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バンクバーオリンピック雑感

バンクバーオリンピックも後半に入り、今日はこれから女子フィギュアスケートが始まる。ここ数年の日本のフィギュアはすごいですね。前回のトリノオリンピックでは荒川静香選手が、最後の最後になって金メダルをゲットした。金メダルをとった彼女の滑りは、音楽にもフィットして、スケートのことが今でも良く分からない僕でも、これは凄いと思ったものです。

今のところ、男子スケートと男子フィギュアでメダルを3つとりましたが、テレビとか見ていると脚色をしているだろうけど、それでもここまでの道のりはアスリートとして頂点の舞台にでて、しかも表彰される訳ですから、改めてすごいなと思う。

今は、カーリング人気が凄くなってきたみたいですね。僕はいまいちルールが良く分からないんだけれども、昔のビー玉に近いのかな。そのカーリングですが、これはチーム青森によるものが大きいです。実際にチーム青森のウェブサイトを見ていると、選手はなんとなく魅力的で、この人達のようになってみたい!と思うのは無理からぬことかと思った。

このカーリングで思い出したのが、ミュンヘンオリンピックの男子バレーボール。

たしか僕が小学校6年の時だったと思いますが、このオリンピックでは日本が男子バレーボールで金メダルを獲得しました。この時のメンバーは今でも覚えていますが、監督が松平さん、主将の中村、ドライブサーブの森田、スパイクで相手選手の腕を折ったと言う伝説を持った大古、名セッターの猫田、若手の嶋岡とタレントが揃っていました。僕なんかはもうなんてすごい人達なんだろうと英雄を見ているようでした。面白かったのは、小学校まで野球をやっていたやつが中学に入ったら、バレーボールを始めたと言う人は、結構多かった。ちなみに僕も家の路地で同級生とバレーボール、やってました。「森田のドライブサーブ!」とかさけんだりしてね(笑)懐かしいです。

そういう点では、フィギュアはタレントが揃ってます。男子だったら、高橋くんはさすがに存在感があるし、女子フィギュアではダントツで浅田真央、安藤美姫はしっかり個性がある。ちなみに韓国のキム・ヨナはいい選手ですね。ちょっと飛び抜けちゃっている感じ。

で、あとは、彼らを追う人をどれだけ発掘出来るかと言うことかなと僕は思うんですよね。バレーボールに関して言うと、ミュンヘンオリンピックの後は、ブラジルとかイタリアとかが強くなっちゃいましたよね。今は日本ではバレーボールは、申し訳ないけどマイナーなスポーツになってしまった。テレビ局が、アイドルを使ってガンガンやっているけれども、あれって視聴率って上がってるんだろうか。僕はあれを見ると、宗教政党の応援のようで見ていて凄く気味が悪いのです。

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昨日は、女子フィギュアはフリーの演技をテレビで見たけど、キム・ヨナ選手は浅田と比べると大きく見える。浅田の場合はいい味方をすると、妖精のような感じ。こういう演技系のスポーツは、間違いなく審査員の主観が入るだろうし、その辺りは難しいところです。昔、僕は基礎スキーなるものをずっとやっていたんだけど、試合の時に圧倒的にうまい選手が、彼よりも上手ではないけれども、体が大きい選手が優勝したことがあります。たまたま大きい選手の滑りが良かったということもあったけど、どうみても僕ら選手は小さい方が勝つと思っていただけに、体が大きい選手は有利なのかと思ったことがありました。明日はフリーの演技と言うことで、また日本中が注目するんだろうなと思ったりしていますが、トリノの時に荒川静香が金を取った時に、トゥーランドットにものすごくフィットしていたと言う印象が強くて、今回もキム・ヨナの007はすごく合ってると思った。

今回のオリンピックは、韓国の躍進がすごい。メダル数をみていると金が5個も取っていて、中国を上回る。逆にロシアは3つと昔のソ連の強さを知っている僕としては、時代が変わったなと言う感じ。オリンピックも今週でおしまい。あっという間でしたね。

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