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iPad2が登場した

前々から噂になっていたiPad2。噂って言うか、恐らくアップル側が一種の製品の告知方法として予め情報を流しているふしがありますねえ。体調がわるいと言われていたスティーブ・ジョブズがプレゼンテーションしてましたね。相変わらず痩せすぎちゃってちょっと不安ではありますけど。

で、今朝モーニングサテライトでアップルがiPad2を発表しました!という報道を僕がじっと見ていたら、隣で鷹の目のような視線で「まさか又買うんじゃないでしょうね」と言われてしまった(笑)

負け犬の遠吠えと思われるかもしれないけど、現行iPadオーナーとしては、ハード的にそれほど食指が動くという感じじゃないんですよ。で、どう変わったかということに関して、僕の負け犬的な見解をつけようと思います。

カラーが黒と白になった

→そんなに食指が動きません

33%減量化に成功

→これはいいね。実際にiPadを寝っ転がって長時間使ってると、腕がやっぱり痛くなってくるんですよね。

プロセッサーがアップグレード

→処理が高速になった。僕としては端末で作業をあまりしないので、それほどいいなって思わない。

カメラが両面についた

→iPhone4を持っているので、目新しさは感じない。ただ、内側のカメラって結構便利なんですよ。

ここまでがハードのアップグレードしたところ。ただ、減量化はすごくいいけど、他のアップグレードに衝撃度はないと思う。新製品が出てケチを付けてるようなんですが、本当にそう思うからしょうがない。

で、今回重要なのは、OSのアップグレードと、それにともなってかどうか知らないけど、GarageBandがiPadでも使えるようになったこと。これです。

アップルがさすがだなって思うのは、新しいハードに関していうとハードのスペックよりもソフトウェアの部分を優先しているということなんですよ。つまり、ユーザーはハードを使いたいから、そのハードを買うんじゃなくて、あることがしたくてそのハードを買うということなのです。これはゲーム機に例えると判りやすくて、ユーザーはプレイステーションを持ってるから、ファイナルファンタジーをプレイするんじゃなくて、ファイナルファンタジーがしたいから、プレイステーションを買うということなんです。

で、今回のOSのアップグレードの目玉としては、端末そのものがルーター機能になることらしいです。つまり、PCなどでネット通信をしたい場合に、iOS端末をルーター替わりにして高速通信が可能になるということ。ただし、これに関して回線を握るソフトバンクがどういう対応をとるか。他のキャリア、特にスマートフォンの対応に遅れたauはディザリング機能を大きくアピールしてるということから考えると、ソフトバンクも対抗せざるを得ないじゃないかなって思うけど、どうですかね。

個人的には、GarageBand for iPadが出たというのは、全く意外だったし、今や僕のアンプ替わりとなっているiPadライフがさらに楽しめそうな感じで今からわくわくしてます。

昔のスティーブ・ジョブズがいないときのアップルと比べると、全く今のアップルは別会社になった感じで、アップルファンとしては大変嬉しい限り。ただ、後継者の問題というものがあるから、仮に万が一のことがあっても、革新的なサービスを提供している体制を整えるかどうかがみものだね、アップルの場合は。

マイクロソフトを例に上げれば、MSはビル・ゲイツがいなくなってから、全くダメになっちゃった感がある。これは、きっと、今まで他社のサービスと同じものをさらに機能を拡張したサービスのみを提供してきたということと、ネット対応が恐ろしく遅れたということ以外に、カリスマがいなくなったというところもあると思うね。ただ、MSの場合はどういうわけかFacebookと仲良しなんで、これが唯一の救いっちゃあ、救いですな。

話はiOSにもどるけど、アップグレード開始は、3月11日だそうです。新しいiPadは3月25日発売だって。

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