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日本の良心とはなりえない日本のマスコミ

日本のマスコミの報道姿勢をみていると、結局日本が第二次世界大戦の時にマスコミは軍部のいいなりになって、結局日本を間違った方向に持っていった責任をすっかり忘れてしまっている感じがしますな。

今回の尖閣諸島で中国漁船の船長を逮捕したことで、中国が大騒ぎをしている。日本中国間の交流が中国の一方的な通告で中止になっている。そもそも中国という国は、社会主義国家である以上政治が当然優先するわけで、国民に対する統制力は、日本の比じゃない。ところが北京など至る所で反日デモが起こりました。普通社会主義国家でデモが起こるというのは、国が国民の統制を取れなくなったことを表していて、例えば中国だと以前天安門事件という学生が大暴れをした事件があり、あれは当時の総書記が更迭され、そのデモを起こした学生は弾圧されたわけです。それだけ国が国民を統制しているわけで、そんな国でデモが起こること自体ありえない。つまり、今の尖閣諸島の抗議デモは、官製デモだということです。ここが中国の嫌らしいところだ。

面白いのは、日本のマスコミで、今回の尖閣諸島の報道を見ていると、なにか日本が中国に対して理不尽なことをしているという印象をうけるのは僕だけでしょうか。今回の事件は、中国漁船が日本の領土内で海上自衛隊かなにかわからないけど、日本の公的な機関の船に対してわざとぶつかるという公務執行妨害を犯したわけですから、前原大臣が国内の法律で粛々と対応するというのは、当たり前のことじゃないかと思うのです。

ただなんかここ最近のマスコミのやり方を見てると、特別な力が動いてそれをマスコミが垂れ流しているというか、それこそマスコミが人民日報のように偏った勢力のプロバガンダとして活動しているとしか思えない。特にその動きは民主党が政権をとってからがその姿勢は顕著な感じがする。つまり、日本のマスコミなのに中国の国益を考えて報道している印象をうけるのです。

特に産経新聞と読売はひどいなと思っていましたが、TBSにしてもやたら民主党をケチつけるし、テレビ朝日も何か偏ってる。それは小沢が嫌いなのか、民主党が嫌いなのかどうか分からないけど、ちょっとマスコミの報道は偏っている。それで国民をなんか違う方向に誘導するのはやめてもらいたいものだ。

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