m
— 松本元貴 (@molimoliyarou) 2014, 8月 13

[突撃日本の観光地]⑤白髭神社(滋賀県高島市) 琵琶湖に浮かぶ鳥居は白髭神社の鳥居である。 日によっては白髭神社の付近でも琵琶湖の水が透き通っていることもある。朝日が非常に美しい。 pic.twitter.com/V918U4zkPw
— 神戸国際大旅サークル「ぐらっちぇ」 (@kiu_grazie) 2014, 6月 26

朽木渓谷

滋賀県高島市の観光情報によると、ここに行くには、JR安曇川駅より朽木行きバスで約30分「高岩橋」下車とのこと。ここを戦国時代に織田信長が朝倉氏を攻めようとした際に、浅井氏が織田氏を裏切って攻めてきた時に、信長が逃げ込んだ場所です。朽木信綱がいる場所が朽木の館で、今は朽木中学校になっています。

興聖寺・旧秀隣寺庭園

興聖寺は朽木氏の檀那寺。この境内の庭園跡は落魄した12代将軍足利義晴のために朽木氏が造園したものといわれています。
興聖寺


Twitterでも写真がアップされてました。

滋賀県の朽木にある興聖寺にきました pic.twitter.com/zniIKKUML4
— ちんたん (@chintan0909) 2014, 4月 26

この周辺については、琵琶湖の西側を大津から北へ登っていくという形なので、大津を拠点にすると、便利という感じがします。
このホテルは大津駅前なので、便利だと思います。

ホテルテトラ大津.京都(旧 ホテルコムズ大津)

竹内街道

石上神宮

ここは最寄り駅が「天理」駅なので、車で11分ほどの距離になります。


場所としては写真を見る限りいかにも神社らしい場所です。

奈良県天理市鎮座、二十二社 の中七社③ 石上、石上神宮 境内参道 直進左手に楼門 右手が山の辺の道 http://t.co/64JQrkVp5C pic.twitter.com/QXQGxDw6hz
— GenSyouShi (@genbu_net) 2014, 8月 12

大神神社(おおみわじんじゃ)

大神神社

ここも写真を見ると、神社らしい。神々しさを感じます。

奈良県桜井市鎮座、二十二社 の中七社② 大神、大神神社 境内 http://t.co/SoWHKPoUeN pic.twitter.com/XcW7hOsnVF
— GenSyouShi (@genbu_net) 2014, 8月 12

これらの場所に行くには奈良駅からJR桜井線で奈良から天理までは10数分、奈良から三輪までは20数分でいけます。

なので、奈良を拠点にするのがいいと思いますね。

ホテル日航奈良
ホテル日航奈良は、奈良駅のすぐそばですから、便利です。食事も美味しい。

葛城みち

この周辺ですと、記紀の時代という神話までさかのぼっており、西暦500年ころの日本のゆかりのある場所の司馬さんが紀行しています。

草笛神社

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葛城一言主神社

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高鴨神社

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長州路

壇之浦

ここは歴史的に源平合戦が行われた一帯。幕末の頃は飲み屋街として栄えたそうです。

赤間神宮

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幕末の商人、白石正一郎が宮司を務めた神社で、源平合戦で亡くなった安徳天皇を祀っている神社。耳なし芳一のゆかりの神社でもあります。これは初耳でした。

松田屋ホテル

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長州路を旅する際に司馬さんが泊まったホテルですが、300年以上の歴史を誇り、幕末時においてはここで坂本龍馬や西郷隆盛らと長州の桂小五郎などの会見所がホテル内に残っているという、幕末ファンには驚愕のホテルです。

こちらから松田屋ホテルの予約もできます。
じゃらん:松田屋ホテル
とにかくこのホテルの施設が充実していて、

Twitterで「松田屋ホテル」をチェックすると、賞賛の嵐です。すごい。

父の仕事関係者が、娘が歴女ってことを知ってわざわざゆうパックで送ってくれた品々♡山口の松田屋ホテルでもらえるものたちとのこと(*^ω^*)う、嬉しすーー(灬ºωº灬)♡ pic.twitter.com/Q44X8qEv5K
— 小梅ちゃん (@w4941615) 2014, 6月 18

松田屋ホテルさん外観だけ見れただけでも幸せやったのに、ヨネさんがダメ元で中を見せてもらえないか聞いて下さり…!そしたら「どうぞご見学していって下さい」とのこと!(°_°) い い ん で す か !!!<●><●>カッ pic.twitter.com/Wo9KGfUuXC
— むー (@muu_r1115) 2014, 5月 14

いつかは泊りにきたい、松田屋ホテルさん。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。 pic.twitter.com/2PWijWUlUT
— マチコ (@55chick) 2014, 4月 13

瑠璃光寺五重塔

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日本3大名塔のひとつ。大内義弘を弔うために弟の盛見が建立。

ここに観光におすすめの宿は
湯別当 野原

場所はこちら。

瑠璃光寺までは車で10分ほどです。

井上馨遭難地

山口県山口市中園町53-2

ここで井上馨が長州藩の佐幕派にメッタ斬りにされるも、医師所郁太郎が井上の母と兄の協力で壮絶な手術をして瀕死の井上を救ったという逸話は知る人ぞ知る話ですが、司馬遼太郎さんの歴史のなかの邂逅6巻に掲載されてます。興味がある人は是非。実に感動的な展開になります。

この作品に登場する人物

伊藤博文
井上馨
上杉謙信
大村益次郎
織田信長
勝海舟
桂小五郎
空海
近藤勇
西郷隆盛
最澄
坂本龍馬
高杉晋作
徳川慶喜
豊臣秀吉
乃木希典
土方歳三
毛利輝元
山内容堂
吉田松陰

関連作品

司馬 遼太郎 新潮社 1976-09-01

司馬 遼太郎 文藝春秋 1997-07-10

司馬 遼太郎 文藝春秋 2009-08-04

永倉新八 新人物往来社 2009-05-11

司馬 遼太郎 文藝春秋 2004-02-10

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