2016/06/100 Shares

サマーソニック2014のロバート・プラント

昨日でサマーソニック2014も終わりましたが、洋楽ファンにとって目玉はクィーン&アダム・ランバートとロバート・プラント。ロバート・プラントのステージについては大新聞の朝日新聞がライブレポートを書いてあるので、そのあたりをチェックします。

その朝日新聞の記事はこちら。
ロバート・プラント、ルーツへ回帰探り音紡ぐ サマソニ

このライブレポートにも書いてあるように、ツェッペリンの曲は結構演奏しているんです。ちょうど1週間前に僕が
あと1週間後となったサマーソニック2014に出演するロバート・プラントのセットリストを予想してみました
という記事を書きましたが、11曲中6曲がツェッペリンの曲でおそらく今回もこのセットリストで演奏したものと思われます。

グラストンベリーフェスティバルでのセットリスト

一応その時のセットリストをご紹介しておきます。太字がツェッペリンの曲、赤字にしているのが今度発表されるニューアルバムLullaby & The Ceaseless Roarからです。

  1. Babe, I’m Gonna Leave You
  2. Tin Pan Valley
  3. Black Dog
  4. Rainbow
  5. Going To California
  6. The Enchanter
  7. Little Maggie
  8. What Is And What Should Never Be
  9. Funny In My Mind (Feel Like I’m Fixin’ To Die)
  10. Whole Lotta Love/Who Do You Love
  11. Rock And Roll

ただ、往年のツェッペリンのイメージすると、ファンはおそらく衝撃を受けます。

衝撃的な演奏スタイル

特に衝撃的なのはBlack Dog。ツェッペリン時代のBlack Dogはこちら。

この曲がロック界に与えた影響はものすごく大きくて、例えばホワイトスネイクのStill of the night

最近だと、ワイナリー・ドッグスのElevateという曲もこの系統の曲です。

この往年の名曲については、朝日新聞の記述が面白いです。

原始的なリズム感豊かなボーカル中心の曲だ。と、紹介したのが、アフリカ出身のミュージシャン。彼を交えて「ブラック・ドック」。独自のグルーブ感を作り出していくジミー・ペイジのギターはない。その代わりアフリカの民族楽器がダンス音楽へと導く。「セクシーロックだ」とプラント。

現在のBlack Dogはこちら。全くの別物です。

凄くぬるいでしょう。おそらくこの曲が象徴するように、ロバート・プラントはこういう感じのレイドバックした曲調で演奏をしたいと思うのです。ボーカルは往年のロバート・プラントと全く変わっていないというのは素晴らしい。

Twitterでのロバート・プラント

Twitterでロバート・プラントのことをチェックすると、天気が悪かったということもあって、お客さんの入りがあまり良くなかったらしいですね。まあ、あまりにもロバート・プラントがレジェンドすぎるということもあるけど、彼を聞く層はフェスには行きづらいということもあるんじゃないかなと思ったりしますね。とりあえずロバート・プラント関連のTwitterをご紹介します。

ロバート・プラント最高でした。胸いっぱいの愛をもらった! pic.twitter.com/sL1tsaUAnG
— スノウブラインド(のむらかずゆき) (@SnowBlind_) 2014, 8月 17

 

ロバートプラント、メガデスよりToKioという選択枝のサマソニ大阪のお客さんw pic.twitter.com/SFzJnhdVIJ
— はたなか たかよし (@garfy_hattan) 2014, 8月 17

ロバート・プラントの偉大さが理解されないのが悲しい。まあ、ツェッペリンが解散してから、活躍をしてないに近いから仕方がないと言えば仕方がないけれども、往年の彼を知っている身としては切ないといえば切ない。

ロバート・プラントレベルになると直前まで降っていた豪雨がステージ開始と共にピタッと止んで雨雲の隙間から陽がさして空に虹がかかる中で虹がテーマの曲を歌う pic.twitter.com/MYjVrpI31J
— 湯葉八千枚 (@coffeenomi) 2014, 8月 16

大阪では大雨が降っていて、ロバート・プラントが出てくると雨が止み、新曲Rainbowを歌うと空に虹がかかったそうです。すごいね。神がかり的。
その曲がこちら。

この曲はすごく気に入っているようで、ライブでも演奏をしてます。

 

ロバート・プラントというレジェンド

往年のツェッペリンをイメージしてこのライブを観に行った人は、結構ショックだったかもしれないけれども、この人の存在のレベルは、ローリング・ストーンズやポール・マッカトニーと同じですから、本物を観れただけでも、羨ましい限り。個人的にはクィーン&アダム・ランバートよりもこちらのほうが魅力的。ただ、あまりにもBlack Dogは曲調を壊しすぎじゃんと思って、このメンバーでのロックンロールは、それなりに原曲に近い。フォークと言えばフォークだけど。

自分の好きな曲だけをやるっていうのは良いと思います。

Lullaby & The Ceaseless Roar
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