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Twitterでいいものをみつけた

Twitterをやってると、色々な情報が入ってきて面白い。最初はこんなもののどこが面白いのかと思っていました。腹減ったとかどこにいるとかそこがどれだけ重要なんだ?ということをこのブログでも毒を吐いていたりしましたが、いまさらですが、そういうこともあると大きな度量をもって(笑)対応することが賢明だったということですね。

Twitterは流れるメディアなので、見落とすと情報はものすごく多いでしょうし、それはそれで仕方が無いわけで、気にしないことです。それとこちらも記事で書きましたが、iPhoneのTwitter関連のアプリは、どういうわけだか、PCと比べると圧倒的に使い易くて、タイムライン(Twitterユーザーの呟きのことです。Twitterは時系列に表示されるので、そう呼ばれているんだと思います)を見ていたら、面白いものをふたつ見つけた。ひとつは、air Queen。佐賀大学野球部の熱演です。

いやー、大学生はアホでいいです。僕も相当アホなことをしましたが、今は大人と言うこともあって、事前にそういうことをしなくなっちゃいましたが、たまにこういう事をしてみたいと言う衝動にかられます。

Youtube繋がりで最近登録した動画だと、宮崎あおいちゃんのCM。ネットでは歌が下手だとかさんざん言われていますが、いやいやこの圧倒的な存在感は素晴らしい。またいつか大河ドラマに出てもらいたいくらいで、今これだけ存在感のある俳優さんはあとは渡辺謙さんくらいじゃないでしょうか。まー、僕の場合は篤姫で彼女のことが大好きになってしまいましたから、個人的な思い入れは相当あるけどね。で、彼女の動画はこちら。

で、次に面白いものを発見したのは本です。本の名前は「ツイッターノミクス」。

これはTwitterの参考書では全くないのです。要は、これからのウェブマーケティングの在り方として現状分析とそれを具体的な例に基づいて書かれていて、ここ最近のウェブマーケティングに関する書籍としては、個人的にですが、これほど自分の考え方と合致した本はありません。なので、先週の金曜日に買った本ですが、

こんな感じでPost Itだらけになってしまった^^;
この本の書評については、改めて書こうとおもいますが、結論から言うと、ビジネスでは「ウッフィー」を増やそうと言うもの。このウッフィーというのは、ネット上での信頼のことをいい、その「ウッフィー」を増やすためにはどういう事をしたらいいのか、或いはそれを減らすことで企業がどれだけ窮地に追い込まれるのかと言うことが具体的に書かれており、最近出ているこの手の本において僕にとってはナンバーワン。少なくとも、自分しかアピールをしないようなミセスインディやネットのことをもっとわかっている日本人の一人だと思っていたけれども、有料のメルマガを配信しているような人とは対局にある本ですので、読んでいて精神衛生的にも良く、今は吸い込まれるように読んでるし、これを新しいビジネスに是非応用したいと強く考えているのです。

この本を読んでいたら、僕の友人を思い出した。

その友人は、知り合った時期から数えると40年近いんだけれども、彼にmixiを紹介したら、瞬く間にマイミクを増やしてしまった。それはもちろん彼の人柄によるところが多くて、僕も大好きなんですが、日記を書くとすぐにマイミクからコメントが入り、まめな彼はその全てのコメントにコメント返しを睡眠不足を削ってまでやるというすごい人で、休みの日はほぼすべてオフ会に参加をすることで、結局生活が破綻してしまい、B型の人間らしく突如mixiを引退すると宣言し、最終日にはものすごい数のコメントが日記に寄せられ、そのコメントに一つ一つ彼は、コメントを夜を徹してまで書き続けたと言うすごいことをやってのけた。

今から考えると、彼は自然にウッフィーをその人柄で増やし続けたと言うことで、これはネットコミュニティと言うものを考える上ではものすごく参考になる。今度どっかで飲みましょうね。ちなみに彼は引退後、僕はかまってくれる友人もいないので、また誘いました。今は、彼はほそぼそとmixiをやってます。なんか京都の山奥で陶器を焼いてるがごとくです笑

で、話を元に戻すと、この「ツイッターノミクス」はまれに見る名著です。この本のために僕自身がコミュニティを作って、がっちゃんんがっちゃんやりたいくらい。公式サイトはこちら。ウェブ業界にいる人は絶対に読みべしと言う感じです。何度も書きますが、ツイッターの本ではありません。ツイッターやSNSといったソーシャルメディアをいかに有効に使うためにはどうしたらいいのかと言う本当に素晴らしい本です。

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村井 章子

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