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善人と悪人

僕は、善人と悪人というカテゴリー分けをしたら、間違いなく悪人だと思うよ。恐らく僕のことを憎んでいる人はきっといるし、僕もそれに対して当然逆恨みをしてるから、まあ、どっちもどっちだ。ただ、この負のエネルギーって言うんですかね。ろくなことがないし、なんか結託して僕を攻撃してくる奴がいたり、こっちは何もしてないのに妙に誤解をして、やたら僕を邪魔してくる人もいたりして、疲れる。


てっぱん

ところで、NHKのてっぱんというドラマがあります。にもてっぱんのことを少し書いたのですが、このドラマに出てくる人達は、さすがNHKテレビ小説だけあり、善人しか出てきません。これは本当に見事。ことごとく善人なんです。

主人公はあかりという女の子ですが、村上家の一番下の娘で、ただ、あるお祖母さんが登場して、実はあかりが村上家の養子だったということがわかってから、あかりは色々な問題に直面していくけれども、その明るさで問題をクリアしていくという内容です。ちなみに、瀧本美織という子なんですが、ソニー損保のCMに出てますね。すごくかわいいです。検索してみたら、ブログがあった。芸能人でブログを書かないといけないというのは、まだまだ3流ということですな。この後の富司純子さんとか持ってないし、ブログ。持っていたら、逆に怖いけど。

瀧本美織ブログみーちゃんねる

このドラマで一癖も二癖もあるのは、あかりのおばあちゃんである田中さんくらいで、あとはみんな異常なほど善人(笑)田中さん役は、富司純子さん。さすがに風格があります。乙女姉さんのお母さんですな。ドラマの中では娘が家出してしまったということがトラウマになったようですね。その娘は、村上家で亡くなります。

もう一度話を整理すると、あかりは、凄く素直でいい子なんですが、それは実の娘以上に娘を愛する両親、それと二人の頼りない兄貴。本当に最高なくらいいい人達ばかりで、お客さんと切った張ったをやってきた僕にはちょっと考えられないくらいなのです。あかりみたいに娘が育てばもう最高なんですが、これは思うに、両親の愛情というのは大事だと思うね。ちなみにお父さんは、悪役とか、ずるい役が多い遠藤憲一。確か前に杉本彩とすごいセックスシーンをしてるのを見たことがあるぞ。っていうか、杉本彩とセックスできること自体うらやましいぞ(笑)ちなみにこの写真は不毛地帯の鮫島役。これ、すっごく似合っていた。お母さんは、安田成美。ふたりともいい味を出してます。
ちなみに、遠藤が20年くらい前にNHKのオーディションを受けたら、顔が怖いと落とされたけど、今の方がよっぽど怖いって言ってました。

まあ、父親にとって娘はかわいい。子供をのびのび育てるには、こういう開放的な愛情が大事ですな。というのは、前の奥さんの母親というのが、すごくいつもキリキリしてて、僕は大嫌いだったんだけど、結局その母親の性格が娘に遺伝して、なんか猜疑心が強くて、まず人を疑って係るところがあり、ボンボン育ちの僕にとっては全く合わない感じだった。

特に奴のすごいところは、一番攻めてほしくないところを平気で突っついてくるところだな。あれには負けたわ。どうしてそんな術をしってるのかね。とんでもないやつだわ。そんな家庭だったから、最悪だったね。子供たちはどうなったのか。

ま、とにかくあかりの家族や周りにいる人間は絵に書いたような善人で、僕は見てるとシーンによっては涙がでちゃうこともあります。

高校の同級生もそうだったよ

と、思っていたら、先日も書いたけど、今高校の同窓会のことを色々と手伝ってるというか、実行委員の邪魔をしてるんですが、その後の飲み会の楽しさは半端じゃないです。これは前に小学校の同級会をやりましたが、あの楽しさと一緒だ。今、何やっての~とか家族は~とか、他愛もない話なんですが、あっという間に時間が短縮されます。何を話したのか、ほとんど覚えてない。

とにかくリラックスして好き勝手なことを言えるのが、この会のいいところで、一番多感なときに笑ったり、喧嘩したり、ないたり、ふられたりと、しかも毎日好きなことしかやらない日々を過ごして、今から考えると、夢のような生活だったなと思うよ。

そんな時のメンバーが30年ぶりにあって、いやー久しぶりで、あとは細かいこと抜きに話ができちゃう。もちろん、これは同性同士ですよ。女の子とだと、やっぱり愛とか恋とか絡んでるから、結構ややこしいけど、そう言うのがなかった女性陣はやっぱりパワーあります。タジタジです、僕なんか。

僕は、社会人になりたての時に、当たり前のことですが、いかに世間というのが今までの学生の時と違うことにもの凄く驚いた。その後仕事をしていると、世の中にはとにかく色々な人がいて、人によって臨機応変に対応しないといけないということも学んだ。

また、独立をしてからは、それこそ色々な人間に騙され、騙されないようにするにはどうしたらいいのかということをいつも考えて仕事をしたし、戦略を立てることが僕の仕事になってからは、益々仕事をしていく上でどういう計算をするかが僕の仕事になった。世知辛いし、これが現実だと思うし、それはどの人も同じなんだと思う。

僕の高校の友人は、ああいう飲みの世界になると、凄く悪い酒になる奴がいる。すっごい小心なのにやたら、大きな声を出して荒れます。50だよ。ただ、こいつのプライベートなことや仕事での色々な事情を聞いてると、こいつが荒れるのは分からないでもないし、こういう会の中で自分を癒したいというのはわかる。ちなみにこの彼は、女房を他の男に寝取られ、会社でもライバルが社長になってしまったので、左遷されてしまったという実情があります。

僕も今の状況を考えたら、同じようになりたいと思う一方で、そういうことをすると嫌がる人もいるので、そこは僕は自制をしているつもり。また、こういう会は、たまにやるからいいんであって、しょっちゅうやっていたら、色々なしがらみが出てくるだろうし、たまに会うからまたそれが新鮮だということはある。

ま、僕はここまできたら、このまま悪人を貫き通すつもりです。

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