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マスコミの大罪について

前にも書いたことがあるけれども、僕が浪人時代に予備校の先生が私は日本の新聞は読まないんだということを授業の時に言った。それは太平洋戦争が起こるときに、日本のマスコミは軍部の言いなりになり、国民に対して煽るだけ煽った。戦争反対ということをいうと、非国民と罵倒され、日本人は自分の言いたいことを言えない国になり、結局大日本帝国は滅亡した。

サッカーのフランスワールドカップでも、日本は予選を通過する!という報道を流すだけ流した。しかも、当時はたしかチケット詐欺のようなことも起こり、一時大騒ぎになったけれども、その後なにも報道されていない。

僕の友人がブログで東京都の公設派遣村で交通費とか諸経費で渡される2万円をもらったまま、とんづらした人が200人以上いることについて、言及している。ちょっと長文だけれどもそのまま引用します。

派遣の被害を訴えている人のほとんどは

責任がつきまとい拘束される正社員を拒み

責任が小さく自由で働きやすい“派遣”という雇用形態を自分で選んできた。


そして、いまも日雇いやフリーターを自らが選んでいる

そんな傾向が強いのが現実。


今回の一件も、ラッキーとばかりに20000円の小遣いをもらい

そのまま元の生活に戻った輩が多いのだと推察される。


大切な国金を安易に使ってしまった東京都もまぬけだが

「派遣切り=悪」という図式を仕立てあげ

過剰に報道し煽ったメディアこそ“悪”。

本当に僕もそのとおりだと思うし、このマスコミと言うかメディアはなんだろうと思う。

政治に関しても、何かと言うと小沢幹事長の意向が働いたという報道がなされるけれども、本当にそうなのかと思ってしまう。

確かに政府の責任者と党の責任者が別にいるというのは、不自然だと思うけれども、それは今までの政権と比べたらということが前提条件になると思うし、それを面白おかしく報道することで一般市民がどれだけ誤解をしているのかということも十分あり得ると思う。そもそも今までの自公政権を批判していたのは、明らかにマスコミで、その節操のない報道のやり方は、官僚と同様に頭のイイ人たちのやっていることなのかと言いたい。

僕は、就職するときにマスコミ志望だったけど、大学が3流ということもあって専門の塾にさえ入れなかった。でも、今から振り返ると、こんなアホな世界に身を投じなくてつくづく良かったとおもう。

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