2016/06/080 Shares

視聴率を13.4%から15.8%に戻した花燃ゆーファンとしては胸をなでおろしました^^

花燃ゆーついていない男

ビデオリサーチによると、1月18日に放映された「花燃ゆーついていない男」の視聴率が前回より2.2ポイントアップして15.8%だったことがわかりました。ファンとしては、心配をしていたので、ひとまず安心と言ったところです。

花燃ゆの視聴率微増の記事

関連報道をご紹介をしますと、
オリコンスタイル
【花燃ゆ】東出昌大登場の第3回、視聴率15.8%に上昇

日刊スポーツ
「花燃ゆ」微増15・8%

東京スポーツ
大河「花燃ゆ」第3話 東出昌大登場で2・4ポイントアップ

花燃ゆ 久坂玄瑞 東出昌大

日刊スポーツはそのまま数字を紹介しているだけですが、オリコンスタイルと東京スポーツでは久坂玄瑞役の東出昌大の登場が、視聴率の微増に寄与したという分析です。僕としても、第3回は結構突っ込みどころのある内容で、いまいち楽しめなかったので、東出昌大くんの登場が大きかったのかなと思います。人気があります。因みにどういうところが突っ込みどころがあったかというと、

  • 久坂玄瑞ともあろう人が、たかがおみくじで一喜一憂するのか
  • 杉文が久坂玄瑞にタメグチなのか
  • 番組の後半で、どうして父の杉百合之介だけが松陰の密航騒ぎを知っていたのか

などです。

役者のブランドは作品の善し悪しにかかっている

視聴率に一喜一憂するつもりはないですが、僕が心配をしているのは若手ナンバーワン女優である井上真央さんの女優としての将来のことです。ま、僕は彼女の1ファンに過ぎないのですが、やはり役者として作品が良くないと、役者の責任ではないのに結果的に役者のブランドが下がってしまう。それをすごく心配してます。

具体的には、NHK関連で言うと、「江~姫たちの戦国~」の上野樹里、「平清盛」の松山ケンイチ、「純と愛」の夏菜。役者としては全く責任はないのに、脚本家やドラマの企画などが暴走して、自分勝手な作品にしたことで、視聴者の批判を一身に受けて一気に主役のブランドが低下してしまった。夏菜なんかは、今年の年末年始の大江戸捜査網で

大江戸捜査網 夏菜

こんなかっこ、させられてる。仮にも朝ドラのヒロインを張った役者ですよ。ブランドが下がってしまったことでこんな役しかやらせてもらえないんです。本当に気の毒だし、事務所も何とかしろといいたいです。

井上真央さんの飛躍のきっかけは「おひさま」

 

おひさま 陽子
連続テレビ小説「おひさま」

井上真央さんが、役者として一気に若手女優でトップクラスに登ったのは、なんといっても朝ドラ「おひさま」の好演です。だからこそ、大河ドラマでぜひ飛躍をしてもらいたいとファンは思うわけでして、なので、彼女にとっても勝負作である「花燃ゆ」が低迷しているとブランドが下がらないか心配をしてしまうのです^^

幕末から明治維新は一番面白い時代

「花燃ゆ」の時代背景は、幕末から明治維新〜新政府の安定と言うことになると思うのですが、「花燃ゆ」の場合は、幕末で最も暴発した長州藩が舞台です。「花燃ゆ」では何度も登場してきましたが、松陰の松下村塾で学んだ人たちが中心になって時代を作っていくわけなんですが、彼らが新しい時代を作っていくことで、惨憺たる時代の抵抗に合います。それこそ松下村塾のメンバーのほとんどは、幕末から戊辰戦争にかけて亡くなってるんです。

では、我々後世の人間が長州を中心とした幕末の志士たちに憧憬の念をもつのは、彼らが新しい時代を作っていく中で、全く私心がなかったから。つまり、幕府に政治を任せていたら外国から侵略されてしまうかもしれないから、早くこの幕府を倒して新しい日本を作っていくという信念があったからこそ、我々は素晴らしい人たちだと感じるんだと思います。ですから、この時代は人間的に魅力的な人たちがたくさん登場します。長州以外でしたら、西郷さんもそうですし、坂本龍馬だってそう。長州だったら高杉晋作、久坂玄瑞など多士済々です。僕は桂小五郎が一番好きですが^^

だからきちんと時代を描いてさえしてくれれば、幕末の長州藩は多くの人の共感を得られるはずなので、そのあたりはNHKもしっかり歴史を再現し欲しいし、余計な演出(龍馬伝の時のような)をしなければ、微増ながら視聴率はこれからも上がっていくと思います。

 

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