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冗談は限度を超えると笑えない

先週の金曜日は、先日からの高校の同窓会の実行委員会のメンバーの新年会が渋谷のイタリアンで行われました。とにかくこのお店をセレクトしたM君は半端じゃないくらいの食通。いや、色々なところを知りすぎてて、ただただ圧倒されちゃうのです。そのレストランについては、彼のブログでも紹介されていて、すごく美味しいかった。M君ありがとうございます!

この同窓会というのは、恐ろしく精神年齢が低下しまして、恐らく飲み始めると30歳以上は若返る。今回も、結局7時半から始まり、その後居酒屋に行って、次にカラオケにいき、この時点で既に午前2時前。僕のいつもの習慣は、だいたい5時半には起きて10時過ぎにはベッドに入り、11時には基本寝いているというものなので、2時という時間は爆睡中。とにかくこの人達のパワーは半端じゃない。結局次の始発で帰ったそうです。すごい笑ただ、今度はもう少し話し込みたいね。副委員長、そっちのせんでよろしくです。

で、前にも少し書いたんだけど、同級生のSは酒癖が悪くて困る。

奴は中学から一緒で、家が中村橋の近所にあったので、学校の帰りに寄ったりして、ご両親も妹もよく知ってる。高校の時に、同じクラブの子と付き合うようになってから、急に柄が悪くなって、良く鷺宮で焼きを入れられてました(笑)。

この人は、小心ですごく真面目なのです。試験の時なんかも、僕は遊んでたけど、あいつはしっかり勉強もしてた。僕なんかは日大にもいかないで、3流私立に行き、しかも己を過信しすぎて、結局2回会社を作って2回ともダメにするということをやってますけど、奴はなんだかんだ言っても、そのまま日大に行き、今の会社に新卒で入社し、一期上の先輩が社長になったそうで、その社長と彼は馬が合わないようで、干されているんだとそうです。このストレスは大きいだろうね。

家庭の方も、離婚して、親権も取られちゃったらしくて、しかも別れた女房がすぐに結婚しちゃうという離れ業をされちゃったようで、かわいそうといえばかわいそう。でも、女の人のお友達はたくさんいるようで、この前もマニラに行ってきたと言ってました。お金があって羨ましいですなあ。

何年か前から、酒をよく飲んでるけど、いつも酒癖が悪くて、お前いいかげんにしろよと何回も言ったし、本人もそういう事は会社の人にも言われてるようで自覚はしてるんだけど、飲み始めちゃうとダメみたい。

僕も会社勤めをしていたときには、凄くかわいがってくれた上司がいたけど、彼も酒を飲むと大変だった。特に機嫌が悪い時に飲むと、潰れるまで説教をしてくるひとでした。だから、ジキルとハイドみたいで、酒を飲むと人格が変わっちゃうのです。

で、今回の同窓会でも、結局酒癖が悪すぎて女子が嫌がっているのがわかってないのかね。下品すぎて、さすがに俺も下品なところは負けないんだけど、奴にはびっくりした。それはどういう事かというと、たまたま僕が大学で先生をやっている子と話をしてたら、奴がそこに入ってきて、

「〇〇さん、僕はね、こいつからタバコと女とオナニーを教わったんですよ」

と言い始めたのです。僕と彼女は、まさかそういう言葉が出てくるとは思っても見なかったので、一瞬会話が止まると、こいつはばかだから、「オナニーを教わった」と連呼し始めたので、我に帰った僕はお前あっち行けと言い、しかし、止まれなくなってる奴は同じ言葉を連呼、彼女も苦笑いするしかなく、結局話しも止まっちゃった。

このオナニー発言だけど、これがまだ大学生とかだったら、まだいいんだけど、50近くのいいオヤジがいうセリフじゃない。本人はジョークと思って言ったんだろうけど、限度を越えきっちゃってるので、面白くもなく、結局彼女からはもの凄くドン引きされたのでした。

ストレスってそう考えるとほんとうに怖いよね。特に小心な奴がストレスを解消するということになると、周りのことがわからなくなちゃうのんでしょうかね。

で、奴が、タバコと女を教えたというのは事実ですよ。女を教えたというか、奴よりも僕のほうが先に彼女が出来ただけだから。オナニーは教えてません。っていうか、教えていたら、怖いやろ笑

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