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パフォーマー

欧米のいわゆるポップス音楽は、オリジナリティがないと評価されません。基本的にモノマネって認められてなくて、やったとしても絶対評価されないし、逆に軽蔑されますな。これは日本の音楽とは全く真逆で、日本もそうあるべき。

曲がかけないボーカルとギタリスト

最近だと、サザンの桑田や宇多田ヒカルが休業したけど、彼らはシンガー・ソングライターだから、恐らくだけど、自分の書きたい曲が書けなくなった、或いはパフォーマンスできなくなったということがわかってると思うんだよね。今は自分探しの旅をしていると思う。クリエーターの辛いところはここですわ。

一方で曲を提供されて、それを自分なりに消化してパフォーマンスをする人も、たくさんいます。日本の場合は、作曲家と作詞家と歌手と役割分担がされているので、見事なパフォーマンスを出来るアーティストは結構います。また、ロックの世界でも僕の大好きなレインボーの二代目ボーカリストのグラハム・ボネットという人がいます。この人、曲かけないんですよ、全く。ただ、ボーカリストとしての力量は半端じゃないです。Youtubeに伝説的ライブがアップされていたので、このブログに貼り付けておきます。

ギタリストでも、ジェフベックなんかそうだね。彼も曲を書けないけど、いい曲を提供されると大変な名演をします。Cause We’ve Ended As Loversは、Blow By Blowというアルバムに入ってるそれはギターキッズが大感動した曲なんですが、これはスティービー・ワンダーがベックに提供した曲です。

若手では圧倒的なAKB48

日本でももちろんパフォーマーとして優れているアーチストはたくさんいて、僕がまず上げたいのは、AKB48。彼女たちは素晴らしいですなあ。やっぱりチーム内で競争をしているだけあって、パフォーマンスに緊張感があって素晴らしい。個人的には、さすがに大島優子ちゃんは良い個性があるし、篠田麻里子ちゃんは、モデルもやっているということもあり、ルックスは完璧ですな。また、彼女たちはブログを持ってますが、毎日なんども更新していて、ファンに取っては最高です。曲もあまり僕は知らないんですが、ヘビーローテーションが好き。PVを見ていると、彼女たちは僕の息子と同世代なんだけど、今更ながら若さは偉大だわ。本当に。歌も下手じゃないよ。このPVを見てると、楽しそうでいいわ。オジサンも仲間に加えてもらいたいものだ。

大島優子オフィシャルブログゆうらりゆうこ

篠田麻里子ダイアリー

それとあとこの人はさすがだなと思ったのは、坂本冬美。
この人は、性格的に凄くいい人というか、好かれる人なんじゃないかと思うんですけど、昔忌野清志郎と一緒に音楽をやってます。演歌歌手がだよ。

坂本冬美は半端じゃないくらいすごい

ただ、彼女のすごいところは、「また君に恋してる」のパフォーマンス。まず、ビリー・バンバンとのジョイント動画を見てくれ。

恐らくこの曲が、ビリー・バンバンの曲だったということを知ってる人がどれだけいたか。この動画を見てみると分かるけど、確かにビリー・バンバンっぽい。それ以上に坂本冬美がすごいのは、完璧に自分の曲として消化させちゃっているということと、よくもまあこんな隠れた曲を発掘して来たなという選曲の凄さ。この人は半端じゃありません。

こちらが坂本冬美一人のパフォーマンスね。

この人はすごいです。伊達に20年近くトップに居るわけですから、すごいわ。歌が上手いだけでは済まされないという感じです。

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