2016/06/100 Shares

茂木健一郎を起用したことで最後の最後で落胆させてしまった花子とアン

昨日の花子とアンを見て、ものすごくびっくりしたことは、実に重要なキャストでもある出版会社の社長を脳科学者の茂木健一郎を起用して、あまりの下手くそさでドラマの緊張感が一気に緩んでしまったことでした。

これは僕がそう思っているだけではなくて、Twitterでどうなっているか後で書きますけれども、すでにニュースにさえなっているんです。「茂木健一郎」でニュース検索をすると

  1. 茂木健一郎氏NHK朝ドラ棒読み演技話題

    日刊スポーツ8 時間前
    脳科学者の茂木健一郎氏(51)がNHK連続テレビ小説「花子とアン」でドラマデビュー。25日放送回より小鳩書房社長の門倉幸之介役として登場したが、棒読みな演技が話題を呼んでしまった。 同ドラマでは25日、ヒロイン花子(吉高由里子) …
  2. 「花子とアン」に出演した茂木健一郎氏にダメ出し NHK解説委員の柳澤 

    livedoor16 時間前
    25日「あさイチ」(NHK総合)でNHK解説委員の柳澤秀夫氏が、NHK連続テレビ小説「花子とアン」に出演している脳科学者・茂木健一郎氏の演技にダメ出しをした。 同番組は「花子とアン」放送直後の生放送となっていることから、番組冒頭では …

と、こんな感じでメディアで報道されてしまっています。上位の日刊スポーツの記事を見るためにサイトにアクセスをすると、芸能ランキングでも上位でした。

というもので、ドラマでの下手くそな演技が記事になるというのは、初めて見ましたが、僕も見てましたけれども、呆然となりました。それくらいひどかった。僕は見ませんでしたが、花子とアンが終わった後に、柳沢さんがいみじくも「なんで茂木さんなの?」といったそうですが、それはそうでしょうね。朝からあんな学芸会よりも低レベルのモノを見せられてしまったら、怒りを通り越して、実に不愉快な気持ちになります。朝ドラでこんな気持になったのはこんな気持になったのは「純と愛」以来かも知れません。

この件で茂木健一郎はツィートをしていて、

#花子とアン の門倉幸之助の演技について、 #あさイチ の柳澤秀夫さんには、「棒読みでしたね」という感想をいただきました。また、脚本の中園ミホさんには、「小津作品の笠智衆」を思い出したという感想をいただきました。みなさん、様々なご意見、ありがとうございます!!
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2014, 9月 25

このツィートを読むと、当然のことながら自分の演技がどう見られているのかということを気にしているということがわかりますね。しかし、脚本家の中園ミホさんが茂木健一郎の演技をして「小津作品の笠智衆」と評したって、本当なんでしょうか。よくもそんなおべっかを使うのか。また、中園ミホがそういうことを言ったということをわざわざツィートをする茂木健一郎の人間性が見えて、ますます僕はこの人の事が嫌いになりました。
こちらの件でTwitterではどういう状況になっているかと言うことを調べてみたのですが、まあ、批判の嵐のようになっております。一部紹介をすると、

何も最終週になってアホの茂木健一郎を出してドラマをここまで汚すこともなかろうに・・・ドイヒ #花子とアン
— 白河 (@shiro123456) 2014, 9月 25

茂木健一郎の演技は、もう棒とか大根てレベルじゃなく、放送事故のレベルやで。本人はどう思てるんや? #花子とアン
— Scally@てれびっ子 (@scally_westjp) 2014, 9月 25

#花子とアン なぜ素人役者の茂木健一郎をここで出したのか?棒読みのセリフと焦点の定まらぬ落ち着きのない視線でドラマはぶち壊しである。アンが陽の目を見る大事な場面でNHK痛恨のミスキャスト。美里はもっと怒ってもいいぞ。ついでに演技指導もしてやればよかったのに。
— ひこニャン (@hikonyan1999) 2014, 9月 25

しかし、どうして、NHKはこんな人を起用したんでしょう。ただ、NHKはこういう理由を探すのが見つけにくいことをたまにやるので、驚かないのですが、見てる方は実に不愉快になります。最近で言うと、軍師官兵衛においてお市の方に内田恭子を起用しています。こういう演技にド素人を起用する意味がわかりません。

結局このキャスティングをNHKがしたことで、多くの人が批判や失望感をもってしまった。無意味なキャスティングが、いかにファンの気持を落とすということがよーーーくわかります。きついことを言わせてもらうと、こういうキャスティングの責任者は責任を取るべき。

好視聴率と言うのは、良い作品である証明だけど、ツィートにもありましたが、最後の最後でこんな人を起用したことでドラマの緊張感が一気に飛び散ってしまいました。花子とアンに関してはストーリー展開においては、疑問点は幾つもあったんだけれども、それをカバーしていたのは吉高由里子であり、仲間由紀恵だったり、その他のキャスト陣で、彼女らの演技力の高さがあったから、ドラマとしての緊張感が張り詰めていたのに、本当にもったいない。しかも、茂木健一郎をして中園ミホは笠智衆だと言っている。はあ?という感じです。

今日も出てるけど、ひどかった。

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