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今の時期に消費税論議は正しいと思う件

民主党の総理が参議院選挙を前に、消費税を10%に上げるという論議を超党派で話し合いをしていきたいということに言及した。特に読売新聞には悪意のある報道を感じるのですが、菅総理は何年後かをめどにして議論をしていきたいという。

ここに来て税率が上がるということは、思いっきり消費が冷え込むものであって、もちろん、今実施するのは反対。ただし、菅総理のようにまず議論をしていこうというのは、僕は正しいと思うのです。
僕が知っている限りでは、消費税というのはかなり破壊力があり、大平内閣、中曽根内閣、竹下内閣、細川内閣と消費税によって政権が崩壊しました。ただ、僕が思うに、いずれの内閣もなんかいつも突然だったと思う。なんかだまし討ちみたいな感じで発表することがおかったんじゃないかな。特に国民福祉税はそうだった。
だから、今回の菅さんの場合は、まず議論をしようよという何か新しいものを作り出そうということであれば、普通のことだよね。
僕はね、菅さんは組閣をするにあたってリーダーシップを発揮したと思うんですよね。少なくとも権力の二重構造はなくなった。つまり権力が内閣に集中した感じがしますよ。それは、ずっと総理になりたいと言い続けてきた菅さんだから、それはたまたま党首だったから総理になった鳩山さんとの大きな違いで、今まで目指してきた人とそうでない人の差は大きいと思う。
話はずれてしまいましたが、世界中には消費税の高い国って沢山あるんですよね。ヨーロッパ諸国は、ほとんどの国が15%を超えてる。
北欧に至っては24%か25%。どうしてノルウェーやデンマークがこういうことが出来ているのかということを、政府は示すべきだと思うのです。税率を上げることで生活が豊かになるんだったら、我々は反対はしない。

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