2016/06/090 Shares

花燃ゆを楽しむための必読本「NHK大河ドラマ・ストーリー花燃ゆ 前編」

NHK大河ドラマ・ストーリー花燃ゆ 前編

井上真央ちゃん主演のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」のムック本NHK大河ドラマ・ストーリー花燃ゆ 前編」をゲットしました。目を通しましたが、なかなかの出来でしたよ^^

井上真央さんのこと

 

花燃ゆ井上真央01

僕が「あまちゃん」を見て、能年玲奈さんの大ファンとなり、オタク道を極めているのですが、そのきっかけになったのが井上真央さんで、彼女が主演した連続テレビ小説「おひさま」の好演ですっかりファンになってしまいました。なので、花燃ゆは、井上真央さんの魅力を堪能したいという不純な動機で注目をしているということもあります。

花燃ゆ井上真央02

 

花燃ゆ井上真央03

この本を買ってみると、確かに井上さんの魅力がぎっしり詰まっていて、改めて日本を代表する若手女優だなと思った次第です。

主要のキャストー大沢たかおと伊勢谷友介が中核

いい作品というのは、ストーリーが面白いというのは言うまでもないのですが、その大事な要素は、キャストが不自然じゃないということだと思っていまして、このムック本を見る限りは、宅間孝行の西郷どん以外はいいんじゃないかなと。

小田村伊之助:大沢たかお

花燃ゆ小田村伊之助:大沢たかお

このキャストはこのドラマで一番じゃないでしょうか。小田村伊之助、後の楫取素彦という実に無名の長州人を、大沢たかおという存在感のある俳優が演じるというのは、歴史に埋もれている楫取素彦という人物を多くの人に周知してもらうという点でも良いと思いますね。ただ、今のところは「仁」を見てるみたいですけどね笑

ちなみに現実の楫取素彦はこちら。

楫取素彦
楫取素彦

初代の群馬県令で名県令だったそうです。一方で県庁所在地を前橋に決断をしたのは楫取素彦ですが、高崎を押していた人たちからは反感を買ったそうです笑
大沢たかおとしてはこれだけマイナーな人をいかにメジャーじゃなくても、そういう人物がいたということを我々の記憶に留められることが出来るかどうかがポイントですね。篤姫の時に、瑛太くんが小松帯刀を見事に演じきったように、それ以上の演技ができるかどうか、注目をしていきたい。

吉田松陰:伊勢谷友介

吉田松陰:伊勢谷友介

恐らくNHKはこの人を主人公級で使いたかったんだと思います。白洲次郎や、龍馬伝の時の高杉晋作と言い、実に難しい役を彼に演じさせて、彼もそれに見事に演じきってきた。

吉田松陰
吉田松陰

この役でも伊勢谷友介流の松蔭を演じてくれるであろうと楽しみにしたいと思ってます。

若手でいいなと思ったキャスト

それ以外でいいと思ったのは、文の姉役の寿を優香が演じる。彼女は、このドラマで飛躍しそうな感じがする。きれいだし。

花燃ゆ 寿 優香

高良健吾くんは、高杉晋作を演じる。ソリッド感という点ではいいかもしれない。彼については、おひさまで戦地から戻ってきた時の演技を母親役だった樋口可南子さんが絶賛してましたし、あとは横道世之介も良かった。この花燃ゆでも期待をしたいです。

花燃ゆ 高杉晋作 高良健吾

東出昌大くんは、この人もNHKから好かれてます。あまちゃんでも駅長の若いころを演じてるし、その後のごちそうさんでも主役級。花燃ゆでも、久坂玄瑞という、幕末の長州ではトップの人材を演じる。しかも、真央ちゃんの旦那さん役。やや大根系かなという気がしないでもないけど、頑張って欲しい。

花燃ゆ 久坂玄瑞 東出昌大

僕は幕末の中で一番好きなのが桂小五郎なので、最初東山が桂小五郎をやると聞いた時に、僕はジャニーズ嫌いなので、えー!と思ったけど、ちょんまげ姿をみると似合ってるし、高貴な桂小五郎にあってるかもしれない。

花燃ゆ 桂小五郎 東山紀之

以上の若手よりさらに素晴らしいのが、北大路欣也さんの毛利敬親と高橋英樹の井伊直弼。

圧倒的な存在感の北大路欣也さんと高橋英樹さん

毛利敬親は、家臣に対してはとても優しいお殿様だったから、北大路さん、いいと思います。第1回に早速出てきたけど、良かったです。

花燃ゆ 毛利敬親 北大路欣也

まだ写真だけど、高橋英樹さんの井伊直弼も迫力ありすぎちゃう。

花燃ゆ 井伊直弼 高橋英樹

この人が、当時の幕末の初期の人をことごとく殺しちゃうわけです。安政の大獄で。幕府の威権を守るという立場では当然のことをしたと僕は評価してます。早くみたいです、この人は。

ムック本の内容を簡単に紹介すると・・・

中核4人の対談

本の内容について簡単に書きますと、中核4人の対談あり。

 

花燃ゆ対談:井上真央、高良健吾、伊勢谷友介、東出昌大02

 

花燃ゆ対談:井上真央、高良健吾、伊勢谷友介、東出昌大03

 

激動の歴史の年表

当時の歴史の流れの示す詳細の年表があり、

黒船来航と崩壊する幕藩体制

 

尊皇攘夷をめぐる長州藩の動き

 

新政府樹立の光と影

 

尾木ママの対談

吉田松陰は教育者であったということもあり、尾木ママの教育対談があり、

 

あらすじ

第16回までのあらすじがありと、

花燃ゆあらすじ集

など、充実した内容になってます。僕は井上真央ちゃんのミーハー的なファンでもあるので、すごく満足。早く後編が読みたいと思いました。

 

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