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年末年始に読む本

本って僕にとっては欠かせないもので、面白い本だったら何回でも読んじゃう。ただ、もともとはそれほど本を読むということもなく、たまたま大学に通学するときに片道2時間かけていたのですが、その2時間を有効に使おうと思って読み始めたのが、司馬遼太郎さん。しかも竜馬がゆく。僕にとっての読書生活において、司馬さんと巡り会えたのは、もの凄くラッキーだったと今でも思う。

司馬さんを知ったおかげで、僕は活字中毒になった。今は、本は僕にとって欠かせないものになりました。それで年末年始とか夏休みとかはじっくり読める本を買ってきて読んだりします。ただ、本はすごく嵩張るから、はやく電子書籍リーダーは何とかして欲しい。

今回この休みのためにゲットした本はマーケティングの本と人物の本。

ひとつは、「シェア」という本。

これはインターネットが進化していくことでモノを一人で所有することから、多くの人と共有するということに価値があるということなんですかね。まだ、はしがきしか読んでないのでよくわかりませんが、それは何となくそうかなという感じはしますな。ちなみにこの本は、前に「フリー」を発売したNHK出版から出ていて、独自サイトあります。

こうやって読んでると、IT系の本は、日本語化が下手ですな。恐らく僕が年をいってるという点もあるけど、読みにくい。正岡子規がベースボールを「野球」と訳したり、福沢諭吉が「自由」という言葉を開発したり、そういう事は出来ないんですかね。読みにくいよ。

余談だけど、IT関係の人はお利口自慢の人が多いですが、僕も含めてですが、人のことがわからないね。だから、どれだけ頭が良くても人間に全く厚みがないし、何も響かないし、なんて醜悪なんだろうって思う。具体的には、堀江とか勝間とかその代表的な人物。その点、まきのさんは、素晴らしい。目玉をかっぽじいて彼女のブログを読んでみやがれと言いたい。

ちなみにブログで書評が出てるので、紹介する。

【書評】シェア~<共有>からビジネスを生み出す新戦略
What’s Mine is Yours – 書評 – シェア

特に前者の書評がよく出来てる。小飼弾さんは、もう終わった感じ。つまらない。あ、この人も勝間信奉者だった。同じ穴のなんとかというやつだ。

それと「悪名の棺ー笹川良一伝」。

笹川良一という人は、僕が知ってる限りでは日本のA級戦犯で、日本のドンと言われたことくらいしか知らない。日本であれだけの存在になったということは、他の人とは相当違うということもあると思って、どういう人か知りたいと思い、ゲットした。

笹川良一というと、右翼の親玉というイメージがあるんだけど、本書を読むとそれだけというわけではないみたい。女と福祉にお金を相当つぎ込んだらしいよ。あとは、CMで「一日一善」かな。子供心にインパクトのあるおじいさんだなと思った記憶がある。

権力というか力のある男は、女の人が好きな場合が多いね。古くは豊臣秀吉。あまりにも浮気がひどいので、ねねが信長に直訴したのは有名な話だ。あとは、伊藤博文もそうだし、最近だと田中角栄さん。英雄色を好むということだね。ちなみに僕は英雄じゃないけど、希代の女性好きです。今好きなのは、深澤里奈さん、岡崎裕子さん、知花くららさんが好きです(爆)

僕は、こういうのし上がってきた人、結構好きであやかりたいけど、まあ、無理だな。この年末年始で読み上げます。

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