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Yahooがダメになってきてるらしい

Tech Crunchによると、Yahooがダメになってるらしくて、大変らしいですなあ。昔から知ってる僕としては、全く同情しない。マイクロソフトと一緒でロクなサービスもできない会社には、マーケットにいるだけでも、困る。変なモノを撒き散らされても困る。

では、Tech Crunchでどんな事を書かれているかということを少し引用する。

Yahooはどん底に到達した。ついに、レイオフを行った。残った連中は新しい履歴書を用意し、先が長くないことを覚悟している。どの社員も異口同音に、会社は今”むちゃくちゃな混乱状態だ”と言う。

ネットではGoogleとFacebookが独り勝ちで、僕はどうしてFacebookがここまで好調なのかよくわからないけど、一番大事なのは「個」から発信できて、仲の良い仲間と色々と共有できることが大事で、一方的な情報の受け手だけじゃないということがわからないと、ネットではまずうまくいかない。

俺的ヤフーがダメな理由

Yahooがダメな理由を大きな視点からみると、インターネットの潮流を見誤ったということだね。あれだけ優秀が自慢な連中を集めているのに、これはどういうことかね。何年か前はソニーの社員は、鼻持ちならないってよく言われたし、ここ,2,3年はヤフーかな。鼻持ちならない会社は、どんどんダメになってるわな。

じゃあ、インターネットの潮流って何かってきかれたら、それは「個」の存在を意識してるかということだ。つまり、無名な一般人が参加できて、簡単に利用できるというのが、インターネットの最大の特徴であって、それを無視すれば一般人の評価は大きく下げるということだな。もっと簡単にいえば、Facebookがあれだけ成功しているのは、Facebookが一般人向けにコミュニケーション出来る場所を提供したということだ。また、ここにくればもっと楽しいことがあるよということを一般人に伝えたということ。

それと、このブログのように誰でもが、インターネットで自分の意見なんかを発信できるようになったということであり、それはひいては、新しい人間関係が構築できるという副産物も生まれたということだ。ツイッターも同じだね。

ヤフーが個別でダメな理由

じゃあ、個別的にヤフーがダメな理由って何かといえば、

  • 無料サービスが使い物にならん
  • インターネットの潮流を見誤った。
  • テレビやラジオと同じことをしてる
  • 犯罪の土壌を作ってる

まあ、大きく分けるとこんな感じ。

Googleの功績は、無料サービスだからこそ、良いサービスを提供することでブランドを高めるということを立証したことだ。Googleに関しては、Gmailはもちろん、Google Analyticsなど大変良く出来たウェブサービスを無料で提供している。逆に言うと、今までのヤフーでもマイクロソフトでも、お前は無料で使ってるんだから、もし不具合があっても文句言うなよという態度で、思いっきりユーザーの支持を失った。

また、インターネットの潮流は、インターネットはみんなのものですよということなのに、例えばヤフーのトップに広告を掲載するためには、大変な資金がないとできない。ヤフーは馬鹿だから、トップページに広告を掲載するのに、こんなにかかるんですと、自慢をしてるわけで、アホだなって思ったね。じゃあ、お前は何のためにインターネットの仕事をしてるのってことです。かたや、ADSLを日本で一番安くした会社がこの体たらく。

また、これは、テレビでもラジオでも新聞でも、旧来のメディアと全く同じで、逆に言えば、GoogleがAdsenseでだれでも僅かな資金で、検索結果の上位に表示出来るようにしたのと真逆の姿勢であったこと。これもユーザーの支持を失う原因だと思う。さらに言えば、情報の寄せ集めを有料で提供するという暴挙を平気でやるわけで、これらもユーザーの支持を失った。

また、オークションでも、詐欺が横行しているし、法人が参加できることでオークションの醍醐味が全くなくなってしまった。

ヤフーの場合は、一事が万事こんな状態なのです。何年か前にマイクロソフトが買収するというときに、創業者がマイクロソフトが嫌いだという理由だけで、CEOが逃げまくっていたけど、このレベルなんだよね。所詮。

まあ、実際にヤフーがなくなっても痛くも痒くもないし、それ以前に会社の存在意義という物がなくなってしまった以上は、このまま別の形に変わっていくか消滅するかどっちかということだと思います。

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