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音楽生活

若いときは、限界を知らないから色々なことを試して見ちゃう。僕も中学2年の時にポール・マッカートニーの「あの娘におせっかい」という曲を聴いて衝撃を受けて、おふくろに拝み倒してモーリスのあこスティックギターを買ってもらった。


その後Deep PurpleのHighwaystarで衝撃をさらにうけ、プリズムの和田アキラの速弾きに驚き、この道に入ろうと固く決心した。ちなみに和田アキラがどれだけすごいかというと

当時ギターが上手いのは、1にO君、2に増田、3に僕という感じだった。前の二人は同じバンドだったということもあってエアロスミスとかヴァン・ヘイレンをやっていたのですが、僕はプリズムやアルディメオラといったフュージョンに傾倒していたので、どちらかというと音楽的な志向としては違う感じだった。その後僕はここにも書いたけど、付き合っていた女子にふられて、体を痛めつけることでそのつらいことを忘れようと躍起になり、ギターはあまり弾かなくなった。

高田エージ

あれから30年近く経って高校の同窓会をやるということに当たり、たまたま同窓会のウェブサイトを見たら、高田エージのYoutubeがあるじゃないかと驚いてしまった。なんと彼は、高校から増田くんらとバンドを組み、その後レコード会社にスカウトされ、芸能活動を始めて…と、ここで終わったかと思っていたら、いままでずっと音楽活動をしているということがわかった。ギター一本持って全国各地で歌っているということで、ずっと続けていたということに僕はびっくりした。

増田勝敏

また、増田くんとは、中学から同級生なんですが、通学路が一緒ということもあり、確かエレキギターも二人で池袋の楽器屋に買いに行って、彼はバーニーのレス・ポール、僕はフェルナンデスのストラトを買った。その増田くんも今回の同窓会で高田エージのバックでギターを弾くということで、彼とも30年ぶりの再会。ミュージシャンらしくなってた。かれもずっとやっていたらしくて、もっと時間があったら話がしたいな。ちなみに彼の演奏もYoutubeにアップしてある。

音楽なんかで飯が食えるかというのはいつの時代でも言われることだし、好きなことを続けるというのは凄く難しいことだと思うんだけど、この二人は50近くになるまでずっと音楽をやっているわけで、それが僕の嗜好と合う合わないは別にしても、改めてすごいなと思ったのです。

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