0 Shares

影響力というは、すごい

個人的なことですけど、高校の頃からハードロックが好きで、特にギターを始めたときにリッチー・ブラックモアのHighway Starのギターソロにぶっ飛び、リッチーになるべく白いストラトキャスターを買ったという経緯があります。今はどういうわけだかレスポールですけどね。ストラトほしいな。

原点はリッチー

リッチー・ブラックモアが好きになったのは、Deep Purpleのライブももちろんそうなのですが、その後Rainbow Risingというリッチーのバンドのレインボーのセカンドアルバムが大きかった。オープニングのTarot WomanとStargazerは僕にとって究極の名曲。今でも聞くたびに震えます。もちろん、リッチーのギターソロもいいですけど、去年なくなったロニー・ジェイムス・ディオのボーカルも最高です。

僕の場合は、このハードロックから、フュージョンに流れてプリズムとかアルディメオラ、ラリー・カールトンとか聞いて、速弾きができるようなり、その後またロックに戻って、クラプトンとか大好きで、特に彼の「One more car one more rider」のRiver of Tearsのギターソロは、名演中の名演じゃないかと思うくらい。

ところが、こちらも個人的なことですが、ギターを友人の前でプレイする機会があり、それを友人が録画してくれてて、客観的に自分のプレイを聞いたんだけど、リッチーそっくりで、びっくりした。30年以上好きで聞いてるとプレイも似たようなものになっちゃうんですね。さんざん、人のコピーは駄目だと騒いでましたが、自分のプレイがああも他人と似ているのを聞いて、やっぱり音楽のセンスが無いんだなと改めて思いました。

ただ、いつか自分の音楽も趣味の範囲内でやってみたいのですが、どういう音楽をやりたいのかというか、僕の音楽のデフォルトはやっぱりRainbowのStargazerで、この曲は、ギターももちろんですが、シンセサイザーの使い方、後半のチェロなんですかね、クラシック的な要素がふんだんに組み込まれた大変な名曲です。僕としては、ハードロックとプログレが融合した音楽がやりたい。と思っていた矢先、土佐のオヤジさんがDREAM THEATERを紹介している記事を読み、早速聞いてみたら、これだと笑

このDREAM THEATERって知らなかったんだけど、メンバーが驚異的なテクニックでしかもスケールがものすごく大きくて、俺がやりたかったのはこれだと!とにかく演奏がうまいっていうのは、すごく大事で、僕は安心して聞ける。

演奏力という点で、ロックでは、まず、プログレがあって、次にハードロック、ロックンロールバンド、でパンクかな。僕はパンクはちっともいいとは思ってなくて、プログレも昔のイメージがあって、あまり聞いたことがないのです。未だにELPとか聞いたことないし。でも、ピンクフロイドはさすがにいいなと思ったし、イエスや、キング・クリムゾンも好き。ああいうキーボードを使ってスケールを大きくして、ディストーションの効いたギターがドーンと出てくると、僕もおおおお!と唸ってしまうのです。それがDREAM THEATERが実現したという感じ。平気で10何分の曲とかやっちゃいますからね、いいと思います。

このバンド、調べてみたら、中心メンバーはバークリー音楽院なんですね。それはうまいはずだ。しかも、僕と同世代の人たちということで、いや、参った。でも、ギターとキーボードは何とかなりそうだけど、ボーカルがしんどそうな感じがする。とにかくかっこいい。みんなうまいという感じで、久しぶりにいいバンドを見つけたということで、僕もご機嫌です。遅いけどね。

Youtubeにライブありました。ハードロックが嫌いな人はうるさいけど、ほんとうに上手だよ。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう